人気ブログランキング |

本部情報89号を発行~再稼働阻止・全原発廃炉へ  8・5ヒロシマ世界大会開く!~

パソコンでご覧の方は、以下のリンクからpdfファイルをダウンロードできます。
https://dl.dropboxusercontent.com/u/20014389/honbujyoho89.pdf

本部情報89号 2013年8月18日発行

再稼働阻止・全原発廃炉へ
 8・5ヒロシマ世界大会開く!


動労水戸と国労郡山工場支部が被曝労働拒否の闘いを報告~動労水戸のストライキが国労郡山工場支部の闘いに引き継がれた!

 8月5日午後3時から広島市中区のアステールプラザ中ホールで、「再稼働阻止・全原発廃炉・ヒロシマ世界大会」が、「すべての原発いますぐなくそう!全国会議」(NAZEN)と、「被爆68周年8・6ヒロシマ大行動実行委員会」の共催で開かれた。全世界から核と原発に反対して闘っている労働者民衆650人が結集し、画歴史的な集会となった。
 第一部は、「ヒロシマ・ナガサキ・フクシマから」と題して、ヒロシマから被爆二世で8・6ヒロシマ大行動共同代表の中島健さんが、ナガサキからNAZENナガサキの城臺美彌子さんが、フクシマから3・11反原発福島行動メモリアルデー・ふくしま共同診療所運営委員の椎名千恵子さんがそれぞれ発言した。
 第二部は、「再稼働阻止・全原発廃炉へ闘う現地から」と題して、四国電力の伊方原発を抱える愛媛県で労働組合として原発反対を闘っている愛媛県職員労働組合副委員長の中村圭司さんと、建設中の大間原発を阻止し続けている青森県の大間現地から小笠原厚子さんが発言。
 第三部は、NAZEN事務局長の織田陽介さんによる基調報告だ。織田さんは、参院選挙での山本太郎さんの勝利に向けともに闘った経験を踏まえ、その勝利の総括を全面的に提起した。
 カンパアピールをはさんで、第四部は、集会のメインとなる国際連帯だ。最初はアメリカから著名な社会派反戦シンガーのデビッド・ロビックスさんが登場。ロビックスさんは、原爆に対する悲しみと怒りを歌った「ヒロシマ」や反原発の歌など3曲を披露した。
 続いて、ドイツからゴアレーベン核廃棄物処分場反対闘争をともに闘っているドイツの青年が登壇し、ゴアレーベンの闘いと並んで、ドイツのグローンデ原発反対闘争が道路を封鎖する実力闘争として闘われていることを、写真を投影しながら説明した。「ドイツ人は原子力ムラはどこにでもある、国際連帯は非常に重要だと思っている」と強調し、「団結ガンバロー」でしめくくった。さらに、韓国から急きょ参加した投機資本監視センター共同代表のイデスン弁護士とホンソンジュンさんが登壇し、イデスンさんがアピールを行った。「民衆の敵は相手国の民衆ではありません。民衆の敵は帝国主義者どもです」と国境を越えた団結の意義を強調、最後に排外主義の強まりに対して「韓国と日本の民衆は、帝国主義者の巧妙な分裂策を果敢に粉砕し、連帯しなければなりません」と、国際連帯を訴えた。
 そして「国際連帯の島・沖縄」から全世界の労働者へと題して沖縄北部合同労組委員長の富田晋さんが、沖縄の闘いとヒロシマの被爆者の闘いが一体であり、国境を越えた闘いが労働運動を基軸に重要なことを訴えた。
 第五部は、「被曝労働阻止・全原発廃炉へ闘う労働運動から」と題して、元原発労働者で元全日本運輸一般労働組合原子力発電所分会長の斉藤征二さんの報告、動労水戸委員長の石井真一さんから被曝労働阻止のストライキ報告、国労郡山工場支部の橋本光一さんによるJR郡山工場で開始された被曝労働拒否の闘いの報告、動労千葉執行委員の川崎昌浩さんによる新自由主義を打ち破り階級的労働運動を進める動労千葉の闘いの報告が次々に行われた。
 最後に閉会のあいさつを、NAZENよびかけ人で弁護士の鈴木達夫さんが行った。そして、団結ガンバローを行い、翌日早朝からの闘いへの結集を誓い合って、画期的な集会を終えた。

d0155415_16353883.jpg

被曝労働阻止のストライキ闘争報告をおこなう、動労水戸の石井委員長


d0155415_16353564.jpg

参加者全員で団結ガンバロー!




国鉄労働者交流集会を開催!

 8月5日、12時30分から、アステールプラザ中会議室で、国鉄労働者交流集会を開催した。全国から50人が結集し勝ち取られた。司会は、動労西日本の岡崎昭夫さんがつとめた。開会の挨拶を、動労西日本の大江委員長がおこなった。
 基調報告を、動労西日本山田和広書記長が元気よくおこなった。「国鉄4か月決戦の大進撃が始まった。1047名解雇撤回の10万人署名運動が圧倒的に拡大し、発展している。外注化阻止・非正規職撤廃の闘いを、組織拡大を核心として闘おう。動労水戸と国労郡山工場支部の被曝労働拒否の闘いが国鉄決戦をいまひとつ新しい段階に押し上げた。そして、参院選での山本太郎さんの勝利は、9・25反動判決阻止に向けた国鉄決戦の巨大な展望を切り開いた。反合理化・運転保安闘争路線で断固闘おう。」と提起した。

d0155415_16353348.jpg

基調報告をする山田書記長

 基調報告の最後に、「9・25反動判決粉砕の10万人署名運動を貫徹し、外注化・非正規化粉砕へ組織拡大闘争で勝利しよう!国鉄決戦で拠点を打ち立て、11・3労働者集会の大結集を実現しよう!」と方針を打ち出した。
 続いて特別報告だ。動労千葉執行委員の川崎昌浩さんから「真実は暴かれた。国鉄改革の全てが不当労働行為だった。9・15全国集会へ総決起を!」と訴えた。
 集会の後半は、各職場から闘いの報告と決意表明だ。動労水戸の石井真一委員長と国労郡山工場支部の橋本光一さんから、被曝労働拒否の闘いについての報告を受けた。動労千葉の幕張支部からは、外注化との闘いについて。国労原告団の羽廣憲さんから、国鉄1047名解雇撤回への決意が述べられた。新潟、近畿、米子の仲間から、それぞれ発言を受けた後、JR貨物の職場から動労千葉貨物協議会の佐藤正和議長が訴えた。発言の最後に参加した国鉄青年労働者が全員登壇し、代表で動労千葉青年部長の北島琢磨さんが決意表明をおこなった。まとめと団結ガンバローを、国労東京の吉野元久さんがおこない、集会をしめくくった。国鉄決戦で勝利しよう!

d0155415_1635282.jpg

国鉄の青年労働者が登壇


オキナワとヒロシマをむすぶ
8・5全国青年労働者交流集会を開催!


 8・5ヒロシマ世界大会の高揚を引き継ぎ、同会場で午後6時30分から、全国青年労働者交流集会inヒロシマを開催した。基調提起を動労西日本の山田書記長がおこなった。国鉄「4か月決戦」の大進撃を切り開いた6~7月の闘いの総括と9・25判決粉砕! 国鉄闘争勝利へ!国鉄決戦で闘う方針を提起した。

d0155415_16352534.jpg

4・26自治労ストから職場での闘いを報告する自治体労働者

d0155415_16352087.jpg

世界の仲間と団結して闘うと決意表明する国鉄労働者

===============================================
              (動労西日本・連絡先)

本部書記局:広島市東区光町1-7-15-208/携帯(090)7371-3107[野口照生]
メール:dwh-west1715208@docomo.ne.jp

岡山連絡所:岡山市北区岩田町6-11/携帯(090)1325-0414[書記長・山田和広]
       メール:doro-nishi@ezweb.ne.jp(携帯からのメールのみ受信)
       パソコンメール:doro.nishi@gmail.com(パソコンからはこちらへ)

近畿支部(準備会):大阪市西成区山王1-1-10-807/携帯(090)8120-9007[樫村厚]
    メール:fc.barca@ezweb.ne.jp

 動労西日本ブログ=http://doronishi.exblog.jp/(携帯・パソコン共通)
最新の動労西日本情報は、動労西日本ブログを見てください。
 
トラックバックURL : https://doronishi.exblog.jp/tb/19518088
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
by doro-nishi | 2013-08-18 16:28 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)