動労総連合の先陣を切って、大阪事業所ストライキを貫徹し、JR西日本を圧倒!

動労西日本は、3・4ダイヤ改訂阻止、第2の分割・民営化攻撃粉砕、出向・転籍粉砕を掲げ、2月28日、奈良県桜井線京終(きょうばて)駅にある大阪事業所を拠点にした、終日のストライキを闘い抜いた。

大阪事業所は、東元組合員の「職場」だ。JR西日本は国鉄分割・民営化攻撃の際に、人材活用センターに不当配属を強行し、以降30年に渡って、本来業務から排除し続けてきた。その上で、JR西日本は、作年10月の「所長面談」で東組合員に「アイウイル」(JR西日本の特例子会社)か、JR西日本メンテック(JR西日本の外注会社で清掃会社)に行くことを強要しようとしてきたのだ。動労西日本は、これを、30年の不当配属の上の、第2の分割・民営化攻撃そのものととらえ、「出向・転籍」の「水平分業」の開始として、ストライキを配置した。2月23日には、団体交渉を闘い、JR西日本を完全に圧倒した。

2・28ストライキは、動労西日本と関西の労働者の団結したした力のすさまじさを見せつけるものになった。大阪事業所前に、80人労働者が結集、スト突入前集会を開催。8時55分にスト通告に行くと、所長がフェンスから外に出てこれない前段未聞の事態になった。ストライキを受けて立てない所長の無様な姿こそ、JR西日本の姿そのものだ。原田隆司近畿支部長の司会で、ストト突入集会が、圧倒的勢いで勝ち取られた。圧巻は、当該である東元組合員のストライキ宣言だ。まず、悪逆非道の30年の不当配属に対して、原地・原職に戻る決意をしたと宣言した。さらに、「出向・転籍攻撃、外注化・総非正規を粉砕する。17年、18年は2000 万労働者の解雇と大反乱がつくりだされようとしている」と大展望を明らかにした。続いて、新自由主義・民営化がいかに嘘であり、悪であるかを明らかにし、JR徹底弾劾した。スト集会突入は組合員、支援の労働者の発言を受けた。

続いて移動して、奈良駅前街頭宣伝を行い、奈良の労働者との交流を勝ち取った。

15時からは、JR西日本本社前に登場し、圧倒的な宣伝戦でJR西日本を圧倒し、17春闘第一波ストライキをやり抜いた。


京終(きょうばて)駅前スト突入集会
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JR西日本本社前行動
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# by doro-nishi | 2017-02-28 22:13 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)