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 動労西日本は、2月21日午後、JR西日本本社(以下、会社という)と団体交渉をおこない決裂した。会社は、賃金の引き上げについて、要求額が高すぎてできないと回答した。さらに、契約社員制度を変更する考えはなく、5年後の会社基準での使い捨てをやめないと明言した。

 福知山駅にいたっては、必要な要員は確保していると回答し、福知山駅の慢性的要員不足を完全に開き直った。会社は、「必要な要員を確保している」として、年次有給休暇(以下、年休という)の取れない実態を放置し続けてきたうえに、「失効する年休」と「除草・除雪・発表会等の超勤」が労働者の身体と生活を苦しめていることを開き直ったのだ。絶対に許すことはできない。

 単純に、交代制職場では、労働者一人は365日の内、公休・特休119日、年休20日(最大)で、226日が労働日数となる。日勤(変7d)は「定数1.615」人が必要となり、泊まり勤務(変15c)は「定数3.23」人が1担務ごとに必要である。福知山駅輸送グループの場合は、3倍の9.69人となり、「定員10人」だ。日常的に10人が必要で、何か長期的な欠勤や研修、見習いの日数は考慮されていない。したがって、多くの年休が入らないのは必然である。その負担は、会社が定員を増やして解決するのではなく、会社が労働者の年休取得を抑制し労働強化をはかって解決したかのように見せているのだ。

 この事態は、会社のデタラメな要員数の数え方に表れている。会社は職場単位ではなく、管理駅単位で(複数の職場をひとまとめにして)要員を計算し管理しているのだ。泊まり勤務に入ることができない人も、「定員1人」だそうだ。シニア社員(定年再雇用者)のハーフ(短時間勤務)の人も0.5人ではなく、1人だそうだ。職場でどんなハードな勤務になろうと、年休が何日流れようとも、「要員は足りている」が会社の答えであり見解だ。実際、会社は、「一度にたくさんのことが起きすぎて対応できていない」と言い訳する始末である。

 労働力の再生産に必要な休養・休暇は、安全な列車の運行に必要であることは、論を待ちません。労働者の切実な要求は、労働者の団結によってのみ前進し、労働者の行動=ストライキこそが解決をもたらします。動労西日本は、職場の共通認識となっている要求を背負って、一人でも闘う労働組合です。要求は、解決の意志のある労動組合の闘いでのみ解決します。お願いするだけではダメなのです。動労西日本に結集して、ともに闘いましょう。


改憲・戦争をとめよう

 今、安倍政権は、憲法改悪を強行し侵略戦争をしようとしている。労働者階級の戦争協力がなければ、戦争はできない。今こそ、戦争と労動法制大改悪を阻止しよう!動労西日本はその最先頭で闘います。動労西日本に結集して、団結して闘おう!

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by doro-nishi | 2018-02-28 11:27 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

※JR西日本本社前行動の開始予定時刻に変更があります。闘争現場の状況によっては、予告なく時間を変更する可能性があります。なお、ストライキ突入集会の開始時刻は変更しません。(2月27日現在)

3・1福知山駅ストライキ要項(再掲)

ストライキ当該は原田近畿支部長(福知山駅信号所)

3月1日(木)
7:50 JR西日本福知山支社前集合
8:05 ストライキ突入集会

※JR西日本本社前行動の開始予定時刻が遅くなりました。
13:00 JR西日本本社前行動
13:30 解散予定

by doro-nishi | 2018-02-27 09:01 | スケジュール | Trackback | Comments(0)

※JR西日本本社前行動の開始予定時刻に変更があります。闘争現場の状況によっては、予告なく時間を変更する可能性があります。なお、ストライキ突入集会の開始時刻は変更しません。(2月27日現在)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。

2月27日改訂版


JR本体・関連会社問わず一律10万円賃上げ!

JR契約社員(非正規職)の5年で雇い止め解雇を許すな!
ただちに全員を正社員にしろ!

元木組合員・山田書記長の雇い止め解雇撤回!

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3・1福知山駅ストライキ要項

ストライキ当該は原田近畿支部長(福知山駅信号所)

3月1日(木)
7:50 JR西日本福知山支社前集合
8:05 ストライキ突入集会

※JR西日本本社前行動の開始予定時刻が遅くなりました。
13:00 JR西日本本社前行動
13:30 解散予定

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by doro-nishi | 2018-02-22 13:15 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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 2月16日、大阪・浪速区民センターで国鉄全国運動・関西が主催する関西国鉄集会が150人の結集でかちとられました。この集会は、切迫する朝鮮侵略戦争を国鉄闘争のさらなる発展で阻止することを誓い合う重要なものとなりました。

 司会は八尾北医療センター労組の青年労働者がつとめました。基調報告を動労西日本近畿支部長の原田隆司さんがおこない、国鉄闘争を基軸に2018年に人類史をかけた決戦に突入することを宣言しました。原田さんは、「戦争・改憲を阻止し続けているのが、国鉄分割民営化絶対反対の闘いであり、連合崩壊情勢をつくり出しているのも国鉄闘争の地平です。安倍政権はそれをひっくり返すために動労総連合の組織破壊攻撃を仕掛けてきています。こことの対決が第3の分割・民営化攻撃、すなわち全面外注化と総非正規化攻撃との攻防として18年は鮮明になってきています。また、国家に不当労働行為を認めさせた地平で1047協議会が結成され、解雇撤回署名は安倍・トランプをぶっとばす力強い国鉄闘争として発展しています。関西の闘いとして、動労西日本が出向・転籍攻撃と闘い勝利しているからこそ、JR資本との力関係の激変を創出し、展望を切り開いています。」と提起しました。動労西日本の東元さんが、福知山・広島と2波にわたる春闘ストライキへの決意を打ち出しました。

 続いて決意表明です。関西合同労組からは黒瀬博匡委員長と中川いくこ泉州支部書記長が登壇し、中川さんは5月泉佐野市議選勝利に向けて熱烈なアピールを発しました。大阪市職の労働者からは、この間の大阪現業集会でつかんだ、労働者は民営化に怒り決起していることが報告されました。高槻医療福祉労組が、全職場を対象にした春闘に向けた闘い、拠点労組としての飛躍が問われていると報告しました。全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部は急きょ闘争が入り、発言は別の機会となりましたが、関西生コン支部ゼネスト支持、国家権力と在特会による関生襲撃を弾劾する決議をあげました。全国金属機械労組港合同の中村吉政委員長が、「橋下徹の不当労働行為、支配介入を追求する闘いは今も続いているが、その根底にあるのは国鉄闘争であり、大きな成果をつかんでいる。労働組合が前に立って闘うことで戦争を止められる」と力強く発言しました。最後に動労西日本の橘日出夫さんが「ゼネストをたぐり寄せ、数千万の労働者の決起を作ろう」とまとめ、集会を締めくくりました。


by doro-nishi | 2018-02-16 22:22 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

動労西日本18春闘要求 JR本体・関連会社問わず一律10万円賃上げ!

★組合加入申込み☞メールdoro.nishi@gmail.com
         電話・FAX 082-263-6103 へ。

組合に関係なく労働相談も受け付けます。

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。

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by doro-nishi | 2018-02-16 18:50 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。

申1号(2018年1月22日付け)
https://www.dropbox.com/s/wab7zl9537glbmf/doronishi18shin1.pdf?dl=0

申2号(2018年2月14日付け)

※JR西日本に対して追加の要求があれば、申し入れを出すことができますので、意見をください。
電話&FAX 082-263-6103
メール doro.nishi@gmail.com

by doro-nishi | 2018-02-16 09:00 | 申し入れ | Trackback | Comments(0)

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2月11日、1969年の奈義町議会による「大日本帝国憲法復元決議」に抗議して、紀元節粉砕を掲げて毎年おこなわれてきた日本原基地撤去闘争に参加した。


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午前11時、地元農民の鷲田正見さんの田んぼで、自治労・日教組など日本原共闘会議が主催する集会に300人が集まった。現地から内藤秀之さんが「米軍単独訓練反対の立場から、池の管理のための通行や、入会(いりあい)による薪炭の伐採など、生活が損なわれることないように申し入れた。今年も、演習場内のサツマイモの植え付けを行う。自衛隊を明記する改憲は、演習場の拡張のために旧陸軍のように強制買収が行われ、訓練を受けた多くの軍人が多数の他国民を殺害することになる。二度と戦争をしてはいけないと演習場返還を求めてきた」と報告し、戦争反対を訴える集会アピールが採択された。




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集会後、「改憲・戦争阻止大行進岡山(準備会)」が呼びかける約30人が、陸上自衛隊日本原駐屯地正門までデモ行進した。



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午後からの現地調査では、演習場内に入り、地元宮内部落の民有地である池と公会堂の前で小集会を行った。自治労倉敷の百本敏昭委員長の「自民党大会での改憲案をゆるすな。改憲・戦争阻止3・25日比谷野音に集まろう」という呼びかけに続き、山陰の仲間からトランプの「核戦略見直し」を弾劾し、核戦争を阻止しようというアピールが発せられた。最後に、海兵隊の演習阻止、日本原基地撤去のシュプレヒコールをあげた。


日本原闘争を闘ってこられた鷲田正見さんは、2月11日夜に逝去されました。心よりお悔やみ申し上げます。

by doro-nishi | 2018-02-15 11:39 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

改憲案を決定する自民党大会粉砕!連合打倒し労働者・農民のゼネストを

3・25改憲・戦争阻止大行進

日時:3月25日(日)13時~15時  集会後、銀座をデモ行進
場所:東京・日比谷野外音楽堂

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https://www.dropbox.com/s/76th79rm8s5q42o/20180211nihonbarabira.pdf?dl=0

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by doro-nishi | 2018-02-11 22:46 | ビラ | Trackback | Comments(0)

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2月8日、岡山大学に対し、百万人署名運動・岡山県連絡会代表の野田隆三郎岡山大学名誉教授を先頭に約20人で、大学の軍事研究に抗議する申し入れ行動を行った。防衛装備庁が助成金を出す軍事研究に岡山大学が応募し採択されたことに対し、研究の中止を求める申し入れ書と質問書を提出した。朝日、山陽2紙が記事にしてくれた。


野田名誉教授は軍学共同反対連絡会の共同代表として、槙野博史学長宛ての軍事研究中止の申し入れ書と公開質問書を読み上げ、岡山大学の古川友和研究交流企画課長へ手渡した。野田代表は、「防衛装備庁の公募に岡山大学が応募することは、学問研究の軍事協力を推進し、先の大戦後、軍事研究との決別を誓った科学者たちの痛切な反省を無にするものだ。」と訴えた。ところが古川課長は、「研究への応募については、民生研究だから支障ないと考えています。」というふざけた対応だった。


岡山大学医学部職員組合の矢田範夫さん、労働組合岡山マスカットユニオンの片山貴夫副委員長、動労西日本の山田和広書記長ほか、参加者全員がそれぞれ意見を述べた。「731部隊のように、もう一度戦争に協力するのか。」「戦争絶対反対!」「教え子を戦場に送るな!」「軍事研究に加担するな!」「軍事研究を中止するまで何度でも行動します。」など怒りの声が叩きつけられた。


by doro-nishi | 2018-02-08 22:56 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)