カテゴリ:本部情報( 248 )

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 10月22日、動労西日本は元木康亮組合員の解雇撤回を闘う広島県労働委員会で証人尋問に臨んだ。組合員と支援の仲間20人が結集し傍聴席を埋め尽くした。元木組合員は、労働組合を全部なくすことを許さず、非正規職の怒りの先頭で闘うと宣言した。元木組合員の力強い証言は、JR広島メンテックを圧倒した。

JR広島メンテックは会社を批判する組合機関紙を配ったから雇い止め解雇したと主張
 JR広島メンテックからは、新幹線営業所の池本博康所長が証言した。「会社を批判する労働者は解雇して当たり前」と、労働組合の存在そのものを否定した。さらに、動労西日本の機関紙を単なる「ビラ」と言い換え、正当な組合活動である組合機関紙の配布そのものを認めない態度に終始した。文字通り不当労働行為のオンパレードだ。絶対に許すことはできない。
 さらに池本所長は、「最初に1か月の有期労働契約を締結後、1か月の間に見極め審査をするが、見極め審査を待たずして期間途中で退職した者が3年間で50人いる」という事実をしぶしぶ認めた。毎週求人を出し続け、3年で50人も辞めていくような職場って、どれだけひどいブラック職場なのか。
 池本所長は、JR西日本との関係を聞かれると「JRさんは親会社であり、なくてはならない存在」と発言し、JR西日本とJR広島メンテックは一体であることを自ら認めた。

JR広島メンテックは会社に好意的でない人物は雇い止め解雇して当然だと主張
 池本所長は「採用面接のときに、会社を信頼しているか好意的であるかまでは聞かないが、会社に対して好意的でなく会社を批判をするような人物は雇い止め解雇にして当然だ」と居直った。

非正規労働者を人として扱わないJR広島メンテック
 池本所長は「準社員やパートタイマーは組合加入の対象外。資格がありませんから。パートタイマーで、それも短時間パートタイマーの従業員が、組合に加入するということはないと思い込んでいたので、元木さんが動労西日本へ加入したと聞いて驚いた」と許しがたい暴言を吐いた。非正規職が労働組合に加入することさえも否定し、非正規職は人として扱わないことを自己暴露したのだ。
 今回の労働委員会で、JR資本が「労働組合のない社会」を最先頭で作ろうとしていることがハッキリした。JR資本は安倍政権と共に、憲法改悪と戦争するために階級的労働運動をつぶし、労働組合を破壊しようとしている。国鉄1047名解雇撤回闘争と一体で、元木組合員の解雇撤回まで闘う。団結し職場から声をあげよう。ストライキで闘おう。

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by doro-nishi | 2018-10-27 16:42 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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by doro-nishi | 2018-09-10 07:00 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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by doro-nishi | 2018-08-29 22:40 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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☆自治労倉敷の仲間への被災救援カンパを呼びかけます

西日本豪雨で町全体が大きな被害を受けた真備町では、自治労倉敷の仲間が、自らも被災しながら、地域の復旧のために先頭で闘っています。動労西日本からも救援カンパをよびかけます。カンパは、動労西日本の山田書記長(岡山市在住)が、自治労倉敷の仲間へ直接届けます。

★カンパ送り先:郵便振替01340-0-43883
 加入者名「百万人署名運動・岡山」

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by doro-nishi | 2018-07-15 23:13 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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 動労西日本は、五日市駅で働く大江委員長を先頭に、毎朝約30分の「ただ働き」を拒否し、撤廃させるために、すでに1年半以上にわたって闘いぬいています。五日市駅では、毎朝の始業時刻(仕事始め)は午前5時と会社自身が決めているのに、実態は、その30分も前の午前4時30分頃から担当の駅員は毎日ただ働きをさせられてきました。同じようにJRの各駅・各職場で、こうした「始業前のただ働き」が強制されています。
 これに対して動労西日本は、違法な「ただ働き」の実態を具体的に暴露し、団体交渉とストライキで闘ってきました。労働基準監督署も実態調査に乗り出して、JR西日本会社に警告を発しています。

 追い詰められた会社は、この6月下旬になってついに、「五日市駅の朝の始業時刻は午前5時」であることを「作業ダイヤに明記し、周知します」と表明しました。これは、午前5時より以前の労働実態を「労働者が勝手にやっていること」と居直り続けてきた会社としては、今後そういう居直りは成り立たなくなったことを意味します。午前5時始業を「明記・周知する」ということは、午前5時より以前の無賃労働を会社がこれまで野放しにしてきた事実を認め、その反省に立って、今後そうした違法労働を現場に強制しないことを社会的に公約したことに外なりません。
 五日市駅の闘いを突破口に、JR全体にはびこる「無賃労働」を撤廃する闘いは、大きく一歩前進しました。しかしその上で、実際に始業・終業の時刻を会社に守らせるには、労働組合の闘いがさらに必要であり、現場の労働者の団結が求められています。


職場から総反撃しよう

 実際にJRは、「始業午前5時を明確化する」と公約した舌の根も乾かないうちに、現におこなわれている午前5時以前の労働実態(たとえば駅相互間の起床確認のために電話をかける業務)について「労働時間には当たらない。当たるとしても賃金を支払うほどのものではない」などと、とんでもない開き直りをしています。絶対に許せません。
 闘いは、これからです。今まさに、憲法改悪をねらう安倍政権が、「8時間労働制」を解体し、世界の労働者が血を流してかちとってきた生きる権利を根こそぎ奪いとって、過労死と残業代ゼロの社会を労働者に押しつけようとしています。あらゆる職場から「ただ働き」撤廃の声をあげ、安倍と財界と御用組合(連合)幹部らによる「働き方改革」を粉砕しましょう。動労西日本は、その先頭で闘います。

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by doro-nishi | 2018-06-27 23:39 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)