6月28日、改憲・戦争阻止!大行進岡山が、陸上自衛隊日本原演習場での米海兵隊単独訓練受け入れ撤回の申し入れを、奈義町と津山市に対しておこないました。労働組合岡山マスカットユニオンの書面もあわせて提出しました。山陽放送(RSK)が当日夕方のニュースで報道し、山陽新聞と朝日新聞と津山朝日新聞が取材してくれました。

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日本原演習場における米海兵隊単独訓練に反対する申し入れ


報道によれば、津山市と奈義町は、両市町にまたがる陸上自衛隊日本原演習場での単独訓練実施を米海兵隊から打診されていることについて、受け入れに当たっての覚書を、海兵隊との仲介役の中国四国防衛局と6月29日に締結するとのこと。


中国山地は地形が朝鮮半島に似ており、1950年の朝鮮戦争時に日本原が演習場に使用されたといわれています。日本原での米海兵隊訓練は、朝鮮半島で侵略戦争をするためのものです。米海兵隊は、世界各地の戦場への「殴り込み」が主要な任務です。演習場を提供すること自体、アメリカの留まることのない侵略戦争に協力することです。


先ごろおこなわれた米朝首脳会談は、南北朝鮮人民の望む祖国統一や東アジアの平和に寄与するものではありません。アメリカの側では第二次朝鮮戦争という選択肢を放棄しているわけではありません。1950年に始まった朝鮮戦争では数百万人もの人間が命を失いました。再度の朝鮮戦争になれば、東アジアで数千万人の労働者階級人民が死ぬことは確実です。


私たちは改めて陸上自衛隊日本原演習場での米海兵隊訓練受け入れを撤回するよう、以下のことを強く要請します。


1、米海兵隊単独訓練の日本原演習場使用の受け入れを撤回すること。


2、日米共同訓練での日本原演習場使用を拒否すること。


3、自衛隊、防衛省の関係からの補助金を受け取らないこと。


以上


by doro-nishi | 2018-06-28 20:45 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/y5nhf3x6suyp691/honbujoho236.pdf?dl=0


 動労西日本は、五日市駅で働く大江委員長を先頭に、毎朝約30分の「ただ働き」を拒否し、撤廃させるために、すでに1年半以上にわたって闘いぬいています。五日市駅では、毎朝の始業時刻(仕事始め)は午前5時と会社自身が決めているのに、実態は、その30分も前の午前4時30分頃から担当の駅員は毎日ただ働きをさせられてきました。同じようにJRの各駅・各職場で、こうした「始業前のただ働き」が強制されています。
 これに対して動労西日本は、違法な「ただ働き」の実態を具体的に暴露し、団体交渉とストライキで闘ってきました。労働基準監督署も実態調査に乗り出して、JR西日本会社に警告を発しています。

 追い詰められた会社は、この6月下旬になってついに、「五日市駅の朝の始業時刻は午前5時」であることを「作業ダイヤに明記し、周知します」と表明しました。これは、午前5時より以前の労働実態を「労働者が勝手にやっていること」と居直り続けてきた会社としては、今後そういう居直りは成り立たなくなったことを意味します。午前5時始業を「明記・周知する」ということは、午前5時より以前の無賃労働を会社がこれまで野放しにしてきた事実を認め、その反省に立って、今後そうした違法労働を現場に強制しないことを社会的に公約したことに外なりません。
 五日市駅の闘いを突破口に、JR全体にはびこる「無賃労働」を撤廃する闘いは、大きく一歩前進しました。しかしその上で、実際に始業・終業の時刻を会社に守らせるには、労働組合の闘いがさらに必要であり、現場の労働者の団結が求められています。


職場から総反撃しよう

 実際にJRは、「始業午前5時を明確化する」と公約した舌の根も乾かないうちに、現におこなわれている午前5時以前の労働実態(たとえば駅相互間の起床確認のために電話をかける業務)について「労働時間には当たらない。当たるとしても賃金を支払うほどのものではない」などと、とんでもない開き直りをしています。絶対に許せません。
 闘いは、これからです。今まさに、憲法改悪をねらう安倍政権が、「8時間労働制」を解体し、世界の労働者が血を流してかちとってきた生きる権利を根こそぎ奪いとって、過労死と残業代ゼロの社会を労働者に押しつけようとしています。あらゆる職場から「ただ働き」撤廃の声をあげ、安倍と財界と御用組合(連合)幹部らによる「働き方改革」を粉砕しましょう。動労西日本は、その先頭で闘います。

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by doro-nishi | 2018-06-27 23:39 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)