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<   2019年 02月 ( 18 )   > この月の画像一覧

組合員と支援の仲間、約20人が結集し、五日市駅前で集会をおこないました。

新川弁護士と、広島連帯ユニオン、高陽第一診療所労働組合、婦人民主クラブ広島支部、広島県労組交流センターの仲間が支援にかけつけてくれました。国鉄北陸動力車労働組合、広島大学学生自治会、国鉄闘争全国運動徳島から、スト連帯メッセージをいただきました。ありがとうございます。詳報は次の本部情報にて。



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組合員全員でシュプレヒコール



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大江委員長がストライキ宣言



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岡崎副委員長がストライキ宣言


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その後、五日市公民館へ移動し、報告集会を開催しました。


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大江委員長が発言



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岡崎副委員長が発言

by doro-nishi | 2019-02-27 19:36 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

本日、山陽本線五日市駅でストライキ
●JRは全駅の未払い賃金を払え
●駅業務の大合理化・外注化阻止
●ローカル線切り捨てのダイヤ改定粉砕

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/itj9q1zobe8uyeh/20190227doronishisutogogai.pdf?dl=0


 本日、動労西日本は春闘第1波行動として、①各駅の始業前超過勤務の未払い賃金の全額支給、②駅業務合理化・外注化阻止、③ローカル線切り捨てのダイヤ改定反対を掲げ、五日市駅でストライキに入ります。
 JR西日本は、3・16ダイヤ改定を前に、駅の「みどりの窓口」の大幅縮小計画を発表しました。京阪神エリアでは現在180駅にある窓口を30駅にまで減らし、各支社でも大半の窓口を廃止するとしています。広島支社では、3月から山陽本線柳井、岩国、宮島口駅などに「通話機能付き券売機」を設置し、窓口廃止を進めようとしています。JR西はこうした駅業務の大合理化で駅の人員を1割も削減し、さらに全面的な外注化をもくろんでいます。動労西日本は、鉄道の安全の要である駅の合理化・人員削減・外注化・非正規社員化に絶対反対で闘います。


外注化は安全を破壊する

 JRは、みどりの窓口廃止―窓口無人化を突破口に、駅業務を全面的に外注化しようとしています。駅業務は「安全の要」です。駅の業務が運転業務と切り離され、外注会社とJR本体に分断されれば、鉄道安全の基盤は崩壊します。JR東日本では、3月1日から秋葉原駅(1日乗降客25万人超)のすべての業務が外注会社に丸投げされようとしています。JR西日本も、駅業務すべてをJR本体から切り離して外注化=別会社化しようとしています。大阪駅や広島駅も例外ではありません。そのねらいは、合理化とJR本体の人員減でコストを削減し利益を拡大することです。JRはローカル線切り捨ても進め、本来の鉄道業務を投げ捨てて、金もうけ優先の巨大ブラック企業になろうとしています。許すことはできません。

非正規だけの社会にさせない

 国鉄分割・民営化から32年。全社会に非正規雇用が拡大し、現在では2152万人もの仲間が低賃金・無権利の非正規雇用にされ、あらゆる職場で違法な「サービス残業」が蔓延しています。さらにJRは、民営化・外注化に協力してきたJR東労組のような御用組合すら叩きつぶして「労働組合のない会社」をつくり、総非正規職化を強行しようとしています。
 動労西日本は、「労働組合のない社会」「非正規だけの社会」をつくろうとするJR資本の攻撃を絶対に許しません。本日の五日市駅ストは、反撃ののろしです。
 練馬区非常勤図書館司書が、私立高校教師たちが、ストに立ち上がっています。辺野古基地建設への怒りに燃える沖縄では、港湾労働者が、組合を無視した自衛隊車両荷揚げに抗議しストに立ちました。今こそストを復権させよう!
 JR・関連職場の仲間のみなさん、動労西日本と共に立ち上がろう。地域のみなさん。安全を守り、総非正規化を許さないストへのご理解、ご支援をお願いします。

★組合加入申込み☞メールdoro.nishi@gmail.com FAX 082-298-9006 電話082-263-6103へ。
★組合に関係なく労働相談も受け付けます。

※本部情報のPDFファイルと以下の画像データ内にある赤文字のFAX番号とメールアドレスは現在使われておりません。

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by doro-nishi | 2019-02-27 05:00 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

ストライキ拠点:山陽本線五日市駅

2月27日(水)

12:00 山陽本線五日市駅北口広場 集合

12:30~13:45 ストライキ突入集会(五日市駅北口広場)

五日市駅勤務の大江委員長と岡崎副委員長がストライキに決起します。

大江委員長は12:30ストライキ突入~17:45終了(職場復帰)

岡崎副委員長は13:30ストライキ突入~17:45終了(打ち抜き)

五日市駅での行動終了後、場所を移動して報告集会をおこないます。
14:00~15:30(五日市公民館・大集会室)


※五日市駅での行動終了後、JR西日本広島支社前行動は、しません。

by doro-nishi | 2019-02-27 00:00 | スケジュール | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/9ux55b3z4vs9zsd/190223dorosorengoseinenbunews8.pdf?dl=0

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 動労総連合青年部が3月1日のJR秋葉原駅の業務全面外注化に反対し、2月23日(土)午後6時からJR秋葉原駅前で1時間の街頭宣伝をおこないました。秋葉原駅で働くJRとJR関連会社の労働者、駅利用者に訴えました。青年の登場に注目が集まり、ビラを受け取りに来る人、足を止めて訴えを聞く人が何人もいました。
 秋葉原駅は1日に25万人が乗り降りし、土日・休日には特急列車も停車する大規模駅です。駅の外注化により、みどりの窓口や改札だけでなく列車運行と乗客案内も別会社の労働者が担わされます。人身事故や輸送障害の際の最終的な安全確認をJRが放棄するということです。外注会社の賃金はJRと比べて大幅に低く、労働者の総非正規職化を狙う攻撃としてあります。動労総連合の19春闘に青年部が先頭を切って突入しました。

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by doro-nishi | 2019-02-23 17:25 | ビラ | Trackback | Comments(0)

以下のリンクから、PDFファイルでダウンロードできます。
https://www.dropbox.com/s/e6dm1ftgxhpgbrs/honbujoho248.pdf?dl=0


駅の全面外注化を許すな

 JR西日本は、五日市駅での始業前ただ働きの実態を認め、1月27日に五日市駅長名で「作業ダイヤを守り超過勤務があれば申告して下さい」と発表しました(前号詳報)。ところが、今度は宮島口・五日市・新井口・横川の4駅を管理下に置く宮島口管理駅長により、ダイヤ改定予定日の3月16日から駅開業時刻を現行の午前5時10分から午前6時に、閉業も午後11時から10時に変更すると発表されました。開業時間を短縮すれば、残業代も発生せず、合理化も推進できる、これがJR西の本音です。動労西日本は、駅利用者の利便性や安全よりも金儲けを優先し、駅業務の大合理化と全面外注化(全駅員の非正規化)を推進するJR西に対し、ストで闘うことを通告しました。

ただちに団交に応じろ

 動労西日本の闘いによって、時間外労働の事実上の強制は、ほぼなくなりました。しかしこの問題は解決されたわけではありません。JR西には、長期間にわたる時間外ただ働きの実態を調査し、未払い賃金を全額支払う責任があります。この問題は西日本全駅で解決されなければなりなせん。これこそJR西会社が、今ただちにやるべきことです。
 ところがJR西は、3月ダイヤ改定にあわせて駅開業時刻を遅らせることで、時間外ただ働き問題を「なかったこと」にしようとしているのです。私たちは、この問題を決してうやむやにはさせません。JR西は、昨夏の豪雨被害にもかかわらず、今年度も955億円もの利益を見込んでいます。労働者への賃金未払いを放置し、莫大な利益を株主で分け合うなどというのは盗人の行為です。
 動労西日本は、全駅での時間外労働の実態調査と未払い賃金全額支給を求め、JR西にただちに団交に応じるよう要求しています。しかし、JR西は団交から逃げ回っています。これは不当労働行為です。

駅に正社員がいなくなる

 さらに許せないことは、時間外未払い問題を逆手にとり、3月ダイヤ改定で駅営業時間短縮、遠隔操作によるきっぷ販売など、駅業務の大合理化を進めようとしていることです。東日本では、3月から東京の大規模駅・秋葉原駅まで全面外注化されます。これは全国に波及します。すべての駅が外注会社に丸投げされ、正社員がいなくなる―これは「非正規だけの社会」をつくる攻撃です。3月ダイ改阻止は、JRだけでなく全労働者の命運がかかった決戦です。
 動労西日本は、大幅賃上げ、全未払い賃金の支給、駅業務合理化・外注化阻止を掲げ、春闘第一波ストを五日市駅で闘います。「団交もやっていないのにストをやるのは認めない」とスト通告の受取りを拒否することまでやってきたJR西当局を許さず、断固2・27ストを貫徹するぞ。

★組合に関係なく労働相談も受け付けます。
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by doro-nishi | 2019-02-20 18:14 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

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8・6デモ規制に抗議の意見書の集中をお願いします


以下のリンクから、8・6ヒロシマ大行動のホームページをご覧ください。
意見書のダウンロードができるようになっています。




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by doro-nishi | 2019-02-20 13:15 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

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2月16日、京都府職労舞鶴支部が中心となって呼びかけた実行委員会主催の反原発舞鶴行動が行われ、関西各地から自治体労働者、動労西日本をはじめ70人が結集しました。元原発労働者の斉藤征二さんも参加し、「原発銀座」と呼ばれる京都府北部での労働組合を中心に、新たな反原発の闘いをつくりだすものとなりました。
 集会は舞鶴支部の司会で始まり、この日の行動の意義を舞鶴支部長の長岡達也さんが提起しました。長岡さんは、「福島の現実は何ひとつ変わっていない。廃炉作業どころか汚染水が増え続けている。こうした責任を誰も取らない」と安倍政権を弾劾。「避難した人への支援が打ち切られ、避難者としても消されようとしている。福島の怒りを心にとめて、原発絶対反対の闘いを」と訴えました。
 さらに「現在、高浜原発3、4号機、大飯原発3、4号機が稼働している。関西電力は40年を超えた老朽原発である高浜原発1、2号機の再稼働をもくろんでいる。安全対策工事の遅延を理由に今年中の再稼働を断念しているが、再稼働そのものを断念させよう」「高浜原発は、あと6年ほどで使用済み燃料プールが満杯になる。核燃料サイクル、再処理も暗礁に乗り上げているが、安倍政権は核武装化のためにも再稼働=原発政策を堅持しようとしている。自治体労働者として、被曝労働拒否の職場闘争を強化し、戦争を止め、住民を守る。憲法を改悪し核武装までたくらみ、戦争を欲する社会を根本からつくり変えよう! 核と戦争のない社会を労働者の団結でつくるために闘おう!」と提起しました。
 京都府職労の労働者が愛媛県職労の集会メッセージを読み上げ、大阪市職、神戸市職、豊中市職、奈良市従などの自治体労働者から闘いの報告が続きました。
 NAZEN(すべての原発いますぐなくそう!全国会議)関西代表の村山晃さんは、この間、高槻で連続して反原発集会に取り組んだことを報告し、斉藤征二さんは「原発廃炉を目指す闘いは原発で働く労働者とも団結して進めていく闘いだ」と訴えました。
 集会後に行ったデモでは、店の中から出てきて手を振るなど、デモ隊に熱いエールが送られました。労働組合が中心となった反原発闘争に期待を寄せる地域住民は数多くいます。
 軍都でもある舞鶴市で、労働組合を軸とする運動のさらなる発展を勝ち取ろう! 3・11反原発福島行動に決起しよう!
(自治体労働者・樋口直)

「前進」2019年2月25日付けから引用


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by doro-nishi | 2019-02-16 18:58 | スケジュール | Trackback | Comments(0)

動労西日本申第2号

2019年2月16日

西日本旅客鉄道株式会社

代表取締役社長 来島 達夫 殿

国鉄西日本動力車労働組合

                        執行委員長 大江 照己


要求書



五日市駅における未払い賃金について



1、廿日市労働基準監督署からの指導にあるように、五日市駅における不払い労働の存在は明白である。過去二年間にさかのぼって、不払い労働に対応した未払い賃金を支払われたい。



2、五日市駅のみでなく、宮島口管理駅管内、広島支社管内、本社管内のすべての駅職場について不払い労働の実態を調査し、未払い賃金を支払われたい。



3、駅職場以外の現業、非現業を問わず、全ての職場について調査し、未払い賃金を支払われたい。



4、以上の調査結果について、組合まで報告されたい。



以上、申し入れる。窓口間の回答ではなく、団体交渉を開催し回答すること。




※JR西日本に対する要求は、随時受け付けています。


by doro-nishi | 2019-02-16 12:55 | 申し入れ | Trackback | Comments(0)

170人が集まりました。

全国金属機械港合同の中村委員長が開会挨拶
「1047名解雇撤回の闘いが正念場に来ている」

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動労西日本の山田書記長が基調報告をおこなった

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全日建運輸連帯労組関西地区生コン支部の武谷書記次長が特別報告
「2月5日、滋賀県警によるさらなる弾圧が起きているが、ストライキを武器に大衆行動で決着をつける」

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続いて決意表明

八尾北医療センター労組から

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高槻医療福祉労組の村山委員長

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日教組奈良市の増田書記長

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関西合同労組の黒瀬委員長

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全学連の安田副委員長

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動労西日本近畿支部の橘さんがまとめと団結がんばろうをおこなった
「国鉄闘争全国に結集する労働組合の闘いが、今後の改憲・戦争との闘いを決する。ストライキと国際連帯で闘おう!」


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2・15関西国鉄集会基調報告

2019年、改憲・戦争・「働き方改革」を阻止する壮大な闘いを!

 1月28日の通常国会で安倍首相の施政方針演説は、明治天皇が日露戦争で読んだ短歌を冒頭に引用し、全人民を戦争に駆り立てるアジテーションを絶叫した。その後の自民党の党大会でも「違憲論争に終止符を打つ」「立党以来の悲願の改正を」と改憲と戦争に向かうことを宣言している。
改憲論議が「後退」しているとのマスコミの報道もあるが、「後退」しているどころではなく、安倍と支配階級は、2019年をひとつの節目にして改憲と戦争に突っ込む決意である。連日報道される「レーダー照射」事件はまさに支配階級がデマと排外主義を煽って、戦争情勢に持ち込もうとする攻撃である。
また、天皇代替わり儀式をメーデー当日に行うことで天皇制のもとに労働運動を組み伏せ、戦争に動員していくことを狙っているが、「天皇制が持ち出される時は、戦争と改憲を意図する時だ」と多くの労働者人民は感じている。それは改憲と戦争が密接に直結していることを労働者人民は歴史的に感じているからだ。
米帝トランプはINF(中距離核戦力全廃条約)離脱を2月1日に表明した。実践使用を狙って小型核爆弾の製造の開始も公表した。資本家どもの戦争が核戦争として勃発するリアルな現実が私たち労働者階級の前にある。米中対立が貿易戦争から軍事的対峙に転換しようとしている。帝国主義者どもは、自国の生き残りをかけて戦争に向かおうとしている。
戦争を阻止し、為政者を打ち倒す、労働組合を軸とした国際的な団結で闘う時が来たのだ。私たちは、2019年を改憲と戦争を阻止し、安倍政権を打ち倒し、労働者が社会の主人公となる『来たるべき未来』を労働運動と国際連帯の団結の力でもぎ取ることを宣言する。本集会がその第一歩となることを訴えたい。
それでは、安倍政権の攻撃が万事滞りなくうまくいっているのか?断じて否である。1047名国鉄解雇撤回闘争を軸とする三労組共闘をはじめ、職場と地域で労働組合を旗頭にして闘う勢力を安倍と支配階級はひとつも未だに崩していない。崩れ去りつつあるのは、連合本部であり、全労連本部の体制を護持するために汲々となっている連中だ。まだ労働組合と結合していない膨大な青年労働者は確かにいるが、労働者階級の本隊は、「これから」の闘いに備えている。安倍政権の最大の弱点は階級的労働組合を潰せていないことだ。
すべてデタラメの安倍政権を打倒しよう!

 この間、次々と安倍政権の国家犯罪が暴かれている。「働き方改革」の調査データー改ざんから始まり「毎月勤労統計」の不正のみならず国家の基幹統計の半数近くの不正改ざんが発覚している。アベノミクスが成長戦略どころか、日帝経済の低迷停滞が覆い隠されていたのだ。嘘とペテン、デマで労働者階級を騙し骨抜きにしようとして「働き方改革」法を強行し、消費税10%への引き上げを実施しようとしている。レオパレスの会社ぐるみの不正施行の問題。賃金、失業給付、年金、住居すべて嘘と虚像で塗り固められていた。 
さらに、沖縄の辺野古への新基地建設をめぐっての「民意」など一切無視して力づくで押し潰すやり方。これが新自由主義政策の正体である。資本が儲かればいい、労働者がどうなろうとも知らない。こんな安倍政権は一刻も早く労働者人民の力で打倒すべきである。

1) 国鉄闘争を先頭に全世界で始まる労働者の反乱と結びつこう!

今こそ、安倍に対する怒りを一つにまとめあげ、この腐りきった社会を根底から覆す時が来ている。韓国、フランス、アメリカの労働者が起ち上がり、世界の支配階級を追いつめている。この闘いに続こう!
その最大の源は闘う労働組合の存在だ。労働運動を全国、全産別で甦らせよう!動労千葉、港合同、関西地区生コン支部の三労組共闘を先頭とする国鉄決戦の闘いが、今日ほど重要に感じられる時代はない。JR資本との闘いは、全産別へ必ず波及するからだ。
JR資本は「労組のない社会」を呼号するが、まさにそれは資本家の本音であり、戦争に突入せんとする時代に労働組合が存在しては資本家としては枕を高くして寝られない、憂(うれ)いを感じている。だからこそ30年前に中曽根が「国労・総評・社会党を解体し、お座敷をきれいにして新憲法を安置する」と言って強行した国鉄分割民営化は戦争と改憲に突き進む攻撃でもあった。しかし三労組共闘が闘う1047名解雇撤回闘争の金字塔が、今なお戦争と改憲を阻んでいる。JR資本、司法、国家権力を脅かす闘いを展開している。
一方、JR資本は今年3月の「ダイヤ改定」をテコに乗務員勤務制度の全面的解体、鉄道業務の全面外注化攻撃に踏み出そうとしている。無人運転化、全駅の無人化、ローカル線廃止拡大をも射程に入れたこの攻撃は、最終的に鉄道の安全、地域の解体を促進するものだ。
これは「働き方改革」と称して安倍政権が推し進める全労働者への大幅賃下げ、総非正規化、雇用破壊と社会保障制度解体と一体だ。国鉄分割民営化の強行で、新自由主義政策の全面化を推進しようとした支配階級は、労働者の反撃に遭い、逆に新自由主義が破たんに追い込まれる中で、1%の大資本家が今や社会全体を崩壊させ、戦争をやってでも生き延びようと画策している。その先頭に立っているのがJR資本なのだ。
2019年はこの彼我(ひが)の激突となることは必至だ。労働組合を潰して、資本の好き勝手に雇用、賃金を決める、労働者から労働者性そのものをはぎ取る、この「労働監獄」に叩き込むことを奴らは狙っている。戦争動員としてもそれは不可欠なのだ。関生支部へのこの間の組合潰しの弾圧は、そのことを極めて意識した攻撃であり、全労働者の弾圧粉砕の陣形を強化して闘おう。
もはや崖っぷちの支配階級は、御用組合という形態すらも許容できない。JR体制を支えてきたJR東労組を叩き潰して「労組のない社会」を作りだそうとしている。すでに3万5千人が脱退し、東労組は二分解の状況になっている。これは連合の崩壊情勢でもある。
奴らのピンチは、闘う労働組合にとってはチャンスである。絶好の組織拡大の機会が到来している。動労千葉、動労水戸、動労西日本等の動労総連合がJR資本と闘い抜くことで青年労働者を始めとするJR労働者を合流する日は近い。現に千葉のCTS幕張事業所で147票という圧倒的な信任を受けて動労千葉の関副委員長は職場代表に選出された。動労水戸でも青年との合流が始まっている。職場から全労働者の反乱を組織して、日本の労働運動を甦らそう。

2) 1047名解雇撤回闘争の勝利を!

 労働運動をめぐる重大な情勢を眼前にして、改めて国鉄闘争の重要性を訴えたい。動労千葉、港合同、関西地区生コン支部、国鉄闘争全国運動を柱とした<1047名解雇撤回闘争>潮流の更なる拡大を実現するのに当たって次の点を強調したい。
 1047名闘争の圧殺を狙う千葉県労働委員会に対して、動労千葉―動労総連合は千葉地裁で行政訴訟(千葉県労委忌避棄却取消訴訟)を行うことを決め、50名の弁護団を結成した。国鉄分割民営化の時に国鉄職員のJR採用を拒否するために作られた「不採用基準」それ自体が不当労働行為意志に基づいて作られたものであったことを最高裁に認めさせ、それを作ったのがJR設立委員会であったことを暴いた。ところが千葉県労働委員会は、国家的不当労働行為が明らかになることを避けるために調査も審問も拒否して真実を闇に葬り去ろうとした。それをめぐる裁判闘争が1月22日から始まっている。新たなステージ=第三の分割民営化の闘いとしても重要である。全力で勝利を勝ち取ろう!
また、先ほども述べたが、関西地区生コン支部の大弾圧が続いている。2月5日に滋賀県警は組合員16名を不当逮捕した。絶対に許すことはできない。共謀罪型の権力としては一歩踏み込んだ弾圧だ。中小零細の生コン会社を共同組合に組織して、競争原理を阻害し、巨大ゼネコンやセメントメーカーに歯向かうような労働組合は許さないという攻撃であり、安倍の官邸直轄の弾圧。戦争に向かう中での組合破壊攻撃だ。

≪動労西日本の闘いから≫
 安倍政権の労働組合潰し、団結破壊との闘い、これらの闘いを担ってきた三労組共闘の力が今日、花開こうとしている。その一角である動労総連合、その一人ひとりの組合員は敵の攻撃に対して死力を尽くして、闘ってきた誇りがある。職場闘争を継続してきたことが、大きくはJRとの力関係を変えてきた。
動労西日本は1月20日に定期大会を開き、<改憲・戦争阻止><19年春闘勝利><組織拡大>の方針を確立した。広島印刷事業所廃止撤回闘争、五日市駅始業前無賃労働撤廃闘争、JR西日本広島メンテック雇い止め解雇撤回闘争の三つの職場闘争を軸に闘っている。
 さらに、JR西日本の豪雨災害を口実にした廃線策動についても反対して闘っている。この攻撃も千葉同様に地方切り捨てだ。しかも保線がほぼ外注化されているため、復旧に数ヶ月もかかり、挙句の果てには廃線を強行しようとしている。その背景にあるのは、JR西日本の合理化・総非正規化攻撃である。
 動労西日本の闘いは確実にJR西日本を追いつめている。昨年9月のストライキ通告に対して、政府・厚労省とJR西日本が「スト権の乱用」「政治スト」の疑いがあると激甚に反応してきた。
しかし、これは大きな地殻変動の「予兆」に過ぎない。JR西日本は、今の力関係を変えるべく、組合と団結破壊に向けて、外注化・合理化攻撃として本格的に攻撃をむき出しに仕掛けてくる。JR西日本対国鉄闘争に結集するすべての対決構図となり、絶対反対の旗が組織拡大を飛躍的に進める。ここ半年から一年で、圧倒的な労働者を組織する国鉄全国運動の闘いがJR体制を打倒し、戦争をとめ、社会を変える存在として登場してくることに確信を持とう。3月11日反原発福島行動へ決起しよう!4月21日尼崎闘争に総結集しよう!

3) 第三の分割民営化粉砕 19年春闘に向けた方針

<動労千葉・動労総連合の春闘スローガン>
・乗務員勤務制度改悪・3月ダイ改阻止!
・エルダー運転士への屈辱的な「見極め」撤廃!
・貨物における生涯にわたって低賃金を強制する「人事制度見直し」反対!
・CTS(千葉鉄道サービス)での大幅賃上げを始めとした、抜本的な労働条件の改善を勝ちとろう!

<動労西日本春闘方針>
第1波スト 2月27日(水)山陽本線五日市駅 12:30~
第2波スト 3月、近畿でかまえている

4) 改憲・戦争阻止!大行進を発展させよう!

 2月4日、沖縄の自衛隊車両の民間港利用に反対する港湾労働者はストライキに起ち上がった。沖縄から安倍政権打倒!戦争阻止!の闘いが始まった。私たちもその闘いに続き、ゼネストと国際連帯の力で改憲と侵略戦争を阻止する陣形を構築しよう。そのカギは国鉄闘争を軸とした三労組の闘いだ。改憲・戦争阻止!大行進を発展させていこう!   (以上)

by doro-nishi | 2019-02-15 21:49 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)