2012年 06月 29日
6・29動労千葉鉄建公団裁判で、不当労働行為を認めながら、解雇撤回を認めない不当判決!




判決は、許しがたいものでした。「国鉄・鉄建公団による国家的不当労働行為を認めながら、解雇撤回は認めない。」こんな判決はありえない!不当労働行為を認めるのなら、解雇撤回・現職復帰しかありません。それをわずか300万円ほどの涙金で終わらせようとする裁判所に対し、怒りが爆発しました。司法が国家権力の最期の砦となっているのはいうまでもありません。解雇撤回まで共に闘おう!
2012年 06月 29日
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