カテゴリ:ビラ( 78 )

動労千葉が3月14日に以下の声明を発表しているので、紹介します。また、パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/dorotibaseimei20110314.pdf

日刊動労千葉7120号
労働者の力で被災地を救援しよう!
全ての原発を撤廃せよ! 震災解雇許すな!
生きぬくために闘おう!
(1)
 3月11日に起きた巨大地震は、東北地方をはじめ東日本全域に大規模な災害をもたらしている。どれほどの生命が奪われ、今もどれほどの人々が救援を待っているのか、未だ被害の全貌すらつかめていない。今も刻々と生命が失われているのが現実だ。ほとんどの避難所で十分な水も、食物も、電気も、医療体制も確保されていない。それどころか、冷却装置が機能しなくなって暴走する福島原発は、二度の爆発を経て、時々刻々危機的事態を深刻化させている。
 政府の被災対策は破産している。今こそ労働者の団結した力で、生きさせろと必死に叫ぶ被災地を支援しよう。
(2)
 今回の地震とその後に襲った津波は、確かに予想をこえるものであった。だが、「10年以内に99%の確立で起きる」と予測されていながら、充分な地震対策はとられてこなかった。それどころか、この間進められたのは、「競争原理と自己責任の原則」を掲げ、地方を打ち棄てていく新自由主義政策であった。地方自治体の財政はのきなみ破綻し、地震対策どころではなかった。被害の恐るべき拡大はその結果もたらされたものである。
 福島原発で起きている事態は、まさにそれを象徴するものだ。冬空の最中、半径20㎞以内に住む住民は、かろうじて倒壊をまぬがれた家からも追われている。無数の住民が被曝している。政府や電力資本は、「絶対安全だ、クリーンエネルギーだ」と言って「地震の巣」の上に原発をつくった。それは真っ赤なウソであった。原発建設は資本にとって巨額の利益をもたらす打出の小槌であり、政府が進める核武装政策の要であった。しかしそれが何をもたらすのかが最悪の形で暴かれたのだ。
(3)
 今、被災地に向う幹線道路は自衛隊に制圧されようとしている。心を痛める多くの人たちが支援物資を積んで現地に向かおうとしているが、「救援ルート確保」の名のもとに阻まれている。最低限の物流も止められ、すでに3日、被災地どころか首都圏のスーパーの食料品の棚は空っぽの状態だ。自衛隊だけが闊歩し、救援活動や被災地への救援物資の輸送・避難所への配布は一向に進んでいない。それどころか、被災地沖には米核空母「ロナルド・レーガン」が到着した。今も何万という人たちが瓦礫の下に埋まり、各地で孤立して救援を待っているというのに、治安対策が全てに優先されている。こんな現実のもとで、「国難に全国民の団結を」とあおられ、戦時体制がつくられようとしている。
(4)
 とくに原発事故については、明らかに全ての情報が操作され、真実が隠されている。1号機、3号機の激しい爆発までが、大して深刻な問題ではないと発表されている。大量の放射能が漏れ、メルトダウンに向って進んでいるというのに必要な情報は何も開示されていない。
 全ての力を結集してメルトダウンをくい止めなければいけないというのに、政府と東電は事ここに至っても、原子力政策を維持することだけを考えているのだ。
(5)
 今回の大震災に対し、民主党・菅政権、自民党、公明党などが「政治休戦」と称して手を結び、「復興増税」「子供手当等の廃止を財源に補正予算を」「企業融資」「復興融資」等の震災対策を打ち出そうとしている。断じて許せない。目を逸らしたくなるような被災地の壊滅状況をも利用して、さらなる全面的な収奪でこの危機をのり切ろうとしているのだ。
 地震と津波で全てを失った労働者や農民・漁民・中小企業の事業者に融資を受ける余地など残ってはいない。必要なのは、住宅と生きていくことのできる収入、医療を無条件で保障することだ。廃止すべきは子供手当ではなく防衛費だ。
(6)
 東日本全域ですでに無数の労働者が職を失っている。震源地から500㎞も離れた千葉でさえ、ベイエリアは全面的に液状化し、道路や建物はひび割れ、コンビナートでの大規模火災が発生している。国土の半分が深刻なダメージを受ける未曾有の事態の中、日本経済は壊滅的な打撃を受け、その全てが労働者への全面的な攻撃となって襲いかかろうとしている。大震災をきっかけに膨大な労働者の解雇、大失業の嵐が吹き荒れようとしている。大震災は全てを一変させようとしている。
 労働者が置かれた現実は、震災前の時点で臨界点をこえようとしていた。この1年余り起きていたのは、社保庁の民営化・解雇、日航の指名解雇、郵政での非正規労働者数千人の解雇等、首切りの嵐であった。無数の労働者が非正規職、ワーキングプアに突き落とされ、社会保障制度が解体されて、その日その日をいかに生きるのかが精一杯の状況の中、今回の大震災が起きたのだ。そして大震災が、生きるための最後の一線さえ奪おうとしている。
 世界の支配者たちは、日本経済の崩壊が世界に波及し、進行していた大恐慌とそれへの怒りの声の噴出が世界を覆い尽くすことを恐怖している。
 ちょうどこの時、われわれは新自由主義攻撃に立ち向かう全国運動を開始していた。それは労働者の怒りの声と結びつき、組織して、労働運動の変革をめざす壮大な挑戦への出発であった。それが待ったなしに問われる情勢が到来したのだ。
(7)
 今こそ、生き抜くために闘おう。労働者の力で被災地を全力で救援しよう。全ての被災者に無条件で住宅と食物と医療を保障せよ。全ての原発を直ちに停止・撤廃せよ。吹き荒れる震災解雇を許すな。今こそ新自由主義攻撃に断を下そう。菅政権を打倒しよう。労働組合がその先頭に立とう。
 2011年3月14日
by doro-nishi | 2011-03-16 18:54 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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動労西日本・広島連帯ユニオン 春闘緊急共同行動アピール

東日本大地震・大津波
労働者は団結して生き抜こう!
首切りと戦争の攻撃を激化させる菅政権打倒
今こそ労働組合をよみがえらせよう
福島第一原発爆発・大量被ばく事故弾劾

これ以上労働者民衆の命を奪うな
すべての原発をただちに止めろ!
中国電力は上関原発建設を中止せよ!

(1) すべての労働者の仲間のみなさん。東北地方を中心に東日本全域が、かつてない大地震と大津波に襲われ、空前の死傷者、被害が出ています。今現在も数え切れない労働者民衆が生死の境にあります。刻々と明らかになる被害状況に胸が締め付けられます。許し難いことに、福島第一原発では1986年チェルノブイリ事故以来の爆発事故まで引き起こされました。取り返しのつかない事態です。事故は刻々と深刻さを増し、東電と菅政権の情報統制・情報隠しの下で大量の放射能がばらまかれ、労働者民衆が被曝させられています。
 この大地震でだれが殺され、苦しんでいるのか。それは私たちの仲間である労働者です。被害は「国民等しく」ではなく、労働者とその家族に、そして大資本の利益のために犠牲にされ切り捨てられてきた農民、漁民に集中しています。原発事故で犠牲になっているのは安全な場所で無責任な会見をくり返す電力会社の幹部ではなく、下請けの現場労働者です。
 大恐慌が激化するなかで、資本家とその利益を守るための政府である菅政権は、一貫して新自由主義政策を推進し、労働者と農民・漁民を犠牲にし、切り捨ててきました。あらゆる部門で民営化・外注化をやり、労働者を非正規化し、いたるところで安全を崩壊させてきました。TPPを推進して農村・漁村を壊滅させ、地震列島の日本に原発をガンガンつくり、それを世界中に輸出するなどという政策を進めようとしてきた。この菅政権こそが、そしてこの菅政権を支えてきた御用労働組合の腐った幹部たちこそが、今回の大震災の被害を極限まで拡大させたのです。労働者の命を守り抜くためには、労働者の団結こそが、闘う労働組合こそが必要です。

(2) すでに労働者民衆の怒りで打倒される寸前だった菅政権は、今回の大震災を最大限に利用して延命し、「非常時」「救国」「挙国一致」などの名の下に、労働者の闘いを圧殺しようとしています。「春闘とか賃上げとか言っている場合じゃない。みんながまんしろ」「財政も大変になるから消費税増税を飲め」などと言ってくるのです。何よりすさまじい大首切り攻撃が始まります。民主党政権は、国鉄の1047名解雇撤回闘争を「政治和解」で解体し、社会保険庁労働者を国鉄分割・民営化のやり方で一旦全員解雇して選別採用するということをやってきた。JAL労働者の大量指名解雇をやり、郵政の非正規労働者の大量雇い止めを強行し、公立保育園の民営化を突破口に、公務員労働者360万人の首切り・非正規化を進めようとしてきた。こうした民主党菅政権の下で、そして今回の震災でさらに激化していく大恐慌と財政破たんの下で、被災地だけではなく、日本全体でとてつもない大首切り攻撃が始まるのは不可避です。しかし、私たち労働者はなんとしても生き抜かなければなりません。敗戦後の、被爆後の焼け野原の中で、政府も資本家も力を失った中で、労働者は労働組合をつくり、その団結の力で自らの命を守り、職場を守り、工場を再建し、鉄道を走らせ、生産を再開して生き抜いてきたではありませんか。社会の真の主人公である労働者の団結にこそ、無限の力があるのです。

(3) 菅政権は、大首切り攻撃と一体で戦争の攻撃も激化させています。菅政権は、今回の震災救援を口実に、朝鮮半島における侵略軍事演習を展開していたアメリカの核空母「ロナルド・レーガン」を三陸沖に展開させるよう米オバマ政権に要請しました。菅とオバマは、被災地への空母派遣、米軍出動で、「沖縄はゆすりたかりの名人」という米国務省日本部長メアの暴言(アメリカ帝国主義の本音!)で沸騰していた沖縄の怒りを鎮圧しようとしているのです。そうして日米安保体制を立て直し、普天間基地移設をあくまで強行し、朝鮮侵略戦争に突入しようとしている。本当に許し難い! そもそも米核空母は、イラクやアフガニスタンで空爆を繰り返し、無数の労働者、農民、民衆の命を奪ってきた血塗られた軍艦です。しかもいつでも北朝鮮への空爆・侵略戦争を開始できるようにしているのです。
 日本やアメリカは「北朝鮮の核」「核テロ」が最大の脅威のように言ってきたが、今回の大地震による原発大事故で放射能をまき散らし、無数の被曝を引き起こしたのは一体だれだ! まさに日本やアメリカの資本、支配権力者たちこそ労働者民衆の「最大の脅威」「敵」だということがはっきりしたではありませんか。不況となれば真っ先に労働者の首を切り、災害が起これば労働者に犠牲を集中し、放射能まで浴びせてヒロシマ・ナガサキ、チェルノブイリの大惨劇をくり返す。こういう連中の支配を、労働者はもう絶対に終わらせなければなりません。
 
(4)〈団結して闘わなければ生きられない〉――そいう時代が、今回の震災の下で始まっ
たんだということです。いま、エジプトやリビア、全中東の青年労働者・学生は、労働者が生きていくことができない現実を変えるために、独裁政権を打倒し、革命に起ちあがっています。このエジプトやリビアの労働者・学生の闘いは、私たちの希望です。彼らは何年もの粘り強い職場と地域での労働組合運動の展開の中で、闘わない御用組合をブッ飛ばし、労働組合をよみがえらせて革命を実現しました。私たちも菅民主党政権を支えている腐った労働組合の幹部どもを打ち倒し、労働組合の下に団結し、闘って生き抜きぬこう!
 全国、全世界の労働者と団結し、その力で被災した仲間たちの命を守りぬこう! 闘う労働組合、闘う春闘を今こそよみがえらせよう! 3・20東京・渋谷(代々木公園)に集まり、首切りと戦争の菅政権打倒へ巨大なデモを!
 2011年3月13日
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◆広島連帯ユニオン 広島市安佐南区八木4- 2- 5( 2階中央) 電話:082-873-1446 FAX:082-873-1475 E-mail:rentai-union@theia.ocn.ne.jp
◆国鉄西日本動力車労働組合 広島市東区光町1- 7-15 第一田万里ビル208 電話・FAX:082-263-6103 E-mail:doro-nishi@nifty.com
by doro-nishi | 2011-03-13 10:28 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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http://dl.dropbox.com/u/20014389/20110307kokutetuseinen.pdf

青年労働者の仲間へ

労働組合交流センター国鉄労働者部会
     岡山駅契約社員 山田和広

契約社員の雇い止め・解雇絶対反対!
業務の全面外注化を阻止しよう!
職場の仲間と団結して声をあげよう!
ストライキで闘おう!
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青年労働者を先頭にストライキで闘うぞ!
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エジプトでは労働者のストライキで革命へ!

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3月13日(日)動労西日本春闘総行動
岡山
 13時~街頭宣伝(岡山駅東口ビックカメラ前)
 13時30分~岡山駅構内・JR岡山支社包囲デモ
 14時30分~岡山春闘集会(きらめきプラザ)
広島
 13時~街頭宣伝(JR西日本広島支社前)
 17時30分~JR五日市駅包囲デモ
 18時30分~五日市駅ストライキ突入集会

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エジプトでついに革命が始まった!

 エジプトの労働者がムバラク独裁政権を打倒しました。100万人規模のデモとゼネストが、警察にも軍隊にも勝利しました。
 このエジプト革命の勝利を切り開いたのは、労働組合をよみがえらせるために闘い続けてきた青年労働者です。非正規雇用・外注化(アウトソーシング)が吹き荒れる中、世界で労働者の怒りの決起が始まっています。
 世界大恐慌情勢が深まる中、エジプトやチュニジアをはじめ、中東では、労働者の独裁政権への怒りのデモが大爆発しています。リビアでは、兵士が反旗をひるがえし、労働者とともに政府・資本に銃を向けて闘うということまで起こっています。根底的な決起が開始されたのです。民営化・非正規雇用化・外注化によって労働者が簡単に切り捨てられ、政府・資本がボロもうけしている。この現実に、おかしい!と少しでも声をあげると、警察や闘わない労働組合幹部が、徹底的に弾圧してきたというのです。
 今のJRでも同じではないでしょうか。契約社員がたった5年で雇い止め・解雇されることに対し、契約社員制度はおかしい!廃止するべきだ!と声をあげただけで、闘わない労働組合幹部が会社に泣きついて、雇い止め・解雇する。今こそ、職場の仲間と団結して労働組合を作り、会社と一体の労働組合幹部・会社資本と闘うときです。
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エジプト・タハリール広場に集まった100万人の労働者

 日本では、民主党政権が日米安保同盟のさらなる強化を打ち出し、アメリカとともに朝鮮戦争・世界戦争へと突き進んでいます。沖縄へさらなる基地の強化がねらわれています。同時に、国内に向かっては労働者への戦争ともいえる、非正規化・賃下げ・大増税の攻撃に突き進んでいます。
 職場の仲間同士が競争させられ、評価制度や正社員登用制度でもって分断され、団結を破壊されています。闘わない組合幹部がこうした団結破壊を会社資本と一体となって進めているのです。エジプト革命に続いて、職場で団結しよう!

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リビアで闘いに立ち上がった労働者

ストライキで外注化を阻止する動労千葉とともに闘おう!

 国鉄分割民営化によって、1047名の労働者が解雇されてから24年間、あらゆる産業で、民営化・規制緩和・外注化(アウトソーシング)の攻撃が吹き荒れ、私たちの団結である労働組合が破壊されてきました。政府・資本は全てを自由競争に叩き込み、教育や医療・福祉までも金もうけの道具にして、私たちが本当に生きていけない社会が作り出されてきました。
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千葉運転区前でシュプレヒコール

 しかし、非正規雇用化・外注化の出発点となった国鉄分割民営化に対し、国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)を先頭に、闘う労働者は解雇撤回を掲げて闘い続けています。動労千葉は、JR東日本が鉄道車両の検査修繕部門(検修)を全面的に外注化する攻撃に対し、ストライキによって阻止し続けています。
 また、ストライキの過程で、JR東日本の青年労働者が動労千葉に加入しともに闘うという決起が始まっています。さらに、今年1月19日には、動労千葉の青年労働者が、運転士から駅へ強制配転させられるという攻撃に対し、ストライキに決起しています。
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ライフサイクル(運転士を駅へ強制配転する)制度撤廃を掲げて闘う動労千葉の仲間

 JR西日本においても、駅や保線をはじめ、どんどん外注化が進み、労働者の半数以上が非正規雇用社員に置き換えられています。低賃金で、いつ解雇されるか分からない極限的な条件のもと、職場内で労働者が競争させられ団結が破壊されています。その結果安全が崩壊し、2005年の尼崎事故や昨年の山陽新幹線事故などが発生しています。今こそ、現場で働く私たちが声をあげるときです。
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1月22日、鳥取県米子市内をデモ行進 伯備線事故5周年弾劾行動

JR貨物大合理化・首切り反対!国鉄闘争全国運動を広げ団結しよう!

 政府・資本は、日本労働運動の闘う基軸となってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を解体しようと、昨年4月9日に政治和解という攻撃をかけてきました。この中身は、解雇を撤回せず、現職復帰もさせず、政府がわずかなお金を出し、謝罪もしないというもの。さらに、闘う動労千葉を、最初から排除するという攻撃です。
 この国鉄闘争を終結させようとする攻撃に対して、動労千葉を先頭にして「国鉄闘争の火を消すな」の呼びかけのもと、昨年6月13日に国鉄闘争全国運動が開始されました。日本の労働運動全体を弱体化しようという政府・資本に対して、労働者の闘いが進んでいます。
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JR貨物新小岩支部廃止阻止で闘うぞ!

 JR貨物では、JR7社の中で最も業務の外注化が激しく進められているのに、さらに要員削減や列車本数の削減をするよう政府が圧力をかけています。現場の労働者に、定期昇給の凍結をはじめとする、血のにじむような犠牲を強制すると言っています。その始まりとして、JR貨物新小岩派出の廃止攻撃がかけられています。これは、職場そのものの廃止というとんでもない攻撃です。偽装倒産ではないか。これに対し動労千葉は、拠点職場を奪うな!新小岩派出廃止絶対反対を掲げて、闘いに立ちあがっています。
 検修外注化阻止の闘いと国鉄1047名解雇撤回の全国運動の前進は、産業の違いをこえ、今の社会に怒りを持つすべての労働者を獲得する闘いの原動力になっています。国鉄闘争全国運動をすべての職場・地域に広げ、団結しよう!
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4月25日、尼崎事故現場へデモ行進

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国鉄闘争全国運動に結集して職場から闘おう!連絡先はこちら
岡山 山田和広(岡山駅)℡090-1325-0414 メールdoro-nishi☆ezweb.ne.jp
    岡山市北区岩田町6-11木村方(動労西日本岡山連絡所)
広島 大江照己(五日市駅)℡080-1637-1536 メールdoronishi-oe☆docomo.ne.jp
    広島市東区光町1-7-15第一田万里ビル208号(動労西日本本部)
米子 鷲見貢・入口裕伸(後藤総合車両所)
    ℡090-7376-0527 メールunite-sanin☆kza.biglobe.ne.jp
    米子市道笑町3-24コーポ秀和202号(共に闘う国労の会)
    (※迷惑メール対策のため、@を☆に変えて表示しています。)
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by doro-nishi | 2011-03-07 15:04 | ビラ | Trackback | Comments(0)

3・13岡山春闘集会ビラ

パソコンでごらんの方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/20110313okayamasyunto.pdf

エジプト革命に続こう!3・13岡山春闘集会

 エジプトでついに、労働者がムバラク独裁政権を打倒する革命が起こりました。100万人規模のデモとゼネストが、警察・軍隊に勝利しました。このエジプト革命の勝利を切り開いたのは、闘う労働組合をよみがえらせるために闘い続けてきた青年です。非正規雇用・外注化(アウトソーシング)が吹き荒れる中、世界で労働者の怒りの決起が開始されました。私たちもエジプト革命に続こう!
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千葉運転区前、動労千葉の青年を先頭にストライキ突入
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エジプトの首都カイロ、国家公務員がストライキ突入
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3・13岡山春闘行動
2011年3月113日(日)
●13時~ 街頭宣伝 岡山駅東口ビックカメラ前
●13時30分~ デモ行進 
 ビックカメラ前出発→岡山駅構内2階東西連絡通路往復→JR西日本岡山支社包囲
●14時30分~ 春闘集会 きらめきプラザ(旧国立病院)
 主催 集会実行委員会 連絡先:岡山労組交流センター ℡090-1325-0414(山田和広)
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大失業と戦争に対決する闘う労働組合を!

 世界大恐慌情勢が深まる中、エジプトやチュニジアでは、労働者の怒りのデモが100万人規模で爆発しました。全世界で、労働者の根底的な決起が開始されています。
 民主党政権は日米安保同盟のさらなる強化を打ち出し、アメリカとともに朝鮮戦争・世界戦争へと突き進んでいます。同時に、国内に向かっては労働者への戦争ともいえる、非正規化・賃下げ・大増税の攻撃に突き進んでいます。
 今こそ私たちは職場で団結し、労働組合を作り、会社・資本と闘うときです。
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JRの鉄道業務全面外注化を阻止しよう!

 国鉄分割民営化によって、1047名の労働者が解雇されてから24年間、あらゆる産業で、民営化・規制緩和・外注化(アウトソーシング)の攻撃が吹き荒れ、私たちの団結である労働組合が破壊されてきました。政府・資本は全てを自由競争に叩き込み、教育や医療・福祉までも金もうけの道具にして、私たちが本当に生きていけない社会が作り出されてきました。
 しかし、非正規雇用化・外注化の出発点となった国鉄分割民営化に対し、動労千葉を先頭に、解雇撤回を掲げて闘い続けています。動労千葉は、JR東日本が鉄道車両の検査修繕部門(以下、検修という)を全面的に外注化する攻撃に対し、ストライキによって阻止し続けています。また、ストライキの過程で、JR東日本の青年労働者が動労千葉に加入しともに闘うという決起が始まっています。さらに、今年1月19日には、動労千葉の青年労働者が、自分は運転士なのに駅へ強制配転させられるという攻撃に対し、ストライキに決起しています。
 JR西日本においても、駅や保線の外注化が進み、労働者の半数以上が非正規雇用の契約社員に置き換えられています。低賃金・5年で解雇といった極限的な条件のもと、職場内で労働者が競争させられ団結が破壊されています。その結果安全が崩壊し、2005年の尼崎事故や昨年の山陽新幹線事故などが発生しています。今こそ、現場で働く私たちが声をあげるべきときです。

国鉄闘争全国運動で闘おう!

 政府・資本は、日本労働運動の闘う基軸となってきた国鉄1047名解雇撤回闘争を解体しようと、昨年4月9日に政治和解という攻撃をかけてきました。この中身は、解雇を撤回せず、現職復帰もさせず、政府がわずかなお金を出し、謝罪もしないというもの。さらに、国鉄から解雇された動労千葉の組合員を、最初から政治和解の対象からはずすという、勝手放題のことを許すわけにはいきません。
 この国鉄闘争を終結させようとする攻撃に対して、動労千葉を先頭にして「国鉄闘争の火を消すな」の呼びかけのもと、昨年6月13日に国鉄闘争全国運動が開始されました。日本の労働運動全体を弱体化しようという、政府・資本に対抗する労働者の闘いを強めていく方向で闘いは進んでいます。
 検修外注化阻止の闘いと国鉄1047名解雇撤回の全国運動の前進は、産業の違いをこえ、今の社会に怒りを持つすべての労働者を獲得する闘いの原動力になっています。国鉄闘争全国運動をすべての職場・地域に広げて闘おう!
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写真は青年の不当配転阻止のストライキに起った動労千葉
by doro-nishi | 2011-02-15 01:41 | ビラ | Trackback | Comments(0)

パソコンでごらんの方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/zenkokuundookayama1.pdf

「国鉄1047名解雇撤回!全国運動・岡山」 第1号 2011年1月15日発行

国鉄1047名解雇撤回! 12月19日、国鉄闘争全国運動・岡山の会を結成!

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 昨年12月19日、岡山駅西口の国際交流センターに40名が結集し、国鉄闘争全国運動・岡山の会を結成しました。13時より、行われた動労西日本の第3回定期大会に続き、14時より結成集会を行いました。
 集会では、冒頭、国鉄闘争全国運動呼びかけ人であり、岡山県津山市在住の矢山有作さんが講演し、「国鉄闘争をさらに強化し、日本の労働運動全体を強めていく。岡山でも会を結成し、国鉄闘争の強化を」と会の結成を呼びかけました。
 さらに、動労千葉の清水匠さんが、「動労千葉は、12月3、4日、検修部門を中心にストライキをやりました。平成採の仲間が1人、国労の仲間が2人新たに動労千葉に加盟しました。ストライキをやって、新しい仲間を結集するということでストライキを設定しました。岡山の地でも山田君が動労西日本に結集し、共に闘いに立ち上がっている。岡山の地で動労西日本の大会が勝ち取られ、全国運動の会が結成されることは、ものすごい勝利です」とアピールしました。

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 集会は、マスカットユニオン木村守男書記長の司会で始まり、動労西日本の大江照己委員長、国労米子の入口裕伸さん、広大生協労組の壹貫田康博さんから連帯の挨拶を受け、「ともに闘う国労の会」呼びかけ人の吉野元久さんからのメッセージが紹介されました。
 決意表明では、岡山で全国運動を担う仲間が次々と発言しました。岡山大学医学部職員組合の矢田範夫さんは、「病棟を物販でまわり、新しい仲間が11月集会に参加した」と報告、全逓OBの柏原憲司さんは、「年2回動労千葉との交流会を地域で行ってきました。OBを中心に動労千葉の物販に取り組んでいます」と報告、マスカットユニオン副委員長の片山貴夫さんは、「労働組合が排外主義に屈するかどうかの重要なところに来ている、北朝鮮への戦争に反対しよう」と訴え、岡山・星野文昭さんを救う会の植野忠さんは、「国鉄全国運動の力で星野さんを奪還する」と決意を明らかにしました。
 まとめの提起を、マスカットユニオン委員長の清水久美子さんが行い、「岡山では矢山有作さんを代表として会を結成します。矢山さんの呼びかけに応えて、ここに集まった仲間が行動に打って出よう!全国運動・岡山の会のもとで、それぞれの職場に動労千葉を支援する会を結成しよう!」と提起しました。
 最後に、動労西日本山田和広副委員長の「団結ガンバロー」で団結を固めました。集会後の交流会も30名以上の結集で、大成功しました!

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記念講演・国鉄闘争全国運動呼びかけ人
  矢山有作 さん

 私が今日申し上げたいのは、6月28日に最高裁判所で1047名の解雇事件が24年かかって和解ということになったわけです。和解の条件というのは、一人当たり平均2200万円の解決金。雇用の問題については、北海道、九州、四国、貨物のJR株は全部政府が持っているわけですが、採用の要求をしたのに、それを受け入れてくれなかった。だから雇用の問題はゼロとするとなっておるわけです。和解の問題をめぐって、「これで国鉄闘争を終結させよう」というのが、国の考え方であり、JR資本の考え方であります。それに「そうですか」と言って乗っかって国鉄闘争を終わりにするわけにはいきません。国鉄闘争の肝心な問題が解決していないんですから。

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 国鉄改革法は違憲立法

 違憲立法である国鉄改革法というものをつくって、その正当性を主張するために国労に働きかけて大会を開かせて、「国鉄改革法を承認します」という決議をさせた。「違憲だなんだと言ったって、当の組合が賛成だと言っておるじゃないか」というような逃げ道をこしらえました。この悪賢いやりかたに労働組合のほうが乗っかっていって大会決議をやったわけです。
 こういう経過のように、国家権力はJR資本と一緒に、巧妙だし悪知恵は働かすし、このままでは今の和解案に「よかった。よかった」で済ませておくわけには、いかんということです。この和解案自体に非常に問題がある。和解というなら、自分たちがやってきた悪いことを「悪うございました」と「謝罪します」と、そして謝罪した以上は、「解雇者を現職に復帰させます」となるのがスジなんです。これが本当の謝罪なんです。
 ところが、そんなことは何もやらんでしょう。和解の中で謝罪もない、自分のやった不当労働行為を取り消すという発言もない、「これで全部ご破算にして仲良く話し合いをしていきましょう」そんな勝手放題のことを許すわけにはいかんわけです。ですから、これからの問題は「和解したんだから、もう国鉄闘争はすんだんじゃないのか」という空気を作って、国鉄闘争全体をなくしていく。そういう悪巧みに絶対に乗ってはならん。やった悪いことを元へ戻すのでなければ謝罪にはならんわけです。

 労働運動全体を強めよう

 和解ということで国鉄闘争をぽしゃらすということがあっては絶対にならん。それが、JR資本や国の考え方であるわけですから、それに乗るわけにはいかない。さらに国鉄闘争の強化をはかっていかなければならんと私は思っています。国鉄闘争が24年闘われてきて、それで和解という形で銭をもらって片付いたというんでは、日本の労働運動は将来「そういう解決でいいのか」とぽしゃってしまうと思うんです。それは絶対に許されない。
 和解というなら、JRと国が改革法という間違いを認めて、そして解雇は全部撤回します。現職復帰。こういうところへいかんと、本当の解決にはならんのですから、そういう意味で私どもは彼らが考えている悪巧みに乗せられないようにする。国鉄闘争をさらに今後強化していく。そして日本の労働運動全体を強めていく。労働者の人権、生活と権利は、労働者の自らの闘いによって守るということをはっきりとさせなければならんと思うんです。そういう意味で今日の集会をやって、「国鉄闘争はこれからますます大事なんですよ」と「みなさん一緒にやりましょう」という決意を固め、そしてそのことをきちんとお互いが認識しあって、やろうということです。
 その趣旨を理解し、「よろしい賛成だ」と「国鉄闘争を瓦解させては、日本の労働運動全体がだめになるから、矢山の言うたとおりだ」というなら、この新しい国鉄闘争の強化の運動の結成にご賛同いただいて、みなさんで一層の闘争の強化をはかっていただきたいと思います。
 私も気持ちだけは、こういう気持ちがあるんですが、なにせ歳ですから、先頭で、いろいろ言うのは座って言えばいいのでしゃべりますけど、実際に行動を伴わなければダメなので、その行動という面において弱点を持っておりますので、ひとつ今日の会でみなさんの若い力で国鉄闘争を、さらに強化していく、そして日本の労働運動全体を高めていくという格好で会を作ってもらったらと思います。

 都道府県に国鉄運動を

 この会は、全国的に各都道府県に出来とるというようにまだなっておりません。しかしながら、いくつかの県で出来ております。やはり、都道府県毎に作っていかんと、中央にひとつあるからそれで運動が広がっていくんだろうというのはちょっと安易すぎると思うので、私は、中央におけるこの組織を全国的に本当に運動ができる体制として強めていくために、各都道府県でこしらえるべきだという考え方をもっておるわけです。
 都道府県の中では、すでに結成されておるところもあります。岡山でもぜひ結成をして、今日お集まりのみなさんが、先頭に立って国鉄闘争の強化をはかっていただきたい。和解ということで、国鉄闘争を消そうとしている。ということは、日本の労働運動全体を弱体化しようという、権力に対抗する、JR資本に対抗する日本の労働者の闘いを強めていく方向で頑張っていただきたいなあと思っておるわけです。
 こんどの和解の問題で、新聞報道で中曽根が「うまいこといった」という意味のことをしゃべっていると思いますが、やはりここで和解という形でいったんでは、中曽根が自ら言ったように、「おれの思うつぼになった」といって彼を喜ばすだけの話なんです。彼を喜ばして、日本の労働者の闘いをぽしゃらしたんでは、これは「我々はいったいなんのためにやってきたんか」ということになります。
 全国各地でおそらく都道府県単位ぐらいには、こういう会が結成されていくと思いますが、岡山もその一つとして、みなさんのご協力をいただいて、ぜひ結成にむけていただきたいと思うわけです。よろしくお願いします。

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国鉄闘争全国運動賛同をお願いします。

会費・毎月1000円

動労千葉争議団、解雇撤回を闘う国鉄労働者の生活と活動を支えるカンパ・基金を呼びかけます。
(当面の目標は1億円です)
by doro-nishi | 2011-01-12 23:49 | ビラ | Trackback | Comments(1)

12月19日(日)、動労西日本の定期大会と国鉄全国運動・岡山結成集会が開かれます。

12月19日(日)
13:00~動労西日本定期大会
14:00~国鉄全国運動岡山結成集会
16:30~交流会

岡山国際交流センター7F多目的ホール(岡山駅西口)

記念講演 国鉄全国運動呼びかけ人 矢山有作さん
決意表明 動労西日本委員長    大江照己さん
       同 副委員長    山田和広さん

主催:国鉄全国運動・岡山準備会

パソコンでご覧の方は、以下のアドレスからpdfファイルをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/20101219kokutetuokayama.pdf

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by doro-nishi | 2010-11-15 21:59 | ビラ | Trackback | Comments(0)

鳩山首相辞任に際して、広島労組交流センターから緊急声明が出されました。パソコンでご覧の方は、下記のリンクから、ビラをダウンロードできます。
http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/gougai.pdf
by doro-nishi | 2010-06-02 16:33 | ビラ | Trackback | Comments(0)

パソコンでご覧の方は、下記のリンクから、6・6岡山国鉄集会のビラをダウンロードできます。

http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/20100606okayama.pdf

by doro-nishi | 2010-06-02 15:28 | ビラ | Trackback | Comments(0)