組合本部情報第17号

パソコンでご覧の方は、下記のリンクから、ビラをダウンロードできます。

http://groups.yahoo.co.jp/group/doro-nishi/files/honbujoho17.pdf

動労西日本(本部情報)No.17
'10.06.17発行

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国鉄分割・民営化反対!1047名解雇撤回!
新たな全国運動がスタート
6・13集会に1635名が結集!
(東京・文京シビックホール)

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写真:動労西日本・大江委員長のリードで、インターナショナルを合唱

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写真:決意を表明する動労千葉争議団と、国労闘争団の仲間

新たな全国大運動がスタート!
国鉄分割・民営化反対!1047名解雇撤回!
~1635名が結集

 「国鉄分割・民営化反対、1047名解雇撤回 新たな全国運動スタート6・13大集会」は、東京・文京シビックホールを埋める1635人の結集で、ものすごい熱気と高揚の中でかちとられました。司会の全国金属機械労組港合同の中村吉政副委員長が高らかに開会を宣言。呼びかけ人の葉山岳夫弁護士の開会あいさつに続き、動労千葉の田中康宏委員長が、新たな闘いに向けた訴えを行いました。 
 田中委員長は「国鉄分割・民営化反対闘争は30年近い闘い。その結末が、国鉄改革法の承認、『JRに法的責任なし』の承認でいいのか。労働組合はもっと素晴らしい力をもっているはずだ。この大運動の中から大恐慌時代に通用する新しい労働運動をつくろう。私たちの解雇撤回闘争はこの闘いと一つだ」と全身に決意をみなぎらせて訴えました。参加者は、割れんばかりの拍手で応えました。
 5人の呼びかけ人が登壇し、全国運動を呼びかけた自らの思いを語りました。日本近代史研究者の伊藤晃さん、愛媛県職労の宇都宮理委員長、韓国労働運動史研究家の金元重さん、法政大学弾圧裁判弁護団長の鈴木達夫さん、そして憲法と人権の日弁連をめざす会代表の高山俊吉弁護士。三里塚芝山連合空港反対同盟の北原鉱治事務局長の心のこもったメッセージ。連帯あいさつとして、とめよう戦争への道!百万人署名運動の西川重則事務局長が発言。司会が、新たに呼びかけ人に加わった元国労九州本部書記長の手嶋浩一さんらのメッセージを紹介し、ス労自主の入江史郎委員長が熱烈なカンパアピールを行いました。
 後半の司会は、動労千葉の長田敏之書記長が務め、「新たな全国運動の趣旨・目的と当面の課題」を動労千葉を支援する会の山本弘行事務局長が提起し、全国各地に国鉄闘争の火を燃やし続ける共闘組織をつくりあげること、1億円基金運動など、具体的な取り組みを訴えました。

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写真:新たな全国運動のスタートに1635名が結集!(6月13日、東京・文京シビックホール)

動労千葉争議団と国労闘争団の仲間が闘争継続を宣言

 ひときわ大きな拍手の中、動労千葉争議団員と4人の国労闘争団員が登壇。動労千葉争議団代表の高石正博さんは「動労千葉は和解の対象から除かれたが、それならそれでいい。われわれはフリーハンドになった。本当に納得のいく解決まで最先頭で闘う」。中村仁さんは「われわれは分割・民営化に対して、一人の首切りも許さない闘いを貫いて解雇された。これが労働者の魂だ」と述べ、中村俊六郎さんは「これからが本当の正念場だ」と決意を示しました。
 闘争継続を宣言した4人の国労闘争団員も次々と発言。小倉地区闘争団の羽廣憲さんは「不当労働行為、違法行為を行ったJR資本を絶対に許さない。この4人の団結を強め、拡大しながら解雇撤回までとことん闘う」と述べ、秋田闘争団の小玉忠憲さんは「尼崎事故を起こしたのは誰だ! 徹底的に人を減らし、乗客を殺してきたJR体制をぶっ飛ばすのが1047名闘争だ。正義はわれわれにある!」と宣言しました。 
 動労千葉新小岩支部の佐藤正和支部長がブラジル訪問闘争を報告。動労水戸の石井真一委員長、教育労働者、合同一般労組、動労千葉を支援する会、法大文化連盟の斎藤郁真委員長 、沖縄の労働者らが決意表明。自ら職場での闘いを開始した確信に立ち、全国運動を担う決意を示しました。
 最後に呼びかけ人の全日建運輸連帯労組関生支部の高英男副委員長が「われわれの最大の武器は職場からの闘い。国鉄の仲間の闘いを孤立させないためには徹底的に現場からの闘いを組織することだ」と提起しました。そして、動労西日本の大江照己委員長のリードでインターナショナル合唱、団結ガンバローを行い、、大恐慌時代に立ち向かう労働運動の壮大な挑戦をはじめることを誓い合いました。

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写真:解雇撤回をアピールする山田副委員長(6月6日・岡山駅前)

山田副委員長の雇い止め解雇撤回!
岡山県労働委員会第2回審問
6月30日(水)13時30分より
岡山県庁・丸の内会館2階
証人:山田和広副委員長

*雇い止め解雇当該=山田副委員長が怒りの証言を行いますので、闘う仲間の傍聴をお願いします。
# by doro-nishi | 2010-06-18 20:10 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

6月11日朝ビラ

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今朝は、倉敷保線区へ、6・13集会のビラまきに行きました。保線区へ出勤してくる労働者に渡すことができました。通学途中の高校生からも圧倒的な注目を集めました。
# by doro-nishi | 2010-06-11 10:59 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

6月8日夕方署名

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夕方、再び後藤総合車両所へ出向き、帰宅する労働者から署名を集めました。ここに勤務するJR本体の労働者も合流して行いました。
# by doro-nishi | 2010-06-09 12:41 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

6月8日昼ビラ&署名

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お昼休みの時間帯に、米子市役所で6・13国鉄集会のビラまきと署名集めを行いました。「国鉄闘争の火を消すな」ということばを聞き、署名する市民が多かったです。また、米子市の職員(青年)も署名に応じてくれました。
# by doro-nishi | 2010-06-09 12:11 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

組合本部情報第16号

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動労西日本(本部情報)No.16
'10.06.07発行

第2回臨時大会を開催!(6月6日、岡山市)
~青年部結成準備室を設置
山田副委員長の雇い止め解雇撤回!
全労働者の未来かけて、6・13大集会へ!

 6月6日、岡山市内において、動労西日本は第2回臨時大会を開催しました。大会は、岡山をはじめ広島、山陰の闘う仲間が傍聴にかけつけ、熱気あふれる中、成功裏に勝ち取られました。
 動労総連合からは川崎書記長に参加していただきました。昨年9月19日、旧執行部の脱落・逃亡を粉砕して、本部を再建した動労西日本は第2回臨時大会において、動労総連合の西の砦としての組織体制を築きました。
 「第1号議案=国鉄分割・民営化反対!1047名解雇撤回!全国大運動に関する件」では、6・ 13集会をもってスタートを切ろうとしている「国鉄闘争の火を消すな!」全国大運動の先頭に動労西日本が立つことを決議しました。
 「第2号議案=山田和広副委員長の雇い止め解雇撤回の件」では、被解雇者は労働組合の宝であり命であることを明らかにし、解雇撤回まで組織をあげて闘うことを決定しました。同時に、岡山県労働委員会において不当労働行為の実態を暴露し、JR西日本の責任を追求していきます。会社は解雇理由を「職場内でのビラ配布は認められない。憲法の労働基本権より、就業規則が優位にある」「一度でも遅刻したら解雇に値する」「国鉄1047名解雇撤回を訴えるビラを配布することは、他労組に精神的影響を与えるので職場秩序を乱す」と言っています。弾劾・粉砕有るのみです。
 「第3号議案=青年部結成準備室設置に関する件」では、27才の誕生日を迎えたばかりの山田副委員長を責任者とする、青年部結成準備室を設置することを決定しました。正規、非正規、関連企業を問わず、全ての青年労働者に、動労西日本への加入を呼びかけていきます。怒れる青年労働者は動労西日本に結集しよう!

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写真:第2回臨時大会であいさつする大江委員長(6月6日・岡山市)

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国鉄分割・民営化反対!1047名解雇撤回!
新たな全国運動がスタート
6・13大集会
とき:6月13日(日)午後1時
ところ:東京・文京シビックホール
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6・13大結集へ!広島国鉄闘争集会開催(5月29日)

5月29日、広島で6・13大集会に向けた国鉄闘争集会が開催され、青年労働者、新入生など新しい仲間を加えて会場を満杯にする70人が参加した。動労千葉の反合・運転保安闘争のビデオ上映後、5日間の広島県内物販オルグをやり抜いた動労千葉争議団代表の高石正博さんが、6・13への大結集を訴えるアピールを行った。
 高石さんは、「船橋事故以来、動労千葉は“一人の組合員のために組合全体で闘う”階級的労働組合になった。今回の『和解案』は国労指導部が組合員を切り捨てるもので、断じて認められない。国鉄分割・民営化の張本人=中曽根が喜ぶ『和解』とは何なのか! 国労指導部、4者4団体を批判するだけでなく、今こそ動労千葉と11月集会派が断固うって出る時だ!」と提起した。
 基調提起を「日の丸・君が代」不起立闘争を闘う広教組組合員の倉澤憲司さんが行った。「国鉄1047名解雇撤回の新たな全国大運動にすべての怒りを結集し、大恐慌時代に立ち向かう労働運動をつくりだそう。自らの職場に反合・運転保安闘争の路線をうち立て、動労千葉のような闘う労働運動の拠点を無数につくりだそう! 6・13に職場から3000人の大結集を実現することが一切だ。動労千葉物販こそ最大の武器だ。青年の未来をかけて闘う」と訴えた。
 各産別の労働者と学生の決意表明の後、集会のまとめを動労西日本の大江委員長が行い、「6・13に向かって全力で物販に取り組もう! 職場の仲間を6・13へ組織しよう」と訴えた。そして、行動方針と団結ガンバローで集会を終えた。広島の労働者・学生は、6・13大結集して、「国鉄闘争の火を消すな!」の全国大運動のうねりを、広島の地からつくりだすことを誓い合った。

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写真:広島国鉄闘争集会(5月29日)

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写真:JR岡山支社包囲デモ(6月6日)


岡山で「国鉄闘争の火を消すな!」全一日行動(6月6日)

 6月6日、岡山市内で、「全労働者の未来かけ、1047名解雇撤回 岡山国鉄闘争集会」が開催された。集会には40名が結集し、6・13の3000人結集に向けて全力を尽くすことを誓い合った。
 動労千葉を支援する会・岡山の事務局からの開会あいさつの後、「国鉄闘争の火を消すな!」と題して、動労千葉の川崎昌浩さんと全国運動よびかけ人の矢山有作さん(元衆議院議員)からアピールを受けた。川崎さんは1047名闘争の解体をねらう政治和解について、「動労千葉争議団を最初から排除したことは敵の側の大きな間違い。これによって国鉄闘争の火は消えずに残り、これからさらに大きく広がろうとしている。この闘いで日本の労働運動を変えよう。6・13に大結集を」と訴えた。また、今年86歳の矢山さんは、「ここで国鉄闘争がつぶされたら、日本の労働者の未来はなくなってしまうという剣が峰だ。年はとったがやれることはまだまだあると、よびかけ人を引き受けた」と6・13の成功を熱烈に訴えた。
 続いて大江照己委員長を先頭にわが動労西日本の3名の組合員がそろって登壇し、決意表明を行なった。大江委員長は「JR職場の青年は圧倒的に動労西日本に注目している。平成採を組織する時だ。山田副委員長の雇止め解雇撤回と1047名闘争を一体のものとして取り組み、1047名解雇撤回全国運動の先頭に立つ。6・13を成功させ、8・6ヒロシマへ」とよびかけた。3月末に不当な雇止め解雇攻撃を受けた山田和広副委員長は、「JR職場の門前ビラまきやオルグ、労働委員会と、解雇されても以前と変わらない忙しい毎日だが、労働者の解放のために闘えるのが良かった」と晴れ晴れとした表情で訴えた。国労米子地本からは後藤車両所分会長の鷲見貢さんが、「和解を拒否し決起した国労闘争団の仲間と連帯し、国労の中で動労千葉とともに闘う運動を作る」と決意を表明した。
 社保労働者への分限免職攻撃の当該として闘う平口雅明さん、自治体労働者、合同労組の仲間、岡山星野文昭さんを救う会の仲間が次々に6・13大結集運動へのアピールを行い、最後に動労千葉を支援する会・岡山の代表が「残る1週間、物販とチケットと賛同署名を持ってラストスパートを」と訴え、集会を締めくくった。
 この集会に先立ち、正午から岡山駅正面に陣取って6・13大結集を訴えるリレーアピールを行い、午後1時からはJR岡山支社を包囲し岡山駅コンコース・中央改札口前を横断するデモ行進を行なった。午後2時からは、第2回臨時大会を開催した。(表面参照)

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写真:岡山駅前でアピールする山田副委員長

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写真:岡山国鉄闘争集会(6月6日)
# by doro-nishi | 2010-06-08 13:30 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)