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京成バスは雇い止め解雇を撤回せよ!2月6日、ちば合同労働組合の組合員の京成バス運転士が指名ストライキに決起します

ちば合同労働組合からストライキ支援が呼びかけられています

2・6ストライキは5:00から実施されますが、7:30から京成バス本社(京成八幡駅前)においてストライキ宣伝活動を行います。誰でも参加できますので、ぜひお集まり下さい。

ストライキ突入集会&宣伝活動
・2019年2月6日(水)7:30から9:00(宣伝活動は7:00から)
・京成バス本社前(京成八幡駅前、都営新宿線本八幡駅・JR本八幡駅からすぐ)

以下、呼びかけ文です。

日頃の暖かいご指導とご支援に深く感謝いたします。

ちば合同労働組合は2月6日、京成バスにおいて指名ストライキを終日実施します。組合員Aさんは京成バスの運転手(1年契約の嘱託社員)として3年間半働いてきました。しかし京成バスは、Aさんに正社員登用を行わず、2月中旬に雇い止めしようとしています。これは会社に対してモノを言う労働者への見せしめ解雇です。

京成バスの運転手は、1日15時間超、月260時間超の労働時間の場合もあり、勤務間インターバルがわずか8時間の時や、法律上限である4時間連続の乗務など、過酷な状況のもとで働いています。京成バスでは事故が年間400件以上起きています。それでも会社は「(運転手の過酷な勤務実態と)事故とは関係ない」と開き直っています。事故やミスの責任を運転士のせいにしても事故は減りません。

ストライキに立つA組合員は「十分な睡眠時間を確保して欲しい。何かあったら運転手の責任にしないで欲しい。運転手の寝不足状態が是正されれば事故はなくなる。バス業界全体の会社ぐるみのブラックな体質が是正され、ちゃんとした会社運営になることを願います。嘱託社員の全員が正社員になることを願います」と訴えています。

バス運転手の平均労働時間は月210時間(全業種平均は178時間)。低賃金で⾧時間の過重労働で職場を去る運転手が続出しています。半数近くが入社4年で辞める職種となっています。民間委託を拡大して雇用を破壊した結果、京都市などで路線バスが維持困難に陥る状況が広がっています。

深刻な運転手不足の中で、京成バスは、労働条件の改善ではなく、元社⾧の提唱による「運転士道塾」でのりきろうとしています。武士道精神にならって「運転士に誇りとプロ意識を持たせる」と言うのです。これは会社の奴隷をつくる「洗脳」教育です。根本的に発想が間違っています。
これはAさん個人の問題ではありません。バス業界全体の雇用と安全を守る闘いでもあります。今回の闘いは、いわゆる無期転換ルールの回避の雇い止めとの闘いでもあります。

ちば合同労組は雇い止めの撤回と正社員化を要求して2月6日、第1波ストライキを闘います。さらに私たちは、京成バスグループ分会の結成をめざします。路線・地域ごとに分社化し、雇用と安全を破壊していくやり方は絶対に許せません。すでにSNS等での訴えは瞬く間に十万単位で拡散し、大きな共感を集めています。皆さん、共に闘いましょう。

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by doro-nishi | 2019-02-05 19:35 | その他 | Trackback | Comments(0)