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カテゴリ:広島メンテック情報( 10 )

JR広島メンテックは、法令を遵守して広島県労働委員会命令に従い、直ちに誠実かつ公正に命令を実行しろ!


JR関連で働く労働者の皆さん、広島メンテックの被解雇者よりメッセージを送ります。

2019年4月23日、広島県労働委員会はJR広島メンテックに対して動労西日本の
全面勝利(職場復帰と未払い賃金支払い及び謝罪文の交付)の命令を出しました。

会社は命令を不服として中央労働委員会(東京)に再審査を申し立てましたが「申立ては、当該(県労働委員会)命令の効力を停止せず、その命令は、中央労働委員会が第25条の規定により再審査の結果、これを取り消し、または変更したときに限り、その効力を失う。(労働組合法27条)」とされています。会社は命令を実行する義務があります。

命令決定から9か月も経とうとしているのに会社は違法行為を続け労働者を苦しめています。会社の行動指針に「私たちは、常に法令を遵守し、誠実かつ公正に行動します。」と書いてあるが、大うそです。

そもそも元木組合員を突然解雇した2017年12月20日、当時私たちが清掃担当するN700系の「のぞみ34号」が12月11日、台車の亀裂が発生しその長さは約14センチに達し、異音や焦げ臭い異臭、そして客室が白煙でもやがかかって乗客から訴えても3時間も安全を無視して営業時速285キロで走らせた大事故。後3センチ亀裂が広がれば台車は破断し、約千人を乗せた新幹線は脱線、転覆全員死傷という尼崎事故を数倍する鉄道史上最大の大惨事が起きた危険性があったのです。JRとそのグループ会社は「安全は最優先すべき価値観」と宣言しても全く実行していません。尼崎事故で娘を殺された母親は尼崎事故を全く教訓化していない安全よりダイヤ優先ではないかと怒りを表明しています。そうだ!尼崎事故を教訓化して作られた安全憲章には「判断に迷った時には最も安全と認められる行動をとらなければならない」とあるがこれも踏みにじり、裏切っているのです。安全憲章など幻想でしかない「詐欺憲章」です!

国鉄西日本動力車労働組合(動労西日本)は、動労千葉を先頭に動労総連合傘下で闘う労働組合。1987年当時中曽根政権が「戦後政治の総決算」をかかげ改憲・軍事大国に変貌するには日本の階級闘争、労働運動の中捩である国鉄労働運動を破壊するために国家の全力をあげてきました。それが国鉄分割民営化の強行です。その過程で40万人以上いた国鉄労働者は20万人に削減する戦後最大の労働運動つぶしの分割・民営化攻撃に、絶対反対で動労千葉はストライキで闘いました。

JRの安全理念を欺く、安全無視の人員削減。安全より金儲けの技術継承を破壊する外注化。労働者の誇りを奪うような低賃金で不安定雇用の非正規職化に反対で闘います。万国の労働者の共通のスローガンである「闘いなくして、安全なし」の反合理化・運転保安の確立ために労働者の誇りと団結の強化拡大を総括軸に奮闘する労働組合です。昨年はダイヤ改悪を前にして安全を守り、総非正規化を許さないために①JRは全駅の未払い賃金を支払え②駅業務の大合理化・外注化阻止③ローカル線切り捨てのダイヤ改定粉砕を掲げて全組合員の団結固く、五日市駅ストライキ
を闘いました。


動労西日本広島支部・広島メンテック分会に加入しよう!

動労西日本の中央労働委員会闘争は昨年の8月2日の第1回調査から始まり今年の2月13日には第4回調査を迎えます。突然の解雇が「過去にJRを批判した組合ビラまいたから解雇する」と所長に言われたことを職場の仲間に話すと「ビラまきで何で解雇なの、そんなのおかしい」「そんな理不尽な!負けずにがんばって!」と怒りと激励の言葉をかけてくれた。元木組合員は改憲・戦争国家のための元凶が分割・民営化であり2000 万人を超える自分さえも養えないような非正規労働者の悔しさや怒りを代表して最後の勝利まで団結を求めて闘っています。1か月の試用期
間でこれからは団結を求め動労西日本の組織化の準備を考えていた矢先に所長や副所長から「JRから仕事を貰っているからJRを批判する組合ビラは許されない」「あなたは組合活動家だ、何も知らないおばさんらを『洗脳』されたら大変なことになる」と絶対に許せない明白な不当労働行為による解雇攻撃でした。昨年から本格的にJR東日本から始まっている安倍政権の働き方改革の最悪の先兵としての改憲・戦争のための「労働組合のない社会」づくりと一体の攻撃です。

憲法で保障されてる労働基本権が奪われ、労働組合から排除され奴隷的に扱われても仕方がない現実を強制されている広島メンテックの8割を占めるパート、準社員の非正規労働者の皆さん!自分と仲間を守るため労働条件の改善と社会を動かしている労働者こそが社会の真の主人公になるために非正規労働者も入れる動労西日本に入ろう!

【動労西日本 広島支部 広島メンテック分会・元木康亮】

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by doro-nishi | 2020-01-26 17:58 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

労働組合と一緒に低賃金をうちやぶろう!

メンテックで働く仲間のみなさん。連日の暑さの中、毎日の労働ごくろうさまです。

メンテックの低賃金では自分ひとりが食べるだけで精一杯、ましてや家族を養うなんて到底出来ません。低賃金は本当につらいことです。

まだ資本主義が始まったころ、資本家は儲けるために子供たちを労働に使うということや、超長時間働かせるということが横行していました。死ぬ程過酷な労働を強制されていたのです。労働者たちは怒りました。そこで労働組合をつくって闘い、犠牲者を出しながらも闘い、様々な法律や約束事などを作らせ労働条件を改善してきました。その当時でさえ、賃金とは自分と家族が生活出来、子供を育てることが出来るというのがあたりまえの考え方でした。

メンテックをはじめとした多くの非正規の労働者は本当に低賃金で働かされています。もう我慢することは止めよう!動労西日本と一緒に低賃金を打ち破りましょう。


労働者の団結を恐れる会社!

労働者は働くということに心の底からの喜びを感じます。清掃した箇所がきれいになる、それは喜びです。しかも職場の仲間と一致協力して行なった作業であれば自分だけの喜びだけではなく、仲間たち皆と喜びを分かち合えるのです。
 
一方、会社の管理者は「労働者はただの駒であり、何如に低賃金でこき使うのか」ということを毎日、毎日考えるのが仕事です。管理者の頭の中には「労働者の働く喜び」とか、「仕事の誇り」とかあってはならないことなのです。だからこそ、意識的に、また無意識に職場の仲間の分断やエコヒイキ、パワハラなどが横行するのです。

元木組合員は、組合のビラを撒いたということで、メンテックを雇い止めになりました。その解雇撤回闘争の中で、会社は「パートの労働者が労働組合に加入することなど考えられない」と言いました。実際にメンテックの労働組合には職場を支えている8割のパート労働者には組合に入る資格さえないのです。会社は、労働者が団結することを大変おそろしく思っているのです。

さあ、低賃金、職場の分断を許さない仲間の団結を作ろう。動労西日本と共に闘おう!


中央労働委員会第二回調査

日時: 10月4日( 金) 14時より
場所:東京・中央労働委員会会議室

調査は非公開です。傍聴は出来ません。会社は、言い訳に終始した膨大な反論書を出してきました。しかし、労働組合を敵視してている姿勢は全く変りません。勝利あるのみです。

広島メンテック情報7号~職場の分断は許せません!_d0155415_11260219.jpg

by doro-nishi | 2019-08-23 19:20 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/0g4nqotvot5dqhh/mentekjyoho6.pdf?dl=0


超低賃金は労働者の誇りさえも奪っている!

 メンテックで働くみなさん。
 労働者は車両や、駅の清掃に一分一秒に追われながら、ひとつの汚れも残さないようにと全神経を集中させて懸命に働いています。自分が従事している清掃の労働について、労働者としての誇りにかけて働いているのです。
 しかし、会社にはそこで働く労働者の姿はありません。あるのはいかに「効率的」でいかに低賃金で働かせるかということだけです。
 組合の解雇撤回闘争の中で、会社は「何も知らないおばちゃんたちが、洗脳されたら大変なことになる」と言いました。とんでもない発言です。会社は労働者は「何も知らなくて」良い、ただただ会社の命令に従ってくれるだけで良い、団結することなんて論外だと考えているのです。その上、非正規労働者は、会社の都合によって何時でも辞めさすことも採用することも自由だと考えているのです。
 清掃の現場では採用しても採用しても労働者が次々と辞めていきます。その最大の原因は超低賃金にあります。非正規の労働者の賃金は最低賃金ギリギリです。一ヶ月フルタイムで働いても13万円にもなりません。これではとても生きていくことは出来ません。しかも機械のように働くことだけを求められ、労働者の誇りさえも奪い去ります。
 もう我慢ならないという怒りは職場に充満しています。あきらめるのはもうやめよう!生きられる賃金を!生活出来る賃金を!現場を労働者が働きやすいように変えよう!労働者の誇りにかけて団結しよう!労働組合はそのためにあります。動労西日本は労働者の誇りまでも奪う超低賃金は許しません。共に闘いましょう。

中労委での審査が始まります!

 一昨年、組合のビラまきを理由としてメンテックを解雇された元木組合員の解雇撤回闘争は、中央労働委員会へ舞台を移します。広島県労働委員会では、組合のビラ撒きを理由とした解雇は、組合の弱体化を狙った不当労働行為であると認定し組合が勝利しました。会社は追い詰められています。広島県労働委員会に続き、中央労働委員会でも勝利し、解雇撤回を実現しよう!

元木解雇撤回労働委員会闘争に勝利しよう!

広島メンテック情報6号~清掃現場での低賃金は許せません!_d0155415_01520390.jpg

by doro-nishi | 2019-07-10 18:49 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

4月26日、メンテック情報5号を発行しました。

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/09bbltg6fdv67b9/mentekjyoho5.pdf?dl=0

4月23日、広島メンテック元木組合員の解雇撤回を闘う広島県労働委員会で全面勝利かちとる。元木組合員の解雇は不当労働行為。_d0155415_22375702.jpg
4月23日、広島メンテック元木組合員の解雇撤回を闘う広島県労働委員会で全面勝利かちとる。元木組合員の解雇は不当労働行為。_d0155415_22380191.jpg

命令書は、以下のリンクから、PDFでダウンロードできます。


中国新聞(2019年4月24日)に記事が掲載されました。
4月23日、広島メンテック元木組合員の解雇撤回を闘う広島県労働委員会で全面勝利かちとる。元木組合員の解雇は不当労働行為。_d0155415_22380532.jpg

by doro-nishi | 2019-04-26 22:43 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、それぞれをPDFファイルでダウンロードできます。

広島県労働委員会への申立書

動労西日本、元木組合員の陳述書

JR広島メンテック新幹線営業所、池本所長の陳述書

by doro-nishi | 2018-10-27 17:50 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

審問開催日の曜日が間違っていたので訂正しました。

ビラまき=組合活動で解雇
メンテックの不当労働行為は明らか

「労働組合のない社会」を許してはいけない!


以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。


広島メンテック情報3号~10月22日(月)、広島県労委審問で元木組合員が解雇の不当性を証言。14時~広島県庁東館7階にて。傍聴をお願いします。公開なので誰でも傍聴できます。_d0155415_20125539.jpg

広島メンテック情報3号~10月22日(月)、広島県労委審問で元木組合員が解雇の不当性を証言。14時~広島県庁東館7階にて。傍聴をお願いします。公開なので誰でも傍聴できます。_d0155415_19524585.jpg

by doro-nishi | 2018-10-17 20:01 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)