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労基署からもJR西日本に警告!

 動労西日本は、五日市駅の「早朝タダ働き」を撤廃させるため、大江委員長を先頭に職場で闘っている。今年1月には、労働基準法違反の申告もおこなった。3月15日、広島県廿日市(はつかいち)労基署が五日市駅に立ち入り調査し、JR西日本に対して警告を出すに至った。にもかかわらず、JR西日本は、始業前無賃労働の実態を隠し居直り続けている。絶対に許すことはできない。動労西日本は、改めて要求書を出し、さらに会社を追及していく。
★第一に、労基署から指摘された違反の事実について、会社の認識と対応の方針を明らかにされたい。
★第二に、システムキーボックスのデータについても、開示を改めて強く求める。

 今、多くの職場が人員不足のまま、一人ひとりの労働者が長時間残業・サービス残業(無賃労働)・休憩なしの過重労働を強いられている。現場の怒りを労働組合が束ねて闘い、勝利に向かってつき進んでいる。東京駅では、ホームの自動販売機補充業務を担当しているサントリーグループ会社の労働者が、残業代未払いを撤廃させるべく、順法闘争に立ち上がり、多くの労働者の共感を呼んでいる。5月3日にはストライキに決起し、闘いは継続発展している。

J R は薬物検査をただちに中止せよ!

 JR西日本は、現場労働者に対し、再び薬物検査を強制してきている。薬物検査を拒否する労働者に対しても、会社が薬物検査に応じるよう文書配布と個人面談をおこない圧力をかけている。さらに、運転業務に従事する労働者が薬物検査を拒否したら、運転業務から外すと脅しをかけてきている。
 JR西日本は当初、薬物検査を受検するかどうかは労働者の自由であり、受検しないからといって処分はしないと説明していた。しかしその後、乗務員や信号係など運転取り扱いを担当している社員について、薬物検査を受けない者はその業務から外す可能性があると対応を一変させている。
 動労西日本は、現場労働者を犯罪者扱いする薬物検査に絶対反対だ。職場からともに声をあげていこう。

車掌は後方防護係員

 JR西日本のローカル路線では、車掌省略のワンマン列車が多く設定されている。路線によっては全列車がワンマン化されているところもある。その一方で、車掌がワンマン列車に便乗する光景が多々見られる。また、災害などの危険がある線区なのにワンマン運転を強制し、車掌は便乗や特別改札で運転士の補助程度にしか見られていない現状がある。
 本来、車掌は後方防護という安全上の重要な役割を持っている。しかし、後方監視義務が廃止されるなど、保安度が大きく低下している。車掌の後方監視義務の重要性をハッキリさせ、車掌削減・ワンマン化絶対反対で闘おう!
(※動労西日本に寄せられたメールから。文書は一部、動労西日本の責任で編集してあります。)

★2018年4月から、動労西日本のFAX番号が082-298-9006に変更となりました。

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# by doro-nishi | 2018-05-16 21:51 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)