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福島第一原発 放射能大量放出
未曾有の破局を引き起こした資本と菅政権は全責任をとれ!
すべての原発を停止・廃止せよ!
労働者は団結して生き抜こう! ヒロシマから声を!

本日17日(木)午後6時 中国電力前へ! 原爆ドーム前までデモ行進

 すでに死者・不明1万数千人に達している東日本巨大地震の大災厄は、単に地震や津波の巨大さによって生じたのではない。資本のもうけを一切に優先する新自由主義政策によって農村が切り捨てられ、災害対策なども徹底的に軽視され、切り捨てられてきた結果だ。

■起きていることはヒロシマ・ナガサキの再現だ

 そして今、被災地住民をはじめとする労働者人民は、チェルノブイリ事故(1986年)、いやそれ以上のかつてない深刻な原発巨大事故の危機にさらされている。膨大な新たなヒバクシャがつくられようとしている! チェルノブイリ原発事故では、ヒロシマ原爆の500倍の放射能がまき散らされたと言う。だが今回、1号、2号、3号、4号機とことごとく大爆発、溶融、炎上を引き起こしている福島第一原発の規模は、チェルノブイリの3倍だ。たまっている猛毒のプルトニウムをはじめ放射性物質の有毒性も量も比較にならない。私たちの上にもう一度原爆が落とされるような事態だ。地震・津波で街を破壊され、その上に放射能が降り注ぐ。まさに今起きていることはヒロシマ・ナガサキの再現だ。

■情報隠し・情報操作で被曝を拡大する菅政権

 世界的な大地震・大津波の多発地帯である日本列島でなぜこれほど多くの原発が作られたのか。なぜここまで危険な状況に私たちはおかれてきたのか。いっさいは、歴代自民党政府とそれを引き継ぐ菅政権の原発大増設・核武装政策にこそ原因がある。菅政権は「原発大増設」「原発輸出」を新成長戦略の柱とし、ついこの前まで「原発はクリーンで安全」などと莫大な予算を使って宣伝しまくっていた。この菅政権こそが、とてつもない大破局をもたらし、原発の下請け労働者をはじめとする膨大な日本の労働者人民を被曝と死に追いやっているのだ!
 菅も枝野も数百万、数千万の命がかかった事態に一切責任を取ろうとはせず、この期に及んでも責任回避の言い逃れに終始し、核心的情報を隠ぺいし続けている。菅政権が情報隠しに躍起となっているのはただ一点、労働者人民の怒りの反乱を鎮圧する治安対策にある。菅や枝野、原子力安全・保安院、そして東
京電力資本、御用学者、NHKなどのマスコミは、何千万の労働者人民が放射能の脅威にさらされていることを知りながら、戦時中の「大本営発表」ばりの情報操作を行い、事実をねじまげ、「大したことはない」という大ウソをくり返してきた。爆発・炎上事故で事態を隠すことができなくなると、避難地域を最初は3キロ、次は10キロ、その次は20キロ、そして30キロと拡大してきたが、すでに被災地住民を含む膨大な労働者人民を被曝させたのだ。
 アメリカの研究機関は、福島の事故についてチェルノブイリと同級の「レベル7」に達する可能性があると言っている。原子炉格納容器破壊→〝死の灰〟の大量放出という、どこにも逃げ場のない事態が切迫している。支配者権力者たちは、ついに「天皇ビデオメッセージ」なるものまで流し、「天皇陛下のた
めに死ね」とばかりに、自衛隊、警察や原発労働者に死を覚悟させ、事故現場に突入させようとしているのだ。
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3月14日、核燃料棒の溶融で発生した水素によって大爆発を引き起こした福島第一原発3号機(福島中央テレビの映像より)。1号機に続いて原子炉格納容器を覆うコンクリート建屋は粉々に吹き飛ばされ、大量の放射能がキノコ雲となって大量に放出された。2 号機も冷却水がなくなり燃料棒が溶融。4 号機では猛毒プルトニウムを含む使用済み核燃料が再臨界の危機…!

■全労働者人民の食、住居、仕事、医療、生活を保障せよ!

 菅や枝野や東電幹部らが無責任な会見をくり返している中で、現場では、地元労働者をはじめ多くの下請け労働者や東電労働者、自衛隊兵士が負傷し、致死量に達するような被曝を強制されている。そうしながらも「最悪の事態」阻止するために闘っている。財界・資本と菅政権は、被曝した労働者をはじめ、今回の大地震と原発事故で引き起こされた犠牲と被害の一切の責任をとれ!退避を強いられた20万人もの原発周辺住民は、放射能汚染で帰るべき地を奪われ、「難民」化させられる可能性もある。それは数百万人、千万人にも達するかもしれないのだ。この被災住民の全生活を、絶対に(!)保障させなければならない。カネがないとは言わせない。たとえ何十兆円、何百兆円かかろうと、資本や銀行の全財産を没収してでも、「皇室予算」や「防衛費」をゼロにしてでも労働者人民の食、住居、仕事、医療、生活を絶対に保障せよ! 首切り・雇い止めなどは断じて許さない! 断固そのことを要求する!

■あくまで原発を推進する菅政権・電力資本を許すな

 許し難いことに、なおも菅政権は「原発は必要」と言い張り(与謝野経済相)、東電はじめ各電力会社は今も平然と原発を動かし続けている。ただちにすべての原発を停止せよ! ドイツでは6万人が原発廃止を訴えデモに立ちあがった。何よりも被爆地・ヒロシマから声をあげるときだ。
 中国電力は、抗議の申し入れに「原発は絶対安全とは言ってない」と開き直り、福島と同じ型の島根原発を運転し続けている。上関の原発建設も「一時中断」を決めただけで、あくまで「予定通り」建設する方針だ。絶対に許さない!
 3月17日(木)午後6時、中国電力前に集まり、ヒロシマから全国・全世界に「原発をなくせ! すべての核をなくせ!」 の声をあげよう。

■労働組合の下に団結を! 団結して生き抜こう!

 未曾有の大災厄をもたらした資本家とその政府の支配を終わらせること―、これ以外に労働者人民の生きる道は一切ない。いまや資本主義自体が崩壊に向かっている。だが労働者は生き抜かなければならない。そのために必要なのは労働者の団結だ。生きるための一切を保障させるために闘う労働組合だ。
 3・17ヒロシマ行動から3・20渋谷反戦デモ(3月20日午後1時、東京・代々木公園)にたちあがり、菅政権を倒そう。すべての情報、すべての生産、すべての権力を労働者の手にとりもどし、労働者は団結して生き抜こう!
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★被災労働者の救援を訴えます!
 被災地では、食糧、飲料水、防寒用品、燃料、医薬品等すべてが欠乏した状況にありますが、宅急便等が利用できない状況にあります。広島県労組交流センターは、東京の本部に救援物資を集中し、東北現地の交流センターに直接届ける体制を取ります。全国の仲間に、救援物資と支援カンパを集中して頂くよう訴えます。
by doro-nishi | 2011-03-17 13:19 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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福島第一原発 1,2,3,4号機 爆発・溶融・炎上
未曾有の破局を引き起こした資本と政府は全責任をとれ!
全原発を停止・廃止せよ! ヒロシマから声をあげよう
3月17日(木)午後6時中国電力前へ!
原爆ドーム前までデモ行進
よびかけ 8・6ヒロシマ大行動実行委員会
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広島県労働組合交流センター 広島市東区光町1- 7-15 第一田万里ビル208
電話・FAX:082-263-6103 E-mail:doro-nishi@nifty.com
2011年3月15日
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 今、労働者人民はチェルノブイリ事故(1986年)、いやそれ以上のかつてない深刻な原発巨大事故の危機にさらされている。チェルノブイリ原発事故では、ヒロシマ原爆の500倍の放射能がまき散らされたと言う。私たちの上にもう一度原爆が落とされるような事態だ。しかも、原発で働く労働者、非正規の労働者が被爆し、殺されている。地震列島の日本でなぜこれほど多くの原発が作られたのか。なぜここまで危険な状況に私たちはおかれてきたのか。いっさいは、歴代自民党政府とそれを引き継ぐ菅政権の原発大増設・核武装政策にこそ原因がある。
 菅も枝野も数百万、数千万の命に責任を取ろうとはせず(取れないが)、この期に及んで責任回避の言い逃れに終始し、核心的情報を隠ぺいし続けている。菅政権こそが、日本の労働者を殺しているのだ! 労働者民衆を犠牲にして肥え太ってきた資本と政府は、今回の大地震と原発事故で引き起こされた犠牲、被害の一切の責任をとれ! 資本家どもの全財産を没収してでも保障せよ! 断固そのことを要求する!
 許し難いことに、なおも政府は「原発は必要」と言い(与謝野経済相)、電力会社は今も平然と原発を動かし続けている。ただちにすべての原発を停止せよ! ドイツでは6万人が原発廃止を訴えデモに立ちあがった。何よりも被爆地・ヒロシマから声をあげるときだ。中国電力は、抗議の申し入れに対して「原発は絶対安全とは言ってない」と開き直り、福島と同じ型の島根原発を運転し続け、上関の原発建設計画を「予定通り」進めるという方針だ。絶対に許せない。3月17日(木)午後6時、中国電力前に集まり、ヒロシマから全国・全世界に「原発をなくせ! すべての核をなくせ!」 の声をあげよう。
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放射能の測定を受ける子ども(福島)

■事態は恐るべき破局へ! 情報隠しを許すな!

 東京電力福島第一原発では1号機に続き、3号機も爆発で建屋が粉々に吹き飛んだ。大量の放射能も飛散した。2号機では冷却水がなくなり燃料棒が溶け出した。4号機も火を噴いた。原子炉事故の中で最悪と言われる炉心崩壊・メルトダウンが迫っている。菅政権、原子力安全・保安院、そして東京電力資本、御用学者、NHKなどのマスコミは、この期に及んでも原発推進にしがみつき、戦時中の「大本営発表」ばりの情報操作を行い、核心的事実をねじまげ、大したことがないようにくり返している。絶対に許せない!
11日の地震と津波によって、外部電源の停電、海水ポンプや非常用電源・非常用炉心冷却装置(ECCS)の機能喪失が連続的に起こり、冷却が困難な状態に陥った。この段階ですでに、最悪の事故に行き着く可能性が完全に予測されていた。12日には原子炉容器の圧力上昇・破壊を防ぐためとして、逃がし弁を開く操作が次々と開始され、放射能が外部に放出され出した。そのうち東電で最も古い福島第一原発1号機で燃料棒が溶けはじめ、ついに水素爆発が発生、原子炉建屋を吹き飛ばした。その際、溶け出た生成放射能の一部が白煙とともに一挙に大気中に放出された。冷却水減少、燃料棒溶融の一層の進行の中で、海水を直接原子炉に大量投入するという最後の冷却手段がとられたが、溶けだした燃料のウランが落下し集合して核爆発(原爆そのものだ!)する危険が高まり、原子炉破壊へのぎりぎりの局面に突入している。
 14日の午前11時には、続けて同じ敷地内にある3号機で同種の水素爆発が起こり、建家がぶっ飛び、放射能がきのこ雲となって大気中に放出された。さらに午後には2号機で冷却装置が停止し、燃料棒完全露出・海水注入がくり返され、本格的なメルトダウン・炉心崩壊→水蒸気爆発→原子炉破壊→〝死の灰〟の大量放出という最悪のシナリオへの綱渡りが続いている。これは他の号機でも似たり寄ったりだ。日本の原発のどこが「世界一安全」なのか。ふざけるな!

■深刻化する現場労働者・住民の被曝

 原子炉・格納容器を中心とした原発現場で働く労働者は、大量の被曝を前提とした一番過酷な労働が強制される。原発事故の事後対策にかり出されるときは、被曝量は桁違いのものになる。原子炉が破裂したチェルノブイリ事故の時は、「メルトダウン防止のため」と、大勢の労働者や兵士が強烈な放射能汚染現場への突貫を命じられ、大量被曝して生命を落とし、あるいは被曝後遺症に苦しめられている。今、福島原発の現場では、地元労働者をはじめ多くの労働者が、チェルノブイリの場合と同様、「未曽有の国難」を叫ぶ菅政権・東電資本の至上命令のもとに、放射能汚染の事故現場へ「決死隊」として送られてい
る。その過程で水素爆発によって下請け労働者や東電労働者、自衛隊員らが負傷し被曝した。
 何回にもわたって放出されている放射能について、菅政権や御用専門家らは、「低線量だ」「健康に影響はない」と言い放っているが、とんでもないことだ。市民団体が13日に福島第一原発から約3キロメートルの地点で放射線を測定したら計測器が振り切れた。地元は高い濃度の放射能で汚染されている。多くの住民が被曝している。今後、数週間から数か月は放射能を含む蒸気放出が継続するという。原子炉・格納容器破裂が起これば、桁違いの放射能汚染が現出する。そうなったら20キロ、30キロどころか日本に避難先はなくなるのだ。
 米空母ロナルド・レーガンの艦載ヘリコプター3機が福島原発の上空160キロ付近を通過した際、乗組員17人が福島第一原発から放出された放射能によって被曝したと、ニューヨークタイムズが報じている。米空母はこのため現場海域から退避した。今や福島原発一帯は空も陸も海も放射能に汚染され、それが拡大の一途をたどっている。日本政府はこの事実をひた隠しにしている!

■資本家の支配は崩壊した! すべての権力を労働者の手に

 日本政府は大資本の金儲けと戦争・核武装政策の推進のために、原発建設を第一級の国策として推進してきた。石原都知事は大震災発生直前の3月8日、英紙のインタビューで「日本も核武装すべきだ」と公言していた(さらに今回の震災を「天罰」などと万死に値する暴言を吐く!)。菅政権が今、情報隠しに躍起となっているのはただ一点、この期に及んでも資本の利害、原発推進・核武装政策推進、そして労働者人民の怒りの反乱を鎮圧する治安対策を他の一切に優先し、そのためには膨大な労働者人民が被曝し犠牲になってもかまわないとしているからなのだ!
 巨大原発事故・大規模被曝・放射能汚染の真相の隠蔽は、労働者階級人民に対する重大きわまる犯罪行為だ。彼らが今やっていることは、労働者人民に対する「戦争」と同じだ。こんな奴らの支配をこれ以上許すな! 社会をめちゃくちゃにしてきた資本主義自体が崩壊に向かっている。日本発大恐慌も不可避だ。だが労働者は生き抜かなければならない。そのために必要なのは労働者の団結だ。食、住居、仕事、生きることを保障させるために闘う労働組合だ。
 3・17ヒロシマ行動から3・20渋谷反戦デモ(3月20日午後1時、東京・代々木公園)にたちあがり、菅政権を倒そう。すべての情報、すべての生産、すべての権力を労働者の手にとりもどし、労働者の団結で社会をつくりなおそう!
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★必読!! 東北大学学生自治会ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/tohoku_usc/MYBLOG/yblog.html
by doro-nishi | 2011-03-16 19:44 | ビラ | Trackback | Comments(0)

東北大学学生自治会のの石田真弓くんからアピールがだされたので、紹介します。パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/tohokudai20110316.pdf
また、東北大学学生自治会のブログのアドレスをリンクしています。アドレスは、以下の通り。
http://blogs.yahoo.co.jp/tohoku_usc


石田真弓(東北大学学生自治会委員長)のアピール

被災地で今日、明日、どうやって生きていくのかを考えている仲間と、私たちに心を寄せてくれている全ての皆さん!
私の率直な実感として、原発も津波も輸送のマヒも一切が人災であり、菅政権を打倒しない限り遅々として解決に向かいません! 首都・東京で数千・数万のデモを爆発させることこそ、私たちが生き抜くための最大の行動方針です!
それと一体で私たちは一人でも多くの生命を守り抜くために、独自の救援運動を形成しなければなりません! 3・17緊急行動―3・20渋谷デモに大結集しましょう! 私はそのために昨日、東京に入りました。
3・20まで闘い抜いた後、皆さんの思いを引き受けて、断固、仙台に戻るつもりです。共に闘いましょう!

○地震直後の状況

地震が起きた時間は、後期入試の前日の昼間で、学生自治会の仲間や私が住む日就寮の仲間はみんなキャンパスにいて、自分は数名の日就寮生と正門周辺で受験生や保護者に入寮パンフレットを配布していました。
午後2時半頃、地震発生。数日前に中規模の地震があったこともあって、最初は「また地震か」というような感じだったのですが、揺れは収まっていくどころかどんどんと強くなり、立っていることもままならないような人もいる。キャンパスの研究棟の一つが白い砂埃を立てて目の前で崩れ、建物の中にいた300人ほどが屋外に脱出してきました。後から聞いた話では研究棟の方もひどかったようです。薬品などが散乱したり、建物が割れたり、立ち入り禁止区域がいくつもできているようです。
自分は鳥取県西部地震(M7.3・2000年)や芸予地震(M6.7・2001年)を経験していたこともあり、かなり大きい地震が来たということは認識していましたが、当初はそれほど大したことが起きたわけではないと思っていました。
しかし、時間が経つにつれて、14日の夜までは基本的にはラジオと数ページの新聞(一日目は河北新報のみ、二日目は日経新聞が復活)しか情報源がないという状況でしたが、状況が把握できてきたという状況です。
寮には懐中電灯やランタン、ろうそくなどを持っていたため、若干は心細さが緩和されましたが、暗い部屋の中で「福島原発で爆発的事象が発生」「仙台市若林区の荒浜、仙台港に200~300の遺体が打ち上げられていることが確認」「南三陸町は壊滅、1万人と連絡がつかず」「気仙沼市で大規模火災」「鹿落ち坂(※寮からの登校ルート)で土砂崩れ、数名が生き埋めに」など、ラジオから流れてくる情報や、ワンセグ携帯の小さい画面に映し出される光景はひどいもので、集会室に集まった寮生はうなるばかり。そして断続的に続く地震の恐怖。数名の寮生は精神的に不安定になって苛立っていました。

○寮生の団結の力で生き抜いています

その中で日就寮では委員会を中心軸に団結を固め、「隠匿物資解放」とか言って笑いながら、自分の持っていた食料を全て拠出し、積極的に買い出しや水・燃料の集中・備蓄を行なっています。被災地の中でもなんとかちゃんとした生活を送れているのではないかと思います。寮には寮生ではない学生や帰れなくなった受験生親子などが集まって来たりもしています。団結の力、偉大なり!
他方で大学当局の対応は、全くの無力です。大学当局は大学施設を三ヶ所避難所として開放していますが、もともと避難場所に指定していなかったことから、食糧などの備蓄などは基本的にない。当局の利益のために全国から学生を集めておいて責任を取る能力が一切ないのです。遠方から来た受験生や、大学生協にアパートなどを捜しに来た新入生が路頭に放り出されています。寮に対しても、事務の寮担当者が深夜に状況確認に来たり、施設部が建物の破損状況を確認しに来る程度で物資などの支援はありません。
いざという時に責任が取れるのは結局は私たちだということです。

○東北の労働者・学生の思い

いま寮生が最も心配していることは、やはり原発問題です。このままメルトダウンしていけば、重大な被害を受けることは間違いありません。すでに周辺住民や原発労働者が被曝させられていますが、放射性物質が飛散すれば、外出もできず水も汚染されることが予想され、後述の食糧問題との関連でも、いくら備蓄があっても不安がぬぐえないという状況です。自分は広島の出身で小さい頃から反核の立場を身に付けて成長してきたわけですが、まさか、こういう形で核の恐怖と向き合うことになるとは思ってもいませんでした。
そして食糧問題です。政府が「救援部隊のために」と、高速道路を封鎖していますが、政府からの配給が来ているという情報は全く入ってきていません。入ってくる情報は「備蓄・在庫切れ」ばかりです。菅がやっていることは、東北地方を隔離し、切り捨てることであって、救援でもなんでもない。
今回、被害の最大の要因になった津波も然りです。必ず起こると言われていた宮城県・三陸沖地震に、皆無とも言える災害対策。自分が初めに述べた地震に対しての体感はそれほど間違っておらず、市街地での被害はそれほど甚大なものではありません。また津波の被害を受けた地域の写真や映像を見れば明らかですが、小学校などのしっかりとした構造になっている建造物はそのまま残っています。また新聞報道によれば、地震が発生してから堤防を閉めに行き避難した自治体労働者もいるとのことで(実際にはその労働者の津波にのみ込まれるのですが)、しっかりとした堤防が建設されていれば、今回の数万人とも言われる犠牲者は生まれなかったということです。
今回の地震は人災による所が圧倒的に多いということが自分の実感です。「挙国一致で対処する時だ」などと言って、政治家たちが責任から逃れようとしているどころか、臨時増税などこれまでやろうとしていた政策を力技で通そうとしている今の状況は怒りに堪えません!

○全国から力を貸して下さい! ともに闘おう!

最後に、私の決意を表明してまとめたいと思います。
こちらに来る際に、寮生にも話したことですが、私の立場としては身内だけが生き残れば良いということではありません。我々は今回の大震災を全人民的な、階級的な立場から捉えて立ち向かわなければなりません。
我々のなすべきことは今回の大震災中から、菅政権をたおし、社会をまさにエジプトのように変えることです。3・20で声をあげ、大結集した力で震災への救援運動に全力を傾注するということだろうと思います。
我々は観念の世界で「菅政権打倒」と言っているわけではありません。それは労働者が権力を取っていれば今回のような大惨事にはならなかったという立場です。今回の大震災が人災なのだ、新自由主義と大恐慌の結果だという時代認識は、今回の件が人間の力で回避することができる事象であり、その解決もまた人間の力で可能なのだということです。そして、一人でも多くの労働者人民の命を救いたいということは私たちの率直な思いでもあります。私たちの力はいまだ現状に比して圧倒的に不足していますが、この闘いの中からその現実を突破していく運動の爆発を勝ち取りましょう! 政治能力だけではなく、行政力も菅政権を上回ってやるくらいの気概で奮闘しましょう!
by doro-nishi | 2011-03-16 19:04 | ビラ | Trackback | Comments(0)

動労千葉が3月14日に以下の声明を発表しているので、紹介します。また、パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/dorotibaseimei20110314.pdf

日刊動労千葉7120号
労働者の力で被災地を救援しよう!
全ての原発を撤廃せよ! 震災解雇許すな!
生きぬくために闘おう!
(1)
 3月11日に起きた巨大地震は、東北地方をはじめ東日本全域に大規模な災害をもたらしている。どれほどの生命が奪われ、今もどれほどの人々が救援を待っているのか、未だ被害の全貌すらつかめていない。今も刻々と生命が失われているのが現実だ。ほとんどの避難所で十分な水も、食物も、電気も、医療体制も確保されていない。それどころか、冷却装置が機能しなくなって暴走する福島原発は、二度の爆発を経て、時々刻々危機的事態を深刻化させている。
 政府の被災対策は破産している。今こそ労働者の団結した力で、生きさせろと必死に叫ぶ被災地を支援しよう。
(2)
 今回の地震とその後に襲った津波は、確かに予想をこえるものであった。だが、「10年以内に99%の確立で起きる」と予測されていながら、充分な地震対策はとられてこなかった。それどころか、この間進められたのは、「競争原理と自己責任の原則」を掲げ、地方を打ち棄てていく新自由主義政策であった。地方自治体の財政はのきなみ破綻し、地震対策どころではなかった。被害の恐るべき拡大はその結果もたらされたものである。
 福島原発で起きている事態は、まさにそれを象徴するものだ。冬空の最中、半径20㎞以内に住む住民は、かろうじて倒壊をまぬがれた家からも追われている。無数の住民が被曝している。政府や電力資本は、「絶対安全だ、クリーンエネルギーだ」と言って「地震の巣」の上に原発をつくった。それは真っ赤なウソであった。原発建設は資本にとって巨額の利益をもたらす打出の小槌であり、政府が進める核武装政策の要であった。しかしそれが何をもたらすのかが最悪の形で暴かれたのだ。
(3)
 今、被災地に向う幹線道路は自衛隊に制圧されようとしている。心を痛める多くの人たちが支援物資を積んで現地に向かおうとしているが、「救援ルート確保」の名のもとに阻まれている。最低限の物流も止められ、すでに3日、被災地どころか首都圏のスーパーの食料品の棚は空っぽの状態だ。自衛隊だけが闊歩し、救援活動や被災地への救援物資の輸送・避難所への配布は一向に進んでいない。それどころか、被災地沖には米核空母「ロナルド・レーガン」が到着した。今も何万という人たちが瓦礫の下に埋まり、各地で孤立して救援を待っているというのに、治安対策が全てに優先されている。こんな現実のもとで、「国難に全国民の団結を」とあおられ、戦時体制がつくられようとしている。
(4)
 とくに原発事故については、明らかに全ての情報が操作され、真実が隠されている。1号機、3号機の激しい爆発までが、大して深刻な問題ではないと発表されている。大量の放射能が漏れ、メルトダウンに向って進んでいるというのに必要な情報は何も開示されていない。
 全ての力を結集してメルトダウンをくい止めなければいけないというのに、政府と東電は事ここに至っても、原子力政策を維持することだけを考えているのだ。
(5)
 今回の大震災に対し、民主党・菅政権、自民党、公明党などが「政治休戦」と称して手を結び、「復興増税」「子供手当等の廃止を財源に補正予算を」「企業融資」「復興融資」等の震災対策を打ち出そうとしている。断じて許せない。目を逸らしたくなるような被災地の壊滅状況をも利用して、さらなる全面的な収奪でこの危機をのり切ろうとしているのだ。
 地震と津波で全てを失った労働者や農民・漁民・中小企業の事業者に融資を受ける余地など残ってはいない。必要なのは、住宅と生きていくことのできる収入、医療を無条件で保障することだ。廃止すべきは子供手当ではなく防衛費だ。
(6)
 東日本全域ですでに無数の労働者が職を失っている。震源地から500㎞も離れた千葉でさえ、ベイエリアは全面的に液状化し、道路や建物はひび割れ、コンビナートでの大規模火災が発生している。国土の半分が深刻なダメージを受ける未曾有の事態の中、日本経済は壊滅的な打撃を受け、その全てが労働者への全面的な攻撃となって襲いかかろうとしている。大震災をきっかけに膨大な労働者の解雇、大失業の嵐が吹き荒れようとしている。大震災は全てを一変させようとしている。
 労働者が置かれた現実は、震災前の時点で臨界点をこえようとしていた。この1年余り起きていたのは、社保庁の民営化・解雇、日航の指名解雇、郵政での非正規労働者数千人の解雇等、首切りの嵐であった。無数の労働者が非正規職、ワーキングプアに突き落とされ、社会保障制度が解体されて、その日その日をいかに生きるのかが精一杯の状況の中、今回の大震災が起きたのだ。そして大震災が、生きるための最後の一線さえ奪おうとしている。
 世界の支配者たちは、日本経済の崩壊が世界に波及し、進行していた大恐慌とそれへの怒りの声の噴出が世界を覆い尽くすことを恐怖している。
 ちょうどこの時、われわれは新自由主義攻撃に立ち向かう全国運動を開始していた。それは労働者の怒りの声と結びつき、組織して、労働運動の変革をめざす壮大な挑戦への出発であった。それが待ったなしに問われる情勢が到来したのだ。
(7)
 今こそ、生き抜くために闘おう。労働者の力で被災地を全力で救援しよう。全ての被災者に無条件で住宅と食物と医療を保障せよ。全ての原発を直ちに停止・撤廃せよ。吹き荒れる震災解雇を許すな。今こそ新自由主義攻撃に断を下そう。菅政権を打倒しよう。労働組合がその先頭に立とう。
 2011年3月14日
by doro-nishi | 2011-03-16 18:54 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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動労西日本・広島連帯ユニオン 春闘緊急共同行動アピール

東日本大地震・大津波
労働者は団結して生き抜こう!
首切りと戦争の攻撃を激化させる菅政権打倒
今こそ労働組合をよみがえらせよう
福島第一原発爆発・大量被ばく事故弾劾

これ以上労働者民衆の命を奪うな
すべての原発をただちに止めろ!
中国電力は上関原発建設を中止せよ!

(1) すべての労働者の仲間のみなさん。東北地方を中心に東日本全域が、かつてない大地震と大津波に襲われ、空前の死傷者、被害が出ています。今現在も数え切れない労働者民衆が生死の境にあります。刻々と明らかになる被害状況に胸が締め付けられます。許し難いことに、福島第一原発では1986年チェルノブイリ事故以来の爆発事故まで引き起こされました。取り返しのつかない事態です。事故は刻々と深刻さを増し、東電と菅政権の情報統制・情報隠しの下で大量の放射能がばらまかれ、労働者民衆が被曝させられています。
 この大地震でだれが殺され、苦しんでいるのか。それは私たちの仲間である労働者です。被害は「国民等しく」ではなく、労働者とその家族に、そして大資本の利益のために犠牲にされ切り捨てられてきた農民、漁民に集中しています。原発事故で犠牲になっているのは安全な場所で無責任な会見をくり返す電力会社の幹部ではなく、下請けの現場労働者です。
 大恐慌が激化するなかで、資本家とその利益を守るための政府である菅政権は、一貫して新自由主義政策を推進し、労働者と農民・漁民を犠牲にし、切り捨ててきました。あらゆる部門で民営化・外注化をやり、労働者を非正規化し、いたるところで安全を崩壊させてきました。TPPを推進して農村・漁村を壊滅させ、地震列島の日本に原発をガンガンつくり、それを世界中に輸出するなどという政策を進めようとしてきた。この菅政権こそが、そしてこの菅政権を支えてきた御用労働組合の腐った幹部たちこそが、今回の大震災の被害を極限まで拡大させたのです。労働者の命を守り抜くためには、労働者の団結こそが、闘う労働組合こそが必要です。

(2) すでに労働者民衆の怒りで打倒される寸前だった菅政権は、今回の大震災を最大限に利用して延命し、「非常時」「救国」「挙国一致」などの名の下に、労働者の闘いを圧殺しようとしています。「春闘とか賃上げとか言っている場合じゃない。みんながまんしろ」「財政も大変になるから消費税増税を飲め」などと言ってくるのです。何よりすさまじい大首切り攻撃が始まります。民主党政権は、国鉄の1047名解雇撤回闘争を「政治和解」で解体し、社会保険庁労働者を国鉄分割・民営化のやり方で一旦全員解雇して選別採用するということをやってきた。JAL労働者の大量指名解雇をやり、郵政の非正規労働者の大量雇い止めを強行し、公立保育園の民営化を突破口に、公務員労働者360万人の首切り・非正規化を進めようとしてきた。こうした民主党菅政権の下で、そして今回の震災でさらに激化していく大恐慌と財政破たんの下で、被災地だけではなく、日本全体でとてつもない大首切り攻撃が始まるのは不可避です。しかし、私たち労働者はなんとしても生き抜かなければなりません。敗戦後の、被爆後の焼け野原の中で、政府も資本家も力を失った中で、労働者は労働組合をつくり、その団結の力で自らの命を守り、職場を守り、工場を再建し、鉄道を走らせ、生産を再開して生き抜いてきたではありませんか。社会の真の主人公である労働者の団結にこそ、無限の力があるのです。

(3) 菅政権は、大首切り攻撃と一体で戦争の攻撃も激化させています。菅政権は、今回の震災救援を口実に、朝鮮半島における侵略軍事演習を展開していたアメリカの核空母「ロナルド・レーガン」を三陸沖に展開させるよう米オバマ政権に要請しました。菅とオバマは、被災地への空母派遣、米軍出動で、「沖縄はゆすりたかりの名人」という米国務省日本部長メアの暴言(アメリカ帝国主義の本音!)で沸騰していた沖縄の怒りを鎮圧しようとしているのです。そうして日米安保体制を立て直し、普天間基地移設をあくまで強行し、朝鮮侵略戦争に突入しようとしている。本当に許し難い! そもそも米核空母は、イラクやアフガニスタンで空爆を繰り返し、無数の労働者、農民、民衆の命を奪ってきた血塗られた軍艦です。しかもいつでも北朝鮮への空爆・侵略戦争を開始できるようにしているのです。
 日本やアメリカは「北朝鮮の核」「核テロ」が最大の脅威のように言ってきたが、今回の大地震による原発大事故で放射能をまき散らし、無数の被曝を引き起こしたのは一体だれだ! まさに日本やアメリカの資本、支配権力者たちこそ労働者民衆の「最大の脅威」「敵」だということがはっきりしたではありませんか。不況となれば真っ先に労働者の首を切り、災害が起これば労働者に犠牲を集中し、放射能まで浴びせてヒロシマ・ナガサキ、チェルノブイリの大惨劇をくり返す。こういう連中の支配を、労働者はもう絶対に終わらせなければなりません。
 
(4)〈団結して闘わなければ生きられない〉――そいう時代が、今回の震災の下で始まっ
たんだということです。いま、エジプトやリビア、全中東の青年労働者・学生は、労働者が生きていくことができない現実を変えるために、独裁政権を打倒し、革命に起ちあがっています。このエジプトやリビアの労働者・学生の闘いは、私たちの希望です。彼らは何年もの粘り強い職場と地域での労働組合運動の展開の中で、闘わない御用組合をブッ飛ばし、労働組合をよみがえらせて革命を実現しました。私たちも菅民主党政権を支えている腐った労働組合の幹部どもを打ち倒し、労働組合の下に団結し、闘って生き抜きぬこう!
 全国、全世界の労働者と団結し、その力で被災した仲間たちの命を守りぬこう! 闘う労働組合、闘う春闘を今こそよみがえらせよう! 3・20東京・渋谷(代々木公園)に集まり、首切りと戦争の菅政権打倒へ巨大なデモを!
 2011年3月13日
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◆広島連帯ユニオン 広島市安佐南区八木4- 2- 5( 2階中央) 電話:082-873-1446 FAX:082-873-1475 E-mail:rentai-union@theia.ocn.ne.jp
◆国鉄西日本動力車労働組合 広島市東区光町1- 7-15 第一田万里ビル208 電話・FAX:082-263-6103 E-mail:doro-nishi@nifty.com
by doro-nishi | 2011-03-13 10:28 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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青年労働者の仲間へ

労働組合交流センター国鉄労働者部会
     岡山駅契約社員 山田和広

契約社員の雇い止め・解雇絶対反対!
業務の全面外注化を阻止しよう!
職場の仲間と団結して声をあげよう!
ストライキで闘おう!
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青年労働者を先頭にストライキで闘うぞ!
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エジプトでは労働者のストライキで革命へ!

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3月13日(日)動労西日本春闘総行動
岡山
 13時~街頭宣伝(岡山駅東口ビックカメラ前)
 13時30分~岡山駅構内・JR岡山支社包囲デモ
 14時30分~岡山春闘集会(きらめきプラザ)
広島
 13時~街頭宣伝(JR西日本広島支社前)
 17時30分~JR五日市駅包囲デモ
 18時30分~五日市駅ストライキ突入集会

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エジプトでついに革命が始まった!

 エジプトの労働者がムバラク独裁政権を打倒しました。100万人規模のデモとゼネストが、警察にも軍隊にも勝利しました。
 このエジプト革命の勝利を切り開いたのは、労働組合をよみがえらせるために闘い続けてきた青年労働者です。非正規雇用・外注化(アウトソーシング)が吹き荒れる中、世界で労働者の怒りの決起が始まっています。
 世界大恐慌情勢が深まる中、エジプトやチュニジアをはじめ、中東では、労働者の独裁政権への怒りのデモが大爆発しています。リビアでは、兵士が反旗をひるがえし、労働者とともに政府・資本に銃を向けて闘うということまで起こっています。根底的な決起が開始されたのです。民営化・非正規雇用化・外注化によって労働者が簡単に切り捨てられ、政府・資本がボロもうけしている。この現実に、おかしい!と少しでも声をあげると、警察や闘わない労働組合幹部が、徹底的に弾圧してきたというのです。
 今のJRでも同じではないでしょうか。契約社員がたった5年で雇い止め・解雇されることに対し、契約社員制度はおかしい!廃止するべきだ!と声をあげただけで、闘わない労働組合幹部が会社に泣きついて、雇い止め・解雇する。今こそ、職場の仲間と団結して労働組合を作り、会社と一体の労働組合幹部・会社資本と闘うときです。
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エジプト・タハリール広場に集まった100万人の労働者

 日本では、民主党政権が日米安保同盟のさらなる強化を打ち出し、アメリカとともに朝鮮戦争・世界戦争へと突き進んでいます。沖縄へさらなる基地の強化がねらわれています。同時に、国内に向かっては労働者への戦争ともいえる、非正規化・賃下げ・大増税の攻撃に突き進んでいます。
 職場の仲間同士が競争させられ、評価制度や正社員登用制度でもって分断され、団結を破壊されています。闘わない組合幹部がこうした団結破壊を会社資本と一体となって進めているのです。エジプト革命に続いて、職場で団結しよう!

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リビアで闘いに立ち上がった労働者

ストライキで外注化を阻止する動労千葉とともに闘おう!

 国鉄分割民営化によって、1047名の労働者が解雇されてから24年間、あらゆる産業で、民営化・規制緩和・外注化(アウトソーシング)の攻撃が吹き荒れ、私たちの団結である労働組合が破壊されてきました。政府・資本は全てを自由競争に叩き込み、教育や医療・福祉までも金もうけの道具にして、私たちが本当に生きていけない社会が作り出されてきました。
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千葉運転区前でシュプレヒコール

 しかし、非正規雇用化・外注化の出発点となった国鉄分割民営化に対し、国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)を先頭に、闘う労働者は解雇撤回を掲げて闘い続けています。動労千葉は、JR東日本が鉄道車両の検査修繕部門(検修)を全面的に外注化する攻撃に対し、ストライキによって阻止し続けています。
 また、ストライキの過程で、JR東日本の青年労働者が動労千葉に加入しともに闘うという決起が始まっています。さらに、今年1月19日には、動労千葉の青年労働者が、運転士から駅へ強制配転させられるという攻撃に対し、ストライキに決起しています。
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ライフサイクル(運転士を駅へ強制配転する)制度撤廃を掲げて闘う動労千葉の仲間

 JR西日本においても、駅や保線をはじめ、どんどん外注化が進み、労働者の半数以上が非正規雇用社員に置き換えられています。低賃金で、いつ解雇されるか分からない極限的な条件のもと、職場内で労働者が競争させられ団結が破壊されています。その結果安全が崩壊し、2005年の尼崎事故や昨年の山陽新幹線事故などが発生しています。今こそ、現場で働く私たちが声をあげるときです。
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1月22日、鳥取県米子市内をデモ行進 伯備線事故5周年弾劾行動

JR貨物大合理化・首切り反対!国鉄闘争全国運動を広げ団結しよう!

 政府・資本は、日本労働運動の闘う基軸となってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を解体しようと、昨年4月9日に政治和解という攻撃をかけてきました。この中身は、解雇を撤回せず、現職復帰もさせず、政府がわずかなお金を出し、謝罪もしないというもの。さらに、闘う動労千葉を、最初から排除するという攻撃です。
 この国鉄闘争を終結させようとする攻撃に対して、動労千葉を先頭にして「国鉄闘争の火を消すな」の呼びかけのもと、昨年6月13日に国鉄闘争全国運動が開始されました。日本の労働運動全体を弱体化しようという政府・資本に対して、労働者の闘いが進んでいます。
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JR貨物新小岩支部廃止阻止で闘うぞ!

 JR貨物では、JR7社の中で最も業務の外注化が激しく進められているのに、さらに要員削減や列車本数の削減をするよう政府が圧力をかけています。現場の労働者に、定期昇給の凍結をはじめとする、血のにじむような犠牲を強制すると言っています。その始まりとして、JR貨物新小岩派出の廃止攻撃がかけられています。これは、職場そのものの廃止というとんでもない攻撃です。偽装倒産ではないか。これに対し動労千葉は、拠点職場を奪うな!新小岩派出廃止絶対反対を掲げて、闘いに立ちあがっています。
 検修外注化阻止の闘いと国鉄1047名解雇撤回の全国運動の前進は、産業の違いをこえ、今の社会に怒りを持つすべての労働者を獲得する闘いの原動力になっています。国鉄闘争全国運動をすべての職場・地域に広げ、団結しよう!
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4月25日、尼崎事故現場へデモ行進

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国鉄闘争全国運動に結集して職場から闘おう!連絡先はこちら
岡山 山田和広(岡山駅)℡090-1325-0414 メールdoro-nishi☆ezweb.ne.jp
    岡山市北区岩田町6-11木村方(動労西日本岡山連絡所)
広島 大江照己(五日市駅)℡080-1637-1536 メールdoronishi-oe☆docomo.ne.jp
    広島市東区光町1-7-15第一田万里ビル208号(動労西日本本部)
米子 鷲見貢・入口裕伸(後藤総合車両所)
    ℡090-7376-0527 メールunite-sanin☆kza.biglobe.ne.jp
    米子市道笑町3-24コーポ秀和202号(共に闘う国労の会)
    (※迷惑メール対策のため、@を☆に変えて表示しています。)
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by doro-nishi | 2011-03-07 15:04 | ビラ | Trackback | Comments(0)

3・13岡山春闘集会ビラ

パソコンでごらんの方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/20110313okayamasyunto.pdf

エジプト革命に続こう!3・13岡山春闘集会

 エジプトでついに、労働者がムバラク独裁政権を打倒する革命が起こりました。100万人規模のデモとゼネストが、警察・軍隊に勝利しました。このエジプト革命の勝利を切り開いたのは、闘う労働組合をよみがえらせるために闘い続けてきた青年です。非正規雇用・外注化(アウトソーシング)が吹き荒れる中、世界で労働者の怒りの決起が開始されました。私たちもエジプト革命に続こう!
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千葉運転区前、動労千葉の青年を先頭にストライキ突入
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エジプトの首都カイロ、国家公務員がストライキ突入
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3・13岡山春闘行動
2011年3月113日(日)
●13時~ 街頭宣伝 岡山駅東口ビックカメラ前
●13時30分~ デモ行進 
 ビックカメラ前出発→岡山駅構内2階東西連絡通路往復→JR西日本岡山支社包囲
●14時30分~ 春闘集会 きらめきプラザ(旧国立病院)
 主催 集会実行委員会 連絡先:岡山労組交流センター ℡090-1325-0414(山田和広)
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大失業と戦争に対決する闘う労働組合を!

 世界大恐慌情勢が深まる中、エジプトやチュニジアでは、労働者の怒りのデモが100万人規模で爆発しました。全世界で、労働者の根底的な決起が開始されています。
 民主党政権は日米安保同盟のさらなる強化を打ち出し、アメリカとともに朝鮮戦争・世界戦争へと突き進んでいます。同時に、国内に向かっては労働者への戦争ともいえる、非正規化・賃下げ・大増税の攻撃に突き進んでいます。
 今こそ私たちは職場で団結し、労働組合を作り、会社・資本と闘うときです。
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JRの鉄道業務全面外注化を阻止しよう!

 国鉄分割民営化によって、1047名の労働者が解雇されてから24年間、あらゆる産業で、民営化・規制緩和・外注化(アウトソーシング)の攻撃が吹き荒れ、私たちの団結である労働組合が破壊されてきました。政府・資本は全てを自由競争に叩き込み、教育や医療・福祉までも金もうけの道具にして、私たちが本当に生きていけない社会が作り出されてきました。
 しかし、非正規雇用化・外注化の出発点となった国鉄分割民営化に対し、動労千葉を先頭に、解雇撤回を掲げて闘い続けています。動労千葉は、JR東日本が鉄道車両の検査修繕部門(以下、検修という)を全面的に外注化する攻撃に対し、ストライキによって阻止し続けています。また、ストライキの過程で、JR東日本の青年労働者が動労千葉に加入しともに闘うという決起が始まっています。さらに、今年1月19日には、動労千葉の青年労働者が、自分は運転士なのに駅へ強制配転させられるという攻撃に対し、ストライキに決起しています。
 JR西日本においても、駅や保線の外注化が進み、労働者の半数以上が非正規雇用の契約社員に置き換えられています。低賃金・5年で解雇といった極限的な条件のもと、職場内で労働者が競争させられ団結が破壊されています。その結果安全が崩壊し、2005年の尼崎事故や昨年の山陽新幹線事故などが発生しています。今こそ、現場で働く私たちが声をあげるべきときです。

国鉄闘争全国運動で闘おう!

 政府・資本は、日本労働運動の闘う基軸となってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を解体しようと、昨年4月9日に政治和解という攻撃をかけてきました。この中身は、解雇を撤回せず、現職復帰もさせず、政府がわずかなお金を出し、謝罪もしないというもの。さらに、国鉄から解雇された動労千葉の組合員を、最初から政治和解の対象からはずすという、勝手放題のことを許すわけにはいきません。
 この国鉄闘争を終結させようとする攻撃に対して、動労千葉を先頭にして「国鉄闘争の火を消すな」の呼びかけのもと、昨年6月13日に国鉄闘争全国運動が開始されました。日本の労働運動全体を弱体化しようという、政府・資本に対抗する労働者の闘いを強めていく方向で闘いは進んでいます。
 検修外注化阻止の闘いと国鉄1047名解雇撤回の全国運動の前進は、産業の違いをこえ、今の社会に怒りを持つすべての労働者を獲得する闘いの原動力になっています。国鉄闘争全国運動をすべての職場・地域に広げて闘おう!
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写真は青年の不当配転阻止のストライキに起った動労千葉
by doro-nishi | 2011-02-15 01:41 | ビラ | Trackback | Comments(0)

パソコンでごらんの方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/zenkokuundookayama1.pdf

「国鉄1047名解雇撤回!全国運動・岡山」 第1号 2011年1月15日発行

国鉄1047名解雇撤回! 12月19日、国鉄闘争全国運動・岡山の会を結成!

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 昨年12月19日、岡山駅西口の国際交流センターに40名が結集し、国鉄闘争全国運動・岡山の会を結成しました。13時より、行われた動労西日本の第3回定期大会に続き、14時より結成集会を行いました。
 集会では、冒頭、国鉄闘争全国運動呼びかけ人であり、岡山県津山市在住の矢山有作さんが講演し、「国鉄闘争をさらに強化し、日本の労働運動全体を強めていく。岡山でも会を結成し、国鉄闘争の強化を」と会の結成を呼びかけました。
 さらに、動労千葉の清水匠さんが、「動労千葉は、12月3、4日、検修部門を中心にストライキをやりました。平成採の仲間が1人、国労の仲間が2人新たに動労千葉に加盟しました。ストライキをやって、新しい仲間を結集するということでストライキを設定しました。岡山の地でも山田君が動労西日本に結集し、共に闘いに立ち上がっている。岡山の地で動労西日本の大会が勝ち取られ、全国運動の会が結成されることは、ものすごい勝利です」とアピールしました。

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 集会は、マスカットユニオン木村守男書記長の司会で始まり、動労西日本の大江照己委員長、国労米子の入口裕伸さん、広大生協労組の壹貫田康博さんから連帯の挨拶を受け、「ともに闘う国労の会」呼びかけ人の吉野元久さんからのメッセージが紹介されました。
 決意表明では、岡山で全国運動を担う仲間が次々と発言しました。岡山大学医学部職員組合の矢田範夫さんは、「病棟を物販でまわり、新しい仲間が11月集会に参加した」と報告、全逓OBの柏原憲司さんは、「年2回動労千葉との交流会を地域で行ってきました。OBを中心に動労千葉の物販に取り組んでいます」と報告、マスカットユニオン副委員長の片山貴夫さんは、「労働組合が排外主義に屈するかどうかの重要なところに来ている、北朝鮮への戦争に反対しよう」と訴え、岡山・星野文昭さんを救う会の植野忠さんは、「国鉄全国運動の力で星野さんを奪還する」と決意を明らかにしました。
 まとめの提起を、マスカットユニオン委員長の清水久美子さんが行い、「岡山では矢山有作さんを代表として会を結成します。矢山さんの呼びかけに応えて、ここに集まった仲間が行動に打って出よう!全国運動・岡山の会のもとで、それぞれの職場に動労千葉を支援する会を結成しよう!」と提起しました。
 最後に、動労西日本山田和広副委員長の「団結ガンバロー」で団結を固めました。集会後の交流会も30名以上の結集で、大成功しました!

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記念講演・国鉄闘争全国運動呼びかけ人
  矢山有作 さん

 私が今日申し上げたいのは、6月28日に最高裁判所で1047名の解雇事件が24年かかって和解ということになったわけです。和解の条件というのは、一人当たり平均2200万円の解決金。雇用の問題については、北海道、九州、四国、貨物のJR株は全部政府が持っているわけですが、採用の要求をしたのに、それを受け入れてくれなかった。だから雇用の問題はゼロとするとなっておるわけです。和解の問題をめぐって、「これで国鉄闘争を終結させよう」というのが、国の考え方であり、JR資本の考え方であります。それに「そうですか」と言って乗っかって国鉄闘争を終わりにするわけにはいきません。国鉄闘争の肝心な問題が解決していないんですから。

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 国鉄改革法は違憲立法

 違憲立法である国鉄改革法というものをつくって、その正当性を主張するために国労に働きかけて大会を開かせて、「国鉄改革法を承認します」という決議をさせた。「違憲だなんだと言ったって、当の組合が賛成だと言っておるじゃないか」というような逃げ道をこしらえました。この悪賢いやりかたに労働組合のほうが乗っかっていって大会決議をやったわけです。
 こういう経過のように、国家権力はJR資本と一緒に、巧妙だし悪知恵は働かすし、このままでは今の和解案に「よかった。よかった」で済ませておくわけには、いかんということです。この和解案自体に非常に問題がある。和解というなら、自分たちがやってきた悪いことを「悪うございました」と「謝罪します」と、そして謝罪した以上は、「解雇者を現職に復帰させます」となるのがスジなんです。これが本当の謝罪なんです。
 ところが、そんなことは何もやらんでしょう。和解の中で謝罪もない、自分のやった不当労働行為を取り消すという発言もない、「これで全部ご破算にして仲良く話し合いをしていきましょう」そんな勝手放題のことを許すわけにはいかんわけです。ですから、これからの問題は「和解したんだから、もう国鉄闘争はすんだんじゃないのか」という空気を作って、国鉄闘争全体をなくしていく。そういう悪巧みに絶対に乗ってはならん。やった悪いことを元へ戻すのでなければ謝罪にはならんわけです。

 労働運動全体を強めよう

 和解ということで国鉄闘争をぽしゃらすということがあっては絶対にならん。それが、JR資本や国の考え方であるわけですから、それに乗るわけにはいかない。さらに国鉄闘争の強化をはかっていかなければならんと私は思っています。国鉄闘争が24年闘われてきて、それで和解という形で銭をもらって片付いたというんでは、日本の労働運動は将来「そういう解決でいいのか」とぽしゃってしまうと思うんです。それは絶対に許されない。
 和解というなら、JRと国が改革法という間違いを認めて、そして解雇は全部撤回します。現職復帰。こういうところへいかんと、本当の解決にはならんのですから、そういう意味で私どもは彼らが考えている悪巧みに乗せられないようにする。国鉄闘争をさらに今後強化していく。そして日本の労働運動全体を強めていく。労働者の人権、生活と権利は、労働者の自らの闘いによって守るということをはっきりとさせなければならんと思うんです。そういう意味で今日の集会をやって、「国鉄闘争はこれからますます大事なんですよ」と「みなさん一緒にやりましょう」という決意を固め、そしてそのことをきちんとお互いが認識しあって、やろうということです。
 その趣旨を理解し、「よろしい賛成だ」と「国鉄闘争を瓦解させては、日本の労働運動全体がだめになるから、矢山の言うたとおりだ」というなら、この新しい国鉄闘争の強化の運動の結成にご賛同いただいて、みなさんで一層の闘争の強化をはかっていただきたいと思います。
 私も気持ちだけは、こういう気持ちがあるんですが、なにせ歳ですから、先頭で、いろいろ言うのは座って言えばいいのでしゃべりますけど、実際に行動を伴わなければダメなので、その行動という面において弱点を持っておりますので、ひとつ今日の会でみなさんの若い力で国鉄闘争を、さらに強化していく、そして日本の労働運動全体を高めていくという格好で会を作ってもらったらと思います。

 都道府県に国鉄運動を

 この会は、全国的に各都道府県に出来とるというようにまだなっておりません。しかしながら、いくつかの県で出来ております。やはり、都道府県毎に作っていかんと、中央にひとつあるからそれで運動が広がっていくんだろうというのはちょっと安易すぎると思うので、私は、中央におけるこの組織を全国的に本当に運動ができる体制として強めていくために、各都道府県でこしらえるべきだという考え方をもっておるわけです。
 都道府県の中では、すでに結成されておるところもあります。岡山でもぜひ結成をして、今日お集まりのみなさんが、先頭に立って国鉄闘争の強化をはかっていただきたい。和解ということで、国鉄闘争を消そうとしている。ということは、日本の労働運動全体を弱体化しようという、権力に対抗する、JR資本に対抗する日本の労働者の闘いを強めていく方向で頑張っていただきたいなあと思っておるわけです。
 こんどの和解の問題で、新聞報道で中曽根が「うまいこといった」という意味のことをしゃべっていると思いますが、やはりここで和解という形でいったんでは、中曽根が自ら言ったように、「おれの思うつぼになった」といって彼を喜ばすだけの話なんです。彼を喜ばして、日本の労働者の闘いをぽしゃらしたんでは、これは「我々はいったいなんのためにやってきたんか」ということになります。
 全国各地でおそらく都道府県単位ぐらいには、こういう会が結成されていくと思いますが、岡山もその一つとして、みなさんのご協力をいただいて、ぜひ結成にむけていただきたいと思うわけです。よろしくお願いします。

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国鉄闘争全国運動賛同をお願いします。

会費・毎月1000円

動労千葉争議団、解雇撤回を闘う国鉄労働者の生活と活動を支えるカンパ・基金を呼びかけます。
(当面の目標は1億円です)
by doro-nishi | 2011-01-12 23:49 | ビラ | Trackback | Comments(1)

12月19日(日)、動労西日本の定期大会と国鉄全国運動・岡山結成集会が開かれます。

12月19日(日)
13:00~動労西日本定期大会
14:00~国鉄全国運動岡山結成集会
16:30~交流会

岡山国際交流センター7F多目的ホール(岡山駅西口)

記念講演 国鉄全国運動呼びかけ人 矢山有作さん
決意表明 動労西日本委員長    大江照己さん
       同 副委員長    山田和広さん

主催:国鉄全国運動・岡山準備会

パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/20101219kokutetuokayama.pdf

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by doro-nishi | 2010-11-15 21:59 | ビラ | Trackback | Comments(0)

鳩山首相辞任に際して、広島労組交流センターから緊急声明が出されました。パソコンでご覧の方は、下記のリンクから、ビラをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/gougai.pdf
by doro-nishi | 2010-06-02 16:33 | ビラ | Trackback | Comments(0)