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本部情報38号

本部情報38号できました。
パソコンでご覧の方は下記のリンクからpdfファイルでダウンロードできます。
http://dl.dropbox.com/u/20014389/webhonbujoho38.pdf

本部情報第38号 2011年5月7日
 
5月1日反失業・反原発メーデー(広島、岡山)
今こそ生き抜くために闘う労働組合を!
闘う団結を!被災地救援!震災解雇を許すな!反失業大闘争を!全ての原発を即時停止・廃止せよ!


 5月1日、被災地・仙台、東京をはじめとした全国の闘うメーデーと連帯し、連合・全労連の政治休戦、メーデー放棄を打ち破って、広島連帯ユニオンや動労西日本など広島県下の6つの労働組合を中心とする実行委員会の呼びかけで「反失業・反原発広島メーデー」が開催された。

 広島連帯ユニオンの青年組合員が基調を提起した。「津波の問題も原発事故の問題もすべて国家と資本による犯罪だ。犯罪者どもは今ものうのうと支配の座に座っている。こいつらを社会から追放することなしに行なわれる復興は、労働者・農民・漁民へ犠牲を押し付けるものでしかない。歴史的犯罪者どもを根こそぎ追放し、労働者人民の命と生活が最優先される社会に変えよう」「一切の問題は労働組合が資本に加担していることで起きている。被災地救援・震災解雇との闘いと原発即時停止・廃止1000万人署名を取り組み、闘う労働組合を甦らせよう。6・5国鉄全国運動集会への大結集と歴史的な8・6の大高揚をかちとろう」

 岡山でも、動労西日本、マスカットユニオン岡山の呼びかけによって、「反失業・反原発メーデー」が闘われた。連合・全労連の自粛・屈服を打ち破って、新たな階級的労働運動の創成へ大きな一歩を勝ち取った。

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「メーデーデモの先頭に立つ大江委員長(5月1日・広島)」


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「岡山駅前でメーデーアピールを発する山田副委員長」

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国鉄分割・民営化絶対反対!1047名解雇撤回!新自由主義・震災解雇と闘う反失業大闘争を!
国鉄闘争全国運動6・5大集会
日時:2011年6月5日(日)午後1時(正午開場)
場所:東京・日比谷公会堂(千代田区日比谷公園)
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J R 西日本に「申2号」発出!
「政治休戦」を打ち破って、職場から階級的労働運動を構築しよう!
●山田副委員長の「雇い止め解雇」撤回!
●動労西日本組合員への昇格差別許すな!差別選別の賃金制度撤廃!
●米子・後藤総合車両所の労災死亡事故弾劾!一切の責任はJR西日本にある!
●サービス労働を強制する職場環境を改善せよ!
●「部品管理」の破綻をもたらした資材関係部門の合理化反対!


 わが組合が所属する国鉄動力車労働組合総連合(以下「動労総連合」という)は、4月17日千葉市内において、第25回中央委員会を開催した。動労総連合がそこにおいて決定した、当面する取り組みに従い、以下の申し入れをおこなう。


(中略)
1.労使関係の健全化にもっとも大切なことは、不当労働行為のない労使関係の構築であるが、これまでの経過によると労働組合への支配介入など、改善されない事象が発生している。わが組合役員に対する職場での組合活動を口実とした解雇は、到底社会的に許されるものではなく、岡山県労働委員会で係争中であるが、山田副委員長への解雇を撤回し、即刻謝罪されたい。


2.わが組合員のなかに、新賃金制度のもとで特例進級(「自動昇格」)の資格者であるにもかかわらず、今年度も実施されなかった者がいる。その理由を明らかにされたい。これは常軌を逸した会社としての個人への不当極まりない攻撃である。(中略)本人に謝罪し即座に特例進級の手続きをとられたい。


3.2011年4月7日に、米子支社・後藤総合車両所において、下請け企業の作業員が天井クレーンの移動に際して挟まれて死亡するという、極めて重大な労働災害事故が発生した。作業前の事前の打ち合わせや、作業従事者の作業の詳細がはっきりしないなかで、会社は早々にメディアに対して概要を発表したが、原因は業務の外注化による連絡体制の不備であることは明確である。(中略)事故の詳細と責任の所在を、会社とし
て明確に示されたい。


4.五日市駅は業務終了時に駅構内への公衆の立ち入りを制限するために、自由通路との境界にシャッター設備を設けており、開閉操作により実施している。始業時係員はシャッターを開ける作業をするのであるが、5時00分からの勤務作業ダイヤであるにもかかわらず、万一の故障などを考慮して担当社員は4時20分前後に起床しているのが実態である。明らかなサービス労働であること以上に、シャッターの開閉作業があること
による精神的なプレッシャーが存在している。シャッターの制御盤に、自動で開閉できるようにタイマー設備を設置されたい。


5.東日本大震災により、4月2日より電動機の部品である「ブラシ」の調達の見通しが困難になるとして、アーバン地区や広島・岡山地区の在来線区で、旧式の電車を中心とした運用見直しによる、いわゆる「間引き運転」を実施した。この緊急ダイヤは、利用者に多大な迷惑をかけ社会的にも大きく取り上げられたことは周知のことである。

 ことは列車の心臓部である電動機の部品を、しっかりとした管理下で部品管理をするのではなく、なくなれば
発注すればよいという、無計画極まりない管理体制を検証しなければならない。ましてや、
肝心の部品(ブラシ)の製造元を、バックアップによる担保をとらずに、関東地方の限られた企業に任せていたという杜撰な経営施策についても再考せざるを得ない。

 かかる部品管理や、在庫管理の合理化は、いつでもどこでもという安全管理から距離を置いた、資材関係社員の要員合理化を推進した結果である。今回の部品の調達による運行計画は一応元に戻したが、いまだに部品の長期的な確保が確約されての解消ではないことを、「お詫び」の文面で明らかにしている。

ブラシに限らず、集電装置の擦り板や制輪子、ディスクブレーキのパッドなど、車両の磨耗部品は数多いが、これらの在庫の状態と調達の有無の現状を明らかにされたい。とくに今回のブラシの直近の調達については、運休などで利用者の不安を誘引したことから、早期に現状を具体的に公表されたい。
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by doro-nishi | 2011-05-09 20:13 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)