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カテゴリ:本部情報( 266 )

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3月6日、JR西日本本社との団体交渉決裂により、動労西日本はストライキに突入します。動労千葉・動労水戸をはじめ全国の動労総連合の仲間とともに、安全無視のダイヤ改定反対、業務合理化=外注化反対、大幅賃上げ・労働条件改善の要求を掲げて20春闘を闘い抜きます。ご理解とご支援をお願いします。

3月ダイヤ改定は、自動運転導入やワンマン運転の拡大、ローカル線切り捨てなどの合理化を激しく進めるものです。駅の窓口廃止と業務委託や無人化を拡大し、あらゆる職種・職場を別会社化していく全面外注化を推進するものです。公共交通の社会的使命を投げ捨てる安全無視の大改悪となっています。

中でも特に、JR各社が導入を図っている自動運転に、絶対反対です。東日本会社は、「運転士・車掌」の職名を廃止すると発表しています。西日本会社も、大阪環状線でテスト走行を始めています。九州会社は、踏切のある線区でも自動運転列車を走らせると公言しています。

鉄道業務は多くの乗客の命を預かる仕事です。どんなシステムを導入しても、「自動運転には欠陥や故障が起こる」し、「安全装置が作動しない場合もある」のです。その時、機械に安全は守れません。最後に安全を守るのは現場の運転士であり車掌です。現に、自動運転(無人運転)の列車は、暴走や追突などの事故を繰り返しています。


ワンマン運転車が重大事故

昨年12月25日、山陰本線江原駅(兵庫県豊岡市)で、ワンマン運転の電車(2両編成)が、男児(2才)を乗せたベビーカーを女性(母親)が車内に運び入れる途中だったにもかかわらず発車してしまう事故が発生しました。ホームに残されたベビーカーが線路に転落、ケガを負った男児は駅員に救出されましたが、死亡事故になりかねない衝撃の事故でした。

JR西日本会社の対応は、全く許せないものです。マスコミの取材には応じたものの、社内外に公表することをせず、運転士の見落としが原因だとマスコミに流しています。動労西日本との団体交渉でも、「交渉議題以外のこと」だと説明を渋りました。

ワンマン運転の危険性は明らかです。にもかかわらずJR会社は、ワンマン運転の線区を拡大するのみか、2両から3両・4両編成へと、
エスカレートすることを目論んでいます。

駅のホーム要員の廃止や外注化施策が安全破壊の元凶であることも、この事故は如実に示しています。江原駅は子会社・福知山メンテッ
クに丸投げの委託駅です。委託駅では、ホーム見張りの要員配置など初めからないのです。

安全のための投資をせず、合理化・外注化に走るJR資本のあり方を、見逃すことはできません。反合理化・運転保安確立のために闘うこ
とは、労働組合の責務です。


JRの外注化=総非正規職化に反対!

JR西日本の関連会社は今でも100社を超えています。その殆どは、もともとJRの部署・職種であったものを本体から切り離し、子会社化=別会社化したものです。子会社の役員はJRからの天下りで、社員の大多数はフルタイムでも非正規雇用、賃金は月額13万円台を超えず、御用組合にも入れてもらえないなど、劣悪な労働条件です。正社員でも最低賃金並みの子会社があり、御用組合さえない子会社もあります。

さらに今、JR会社の合理化の狙いは、すべての職種・職場を外注化し、労働者の殆ど全員を非正規職にすることです。ターミナル駅を含むすべての駅を「駅運営会社」という子会社を作って委託し、その手法で「運転会社」「保線会社」など数百の子会社に、業務をすべてバラバラに委託するということです。これらは、鉄道の安全を根底から破壊するとともに、労働組合を解体し、労働者の団結を破壊する攻撃です。「非正規職を撤廃しろ」「正規で雇え」の声は関連会社労働者の共通の叫びです。


憲法改悪と労働組合つぶしを許さない

安倍政権は、憲法改悪と「働き方改革」で、戦争できる国・戦争する国へと、この国と社会のあり方を変えようと躍起になっています。今こそ労働組合が声をあげ、汚職と権力私物化の安倍政権を倒しましょう。

「働き方改革」は、労働者が血と汗と涙を流して勝ち取ってきた労働基本権を根こそぎ奪いとるものです。

今、全日建連帯労組・関西地区生コン支部に加えられている大弾圧こそ、安倍政権の労働組合つぶしそのものです。当たり前の労働組合活動を「恐喝」「威力業務妨害」にデッチあげ、80名もの組合員を逮捕・起訴・拘留しているこの弾圧は、全労働者に対する弾圧です。悪辣
(あくらつ)きわまる関生弾圧を、全労働者の力で粉砕しましょう。

労働組合つぶしの攻撃は、JRでも激化しています。安倍首相官邸の直接指示を受けたJR東日本が、これまで会社の手先を務めてきた御用組合すら解体する攻撃を強めています。労働組合員は加入禁止の「社友会」という親睦団体を立ち上げ、労働組合を相手にせず、すべて
の業務指示等は社友会を通して現場におろす体制に転換する、というのです。JRを「労働組合のない会社」にし、それを突破口に社会全体を「労働組合のない社会」に改造するという攻撃です。JR各社も、右に習えとばかりこれに続こうとしています。絶対に許すことはできません。

労働組合の再生、闘う労働運動の復権が今ほど求められている時はありません。外注化反対の最前線で闘う動労千葉、そして常磐線の全線開通阻止・被ばく労働拒否を貫く動労水戸と一体となって、わたしたち動労西日本は20春闘を全力で闘います。


動労西日本のストライキ要項

3月14日(土)(大阪)
13:00~JR西日本本社前抗議総行動 指名スト

14:00~15:00春闘スト決起集会(北梅田ビル=JR西本社前)

3月18日(水)(広島)
12:30山陽本線五日市駅ストライキ 指名スト

12:30~13:30スト突入集会(五日市駅北口)

14:00~15:00スト報告集会(五日市公民館)

15:00~16:30関西地区生コン支部連帯!
           「棘(トゲ)」上映会(五日市公民館)



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by doro-nishi | 2020-03-08 21:02 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

1月26日(日)広島市内で、第14回定期大会を開催しました。

冒頭挨拶に立った大江照己委員長は、「関西生コン弾圧粉砕・国鉄決戦勝利、労組なき会社にせんとする資本の攻撃に職場から反撃しよう!改憲・戦争阻止の先頭に青年部が立って、組織拡大を実現しよう」と訴えました。

続いて3人の闘う仲間から連帯のあいさつがおこなわれました。

広島連帯ユニオン執行委員長の宮原亮(りょう)さん、全学連副委員長であり広島大学自治会委員長代行の太田蒼真(そうま)さん、顧問弁護士の新川登茂宜(とものり)さんから共に闘う決意が語られました。また、メッセージは動労千葉をはじめとする動労総連合の仲間、各友誼団体から多数寄せられました。

運動方針を山田和広書記長が提起し、「①イラク中東侵略戦争に突進する米帝・トランプ政権と中東派兵を決定した日帝・安倍政権の動向を弾劾し、体制変革求めて闘う中東の労働者人民と連帯しよう。②関西生コン弾圧粉砕し、国鉄決戦に勝利しよう。労組なき会社を目指さんとするJR資本と対決して職場から反撃にたとう。改憲・戦争阻止と組織拡大の先頭に青年部は立つ。③JR広島メンテック闘争を始め非正規職撤
廃闘争に勝利して、20春闘勝利へストライキで総決起しよう。」と訴えました。

大会は、運動方針案を承認して、スト権を確立し、「関西生コン弾圧を許さない決議」「広島市による拡声器規制条例制定を許さない決議」と大会宣言を採択しました。

最後に2020年度の新執行部を選出し、大江委員長の団結頑張ろうで閉会しました。

終了後、組合員と支援の仲間は交流会を行い、手料理に舌鼓を打ちながら盛り上がり、親睦を深めました。

JRと関連会社の仲間は動労西日本へ!

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by doro-nishi | 2020-02-01 18:16 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

闘春

執行委員長 大江照己

新年、明けましておめでとうございます。

2020年、動労西日本は闘う労働運動の再生のために。新たな挑戦を開始します。国鉄分割・民営化からもたらされた矛盾の結果として、あらゆる職場生産点において事故などの報告が噴出しています。一昨年の西日本豪雨による鉄道の寸断は、芸備線の橋梁復旧により解決しましたが、全国では昨年の台風による被害が影響している線区が残っています。

一方、内外の政治の矛盾は一触即発の戦争前夜の様相が顕著です。国内では新自由主義の生き残りをかけた政治権力の破廉恥な結果が明らかになっています。大臣の辞任が続いた昨年から、今年は憲法改正に踏み切ろうとする安倍内閣の横暴が吹き荒れようとしています。

関西生コン支部への弾圧に見られる労組破壊の攻撃は、単なる攻撃ではなく全ての労働組合・労働者にかけられる弾圧の始まりでもあります。私たち労働者階級の決断として、この一年間全体重をかけて真っ向勝負を仕掛けようではありませんか。その最大の武器が職場からの闘いによる組織拡大です。一人でも多くの仲間を獲得することが、いかに大きな力となるかは歴史が証明しています。韓国や香港は明日の私たちです。安倍を倒すために、今こそ労働組合をよみがえらせましょう。

オリンピックの風に惑わされてはなりません。資本の企みは、労働者を機械と同等のロボットにしようとしているのです。過労死の責任をとるどころか、コンビニにみられるようなひど過ぎる労務管理の実態は、団結によって粉砕しなければなりません。

動労西日本はたたかう仲間とともに闘い続けていきます。みなさん、新幹線「のぞみ」の重大な事故を忘れていませんか。責任を明らかにし謝罪したJR幹部がいましたか?日本郵政の経営幹部の体たらくを許せますか?憲法改悪を推し進め、原発の再稼働を推進し、沖縄・辺野古新基地建設を強行する安倍政権を打倒しましょう。

「戦争が始まる前に戦争を止める」闘いがいま求められています。私たちが責任をもって社会を変えていかなければなりません。社会を動かしているのは私たち労働者です。1ミリたりとも妥協を許さない労働者の立場を堅持し、新しい年に邁進しようではありませんか。一人の決起が社会を変える可能性は無限です。その最短の道は闘う労働組合に結集することです。動労西日本・動労総連合に結集し、共に闘うことを訴えて新年の挨拶とします。

青年の力で網の目のような動労西日本の組織を、JRとグループ会社に作ろう!
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by doro-nishi | 2020-01-01 18:08 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

11・3集会は、第1部・全国労働者集会。第2部・改憲阻止1万人大行進、日比谷野音~銀座~東京駅までのデモ行進として闘われます。多くの労働者と家族の皆さんの参加を呼びかけます。

まるで戦前の労組弾圧

国鉄闘争、11月集会を共に闘ってきた関西生コン支部に対する未曾有の大弾圧をなんとしても粉砕しよう!
一連の関生弾圧は、ストライキや団体交渉、抗議行動を「威力業務妨害」「強要」「恐喝」としている。当たり前の組合活動を、ヤクザと同じ「組織犯罪」とみなして関西生コン支部をつぶし、労働運動全体の禁圧を狙うものだ。組合員が働く職場では、仕事外しや不当解雇が相次いでいる。

まるで、労働組合が禁止されていた戦前と同じだ。

この弾圧は、関西生コン支部の壊滅を狙う攻撃であると同時に、憲法二八条の労働基本権(労働者の団結権、団体交渉権、団体行動権=労働三権)を根本から否定して破壊を狙うものであり、まさしく改憲と戦争の大攻撃だ。

関西生コン支部とJRをめぐる攻防の中に、すべての労働者と労働運動の未来がかかっている。「戦争のできる国」をつくろうとする現代の産業報国会化攻撃を打ち砕こう!

二度と戦争を許すな!

労働組合を完全否定するような職場での攻撃や関西生コン支部への大弾圧は、改憲と一体の攻撃だ。「2度と戦争を許してはならない」―これは、戦後日本労働運動の一貫して変わらない最大の課題である。改憲阻止!大行進運動を全国に組織するために全力で闘おう!


再建10周年記念の集い

9月29日、動労西日本は「本部再建10周年・結成32周年」の記念の集いを広島市内で開催した。

冒頭、あいさつに立った大江委員長は、青年が先頭に立って闘う労働運動を作る時が来たことを熱烈に訴えた。新川登茂宜弁護士をはじめ、支援の仲間からの激励を受け、動労千葉、動労水戸、動労連帯高崎をはじめとする動労総連合各単組及び共闘からのメッセージが紹介された。

中西副委員長など青年部及び組合員が決意を表明した。山田書記長(兼青年部長)のまとめと団結頑張ろうで、集いを締めくくった。

*組合員の想いと各界からの支援のメッセージは「10周年記念メッセージ集」(小冊子)として頒布中。

本部再建10周年・結成32周年資料集
https://www.dropbox.com/s/7y4ug0i3mb2reex/20190929doronishishiryo.pdf?dl=0

本部再建10周年・結成32周年記念メッセージ集


JR西日本・JR貨物及びグループ会社に働く青年労働者の皆さん!動労西日本は、正規・非正規等の雇用形態を問わず誰でも入れる労働組合です。職場を改善し、労働条件を改善するために闘う労働組合=動労西日本に入って共に闘おうではありませんか!


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JR西日本広島メンテック会社の「不当労働行為」を許さない!

動労西日本は、JR西日本広島メンテックで働いていた元木康亮(もときやすあき)さんが、組合ビラを配布したことを理由に解雇されたことを、「不当労働行為」(違法行為)として争っています。初審の広島県労働委員会では、「組合ビラの配布を理由とした解雇は違法であり無効」とし、会社に解雇撤回と謝罪を命じる命令が出されました。当たり前のことです。

ところが、会社は命令に従わず、「解雇は会社の自由」として、中央労働委員会(東京)に不服申立を行いました。会社は、「雇用を継続するか否かは会社の自由だ」と主張して、首切りはまったく会社の自由だと主張しています。こんな主張がまかり通れば、労働者は会社の奴隷になる以外に生きていくことができません。

動労西日本は、労働者の働く権利、生きる権利のために、中央労働委員会の審理に全力で臨んでいきます。

*次回調査期日=11月27日(水)15時

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by doro-nishi | 2019-11-01 18:36 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

被爆74周年8・6ヒロシマ大行動を闘う

8月5日〜6日、動労西日本は大江委員長を先頭に、8・6ヒロシマ大行動を闘った。集会で大江委員長は「国際的な連帯で戦争をとめよう。団結して行動を起こそう」と訴えた。労働組合を弾圧し、核武装・戦争に突き進む安倍政権を絶対に許さない!改憲阻止!11・3全国労働者総決起集会(東京・日比谷)に結集し、改憲・戦争を阻止しよう。


非正規雇用撤廃!正規で雇え!
広島メンテックは県労委命令を履行せよ!

広島メンテックは、ほとんどの労働者を非正規で雇用している。その上、動労西日本の元木組合員に対しては、労働組合のビラ配布を理由に雇い止め解雇を強行した。絶対に許すことはできない。

元木組合員の雇い止め解雇をめぐっては、広島県労働委員会から、不当労働行為(違法行為)であるとの命令が出されている。広島メンテックに対し、①職場復帰、②賃金の支払い、③謝罪文の交付の履行が命じられているが、まったく履行しようともしない。

JR西日本グループ会社の労働者は最低賃金でこき使われており、現場から怒りが噴出している。広島メンテックでは、フルタイムの労働者すら、毎月の賃金は13万円しかない。


JRはサービス労働強制をやめろ!
未払い賃金を全額支払え!

JR西日本の特例子会社あいウィルは、障がい者を最低賃金すれすれでこき使い、政府からの補助金をJR西日本がかすめ取って利潤をあげている。

山陽本線五日市駅(広島県)においては、大江委員長・岡崎副委員長を先頭に、サービス残業撤廃闘争を闘い続けている。動労西日本の闘いに追いつめられたJR西日本は、サービス残業の強制を隠ぺいするために、駅シャッターを24時間解放することを強行している。

また、出改札A担務(勤務シフトの一つ)については、いまだに作業ダイヤの始業時刻午前5時より前に業務が強制されており、遺失物管理レポートの出力が午前5時より前の時間になされている。動労西日本は、「午前5時から業務にとりかかること、午前5時より前の時間は休憩することを徹底すること」をJR西日本に要求しているが、改善しようともしない。

JR西日本岡山支社においては、6月1日から、山陽本線と赤穂線において大規模な駅の無人化が強行され、地方切り捨てに拍車をかけている。JR直営駅に限らず、岡山メンテックに外注化されていた駅も無人化され、賃下げ・解雇攻撃が激化している。

JR資本は、現場の怒りの声を押さえつけ、いつでも解雇できる状況を意図的に作り出している。そうやって会社は、モノ言わぬ労働者をつくり、労働組合をつぶして戦争へ動員しようとしているのだ。今こそ、職場から声をあげよう。動労西日本とともに闘おう!


最低賃金を時給1500円以上に!

7月31日、中央最低賃金審議会は、10月1日実施予定の地域別最低賃金について、引き上げ額の「目安」を答申した。これに追随する形で、8月9日までに各都道府県最低賃金審査会が引き上げ額を答申している。最低賃金の引き上げ幅は過去最高だと政府は言っているが、現在の最低賃金では、とても生活することができない。

憲法25条には「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とあるが、労働者がただ単に「飢えて死ななない」最低限度であればよいのでなく、家族や友人と「ささやかなぜいたく」を楽しむことのできる生活基盤としての賃金が保障されるということである。多くの労働者が、業務の全面外注化・総非正規職化によって不安定な立場になりつつある中、現在の最低賃金の水準ではとうてい安心して暮らすことができず、最定賃金を上回っていても「最低限度の生活」はできない。

生活の安定をはかるには大幅な最低賃金の底上げが必要だ。団結して闘い、最低賃金1500円以上を勝ち取ろう!


7月15日、新大阪駅で、あわや車両火災の事故発生

7月15日22時30分ころ、新大阪駅発車直後の第3345M列車(野洲21時39発、新快速網干行き)のパンタグラフから火を吹く事故が発生した。新大阪駅8番乗り場でパンタグラフが壊れて立ち往生した。

ホームにいた駅員が、緊急停止合図を送り、車掌が非常ブレーキを引いたので火災には至らなかった。しかし、駅員がホームにいなければ、そのまま走行し続け、大事故になっていた。

JR西日本は、全駅のホームに駅員を配置せよ!

本部情報255号~非正規雇用撤廃!正規で雇え!広島メンテックは県労委命令を履行せよ! JRはサービス労働強制をやめろ! 未払い賃金を全額支払え! 最低賃金を時給1500円以上に!_d0155415_11184573.jpg
本部情報255号~非正規雇用撤廃!正規で雇え!広島メンテックは県労委命令を履行せよ! JRはサービス労働強制をやめろ! 未払い賃金を全額支払え! 最低賃金を時給1500円以上に!_d0155415_11184892.jpg


by doro-nishi | 2019-08-23 11:03 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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おもて
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うら

本部羽情報254号~被爆74周年8・6ヒロシマ大行動へ 労働組合つぶしと改憲・侵略戦争に突き進む安倍政権を打倒しよう_d0155415_19414269.jpg

 被爆74周年の8・6ヒロシマを迎えます。6月28日、帝国主義(日本・アメリカ・イギリス・フランス・ドイツ)による世界支配をめぐる強盗会議=G20サミットが大阪で強行されました。帝国主義の対立・争闘戦は破局の危機に向かって激しさを増しています。侵略戦争・核戦争を許さないために、ヒロシマ・ナガサキをくりかえさないために、世界の労働者の闘いを今こそ強めなければなりません。
 沖縄奪還・日米安保粉砕・日本帝国主義打倒を貫いた星野文昭さんが、国家権力に虐殺されました。星野文昭さんの原点である8・6ヒロシマ大行動を成功させ、安倍政権を打倒しよう!

拡声器規制条例絶対反対

 8月6日は、被爆者を先頭に怒りを解き放つ闘いの日。しかし、広島市長の松井は、被爆者を先頭とした反戦反核の怒りの声を圧殺し、拡声器規制条例を制定しようとしています。松井が8月6日のデモ行進を規制することは、被爆者の闘いと敵対し、核武装を推進する安倍政権となんら変わりません。改憲と核武装をねらう安倍が、「式典」に来ることに対する怒りの声は、ますます高まっています。絶対反対で闘おう。
 被爆者は、1971年の佐藤首相来広を激しく弾劾しました。それ以降、被爆者への謝罪なし、核武装を居直り続ける首相の来広に強く抗議し、怒りの声を上げ続けてきました。8・6ヒロシマ大行動の共同代表でもある大江委員長は、「改憲で戦争ができる国にしようとする安倍首相に被爆地から抗議するのは当然。デモは首相に声を届ける正当な行為だ」と声明を発しています。これは広島だけの問題ではありません。拡声器規制条例を突破口に、全国で労働組合を弾圧し、日米安保強化と軍備拡大、侵略戦争を強行しようとしているのです。

教え子を二度と戦場に送るな!広島教職員100人声明8・5広島教職員集会を成功させよう

 ついに学校現場から、教育労働者が闘いに立ち上がりました。改憲と戦争教育は一体のものです。教育労働者とともに闘いに立ち上がろう。

乗務員勤務制度改悪粉砕!
駅全面外注化・無人化阻止!広島から反撃しよう!

 改憲をめぐって、労働組合と安倍政権との激突が始まっています。JR資本は、乗務員勤務制度改悪(ワンマン運転・無人運転)と駅の全面外注化・無人化を突破口に、これまでの鉄道のあり方を根本から破壊し、労働組合解体に手をかけてきています。労働組合をつぶし改憲・侵略戦争に突き進むことなど絶対に許すことはできません。職場から闘いをまきおこし、私たち労働者階級が改憲・侵略戦争をとめよう。


☆8月5日(月)
14:00~全国教職員ヒロシマ集会
17:00~国際反戦反核集会
場所はどちらもアステールプラザ中ホール

☆8月6日(火)
7:15~原爆ドーム前集会
8:15首相来広弾劾デモ出発
12:30~ヒロシマ大行動集会
(広島県立総合体育館小アリーナ)
15:00ヒロシマ大行進出発



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by doro-nishi | 2019-07-08 19:39 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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 JR広島メンテックをはじめ、JR・関連職場で働くすべてのみなさん。
 4月23日、広島県労働委員会は、JR西日本広島メンテックが一昨年の2017年12月に強行した元木康亮(やすあき)組合員への解雇は、組合活動を理由とした不当労働行為であると認定し、会社に対し以下の命令を出しました。
 ①元木組合員が職場復帰を希望する場合、速やかに労働契約を締結すること、②次の有期雇用契約が結ばれるべきだった2018年3月31日までの賃金相当額を支払うこと、③「今後は、このような不当労働行為を繰り返さないようにします」という謝罪文を動労西日本に交付すること。
 まさに全面勝利命令です!
 元木組合員は、一昨年の11月、JR西日本広島メンテックに就職し、新幹線車両清掃をしていました。1か月後、契約更新の前日に会社から、「更新はしない。理由は就職する以前に会社を批判するビラをまいていたから」と言い渡されました。会社は、動労西日本の機関紙を配布したことが首切りの理由だと明言。これほど露骨な不当労働行為はありません。元木さんと組合は、ただちに解雇撤回の闘いに立ち上がり県労働委員会に提訴しました。

組合否定の解雇に大反撃

 県労委には、親会社・JR西日本の顧問弁護士が直接乗り出し、不当労働行為を正当化し、組合の訴えを門前払いにすべきと主張。「証拠」として、「会社と価値観の違う人間は排除すべきだ」とする国内外の企業経営マニュアル本を9冊も並べ立て、「会社に文句を言う労働者はクビにして当然」という論理を展開しました。これはJRが進める「労働組合のない社会」をつくる攻撃そのものです。
 元木組合員と動労西日本は、職場門前でビラをまき、職場の仲間に解雇の不当性を訴え、団体交渉で不当労働行為を徹底追及してきました。広島連帯ユニオンをはじめ、地域の労働者との共闘も大きな力となり、記者会見もやって社会的にも解雇の不当性を明らかにしてきました。県労委では、元木組合員を先頭に組合と共闘の仲間の団結した力で、JR西の悪徳弁護士と対決し、圧倒してきました。そしてついに、10カ月の審理を経て、完全勝利命令をかち取ったのです。

組合で声を上げれば勝てる

 この勝利命令を伝える「広島メンテック情報第5号」(4月26日発行)は、メンテックの仲間をはじめ、多くの職場で働く非正規の仲間の圧倒的な注目を集めています。この命令は、マスコミでも報道され、非正規・パート労働者を使い捨てのモノのように考えてきたJRは、大打撃を受けています。
 「労働組合のない会社」をつくり、労働者全員を無権利・低賃金の非正規労働者にしようとするJRの攻撃は無法で、道理もありません。労働組合で団結し反撃すれば、必ず勝利できます。
 JR・関連職場で働くすべてのみなさん。動労西日本とともに「不当なものは不当だ!」と声を上げ、雇用と権利を守り、職場を変えましょう。
本部情報252号~JR広島メンテック解雇撤回闘争、県労委で全面勝利命令!不当労働行為を断罪し、雇用・賃金・謝罪を命ず_d0155415_22560346.jpg


改憲と戦争は、労働者の命と権利を奪う最大の攻撃

動労西日本は、労働組合として反戦反核闘争の先頭に立ちます

広島原爆の日当日の8月6日朝、改憲と原発再稼働・核武装政策を進める安倍首相の式典出席に抗議し、核と戦争に絶対反対の声を上げるデモ拡声器を規制する条例の制定に反対。動労西日本の大江照己委員長は、8・6ヒロシマ大行動実行委員会共同代表として、被爆者・二世とともに広島市に抗議の声をあげました。
本部情報252号~JR広島メンテック解雇撤回闘争、県労委で全面勝利命令!不当労働行為を断罪し、雇用・賃金・謝罪を命ず_d0155415_22560594.jpg

by doro-nishi | 2019-05-10 10:42 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)