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労働組合と一緒に低賃金をうちやぶろう!

メンテックで働く仲間のみなさん。連日の暑さの中、毎日の労働ごくろうさまです。

メンテックの低賃金では自分ひとりが食べるだけで精一杯、ましてや家族を養うなんて到底出来ません。低賃金は本当につらいことです。

まだ資本主義が始まったころ、資本家は儲けるために子供たちを労働に使うということや、超長時間働かせるということが横行していました。死ぬ程過酷な労働を強制されていたのです。労働者たちは怒りました。そこで労働組合をつくって闘い、犠牲者を出しながらも闘い、様々な法律や約束事などを作らせ労働条件を改善してきました。その当時でさえ、賃金とは自分と家族が生活出来、子供を育てることが出来るというのがあたりまえの考え方でした。

メンテックをはじめとした多くの非正規の労働者は本当に低賃金で働かされています。もう我慢することは止めよう!動労西日本と一緒に低賃金を打ち破りましょう。


労働者の団結を恐れる会社!

労働者は働くということに心の底からの喜びを感じます。清掃した箇所がきれいになる、それは喜びです。しかも職場の仲間と一致協力して行なった作業であれば自分だけの喜びだけではなく、仲間たち皆と喜びを分かち合えるのです。
 
一方、会社の管理者は「労働者はただの駒であり、何如に低賃金でこき使うのか」ということを毎日、毎日考えるのが仕事です。管理者の頭の中には「労働者の働く喜び」とか、「仕事の誇り」とかあってはならないことなのです。だからこそ、意識的に、また無意識に職場の仲間の分断やエコヒイキ、パワハラなどが横行するのです。

元木組合員は、組合のビラを撒いたということで、メンテックを雇い止めになりました。その解雇撤回闘争の中で、会社は「パートの労働者が労働組合に加入することなど考えられない」と言いました。実際にメンテックの労働組合には職場を支えている8割のパート労働者には組合に入る資格さえないのです。会社は、労働者が団結することを大変おそろしく思っているのです。

さあ、低賃金、職場の分断を許さない仲間の団結を作ろう。動労西日本と共に闘おう!


中央労働委員会第二回調査

日時: 10月4日( 金) 14時より
場所:東京・中央労働委員会会議室

調査は非公開です。傍聴は出来ません。会社は、言い訳に終始した膨大な反論書を出してきました。しかし、労働組合を敵視してている姿勢は全く変りません。勝利あるのみです。

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# by doro-nishi | 2019-08-23 19:20 | 広島メンテック情報 | Trackback | Comments(0)

被爆74周年8・6ヒロシマ大行動を闘う

8月5日〜6日、動労西日本は大江委員長を先頭に、8・6ヒロシマ大行動を闘った。集会で大江委員長は「国際的な連帯で戦争をとめよう。団結して行動を起こそう」と訴えた。労働組合を弾圧し、核武装・戦争に突き進む安倍政権を絶対に許さない!改憲阻止!11・3全国労働者総決起集会(東京・日比谷)に結集し、改憲・戦争を阻止しよう。


非正規雇用撤廃!正規で雇え!
広島メンテックは県労委命令を履行せよ!

広島メンテックは、ほとんどの労働者を非正規で雇用している。その上、動労西日本の元木組合員に対しては、労働組合のビラ配布を理由に雇い止め解雇を強行した。絶対に許すことはできない。

元木組合員の雇い止め解雇をめぐっては、広島県労働委員会から、不当労働行為(違法行為)であるとの命令が出されている。広島メンテックに対し、①職場復帰、②賃金の支払い、③謝罪文の交付の履行が命じられているが、まったく履行しようともしない。

JR西日本グループ会社の労働者は最低賃金でこき使われており、現場から怒りが噴出している。広島メンテックでは、フルタイムの労働者すら、毎月の賃金は13万円しかない。


JRはサービス労働強制をやめろ!
未払い賃金を全額支払え!

JR西日本の特例子会社あいウィルは、障がい者を最低賃金すれすれでこき使い、政府からの補助金をJR西日本がかすめ取って利潤をあげている。

山陽本線五日市駅(広島県)においては、大江委員長・岡崎副委員長を先頭に、サービス残業撤廃闘争を闘い続けている。動労西日本の闘いに追いつめられたJR西日本は、サービス残業の強制を隠ぺいするために、駅シャッターを24時間解放することを強行している。

また、出改札A担務(勤務シフトの一つ)については、いまだに作業ダイヤの始業時刻午前5時より前に業務が強制されており、遺失物管理レポートの出力が午前5時より前の時間になされている。動労西日本は、「午前5時から業務にとりかかること、午前5時より前の時間は休憩することを徹底すること」をJR西日本に要求しているが、改善しようともしない。

JR西日本岡山支社においては、6月1日から、山陽本線と赤穂線において大規模な駅の無人化が強行され、地方切り捨てに拍車をかけている。JR直営駅に限らず、岡山メンテックに外注化されていた駅も無人化され、賃下げ・解雇攻撃が激化している。

JR資本は、現場の怒りの声を押さえつけ、いつでも解雇できる状況を意図的に作り出している。そうやって会社は、モノ言わぬ労働者をつくり、労働組合をつぶして戦争へ動員しようとしているのだ。今こそ、職場から声をあげよう。動労西日本とともに闘おう!


最低賃金を時給1500円以上に!

7月31日、中央最低賃金審議会は、10月1日実施予定の地域別最低賃金について、引き上げ額の「目安」を答申した。これに追随する形で、8月9日までに各都道府県最低賃金審査会が引き上げ額を答申している。最低賃金の引き上げ幅は過去最高だと政府は言っているが、現在の最低賃金では、とても生活することができない。

憲法25条には「健康で文化的な最低限度の生活を営む権利」とあるが、労働者がただ単に「飢えて死ななない」最低限度であればよいのでなく、家族や友人と「ささやかなぜいたく」を楽しむことのできる生活基盤としての賃金が保障されるということである。多くの労働者が、業務の全面外注化・総非正規職化によって不安定な立場になりつつある中、現在の最低賃金の水準ではとうてい安心して暮らすことができず、最定賃金を上回っていても「最低限度の生活」はできない。

生活の安定をはかるには大幅な最低賃金の底上げが必要だ。団結して闘い、最低賃金1500円以上を勝ち取ろう!


7月15日、新大阪駅で、あわや車両火災の事故発生

7月15日22時30分ころ、新大阪駅発車直後の第3345M列車(野洲21時39発、新快速網干行き)のパンタグラフから火を吹く事故が発生した。新大阪駅8番乗り場でパンタグラフが壊れて立ち往生した。

ホームにいた駅員が、緊急停止合図を送り、車掌が非常ブレーキを引いたので火災には至らなかった。しかし、駅員がホームにいなければ、そのまま走行し続け、大事故になっていた。

JR西日本は、全駅のホームに駅員を配置せよ!

本部情報255号~非正規雇用撤廃!正規で雇え!広島メンテックは県労委命令を履行せよ! JRはサービス労働強制をやめろ! 未払い賃金を全額支払え! 最低賃金を時給1500円以上に!_d0155415_11184573.jpg
本部情報255号~非正規雇用撤廃!正規で雇え!広島メンテックは県労委命令を履行せよ! JRはサービス労働強制をやめろ! 未払い賃金を全額支払え! 最低賃金を時給1500円以上に!_d0155415_11184892.jpg


# by doro-nishi | 2019-08-23 11:03 | 本部情報 | Trackback | Comments(0)

1、五日市駅に限らず、すべての職場でサービス残業・無賃労働が強制されている。すべての職場で無賃労働を撤廃し、未払い賃金を全額支払われたい。

2、大阪事業所に関する要求

①大阪事業所が不当配属職場であるということは、これまでの会社の数々の施策でも明らかである。東組合員を、本人の希望する職場へただちに戻されたい。それができるまでは、大阪事業所を存続されたい。

②平城山ハウス作業・柳本ハウス作業においては、その現場に一人だけということが強制されている。一人勤務を廃止し、複数人で勤務するようにされたい。

3、五日市駅に関する要求

①駅シャッターを24時間開放することにした理由を明らかにされたい。

②駅シャッターの24時間開放を中止し、従来通り、最終の営業列車運行終了後にシャッターを閉め、翌朝5時にシャッターを開けるように戻されたい。深夜でも貨物列車が高速で通過しており、夜中に人が立ち入る可能性があるため、運転保安上問題である。

③出改札A担務について。午前5時から業務にとりかかること、午前5時より前の時間は休憩することを徹底されたい。いまだに作業ダイヤの始業時刻午前5時より前に業務が強制されており、遺失物管理レポートの出力が午前5時より前の時間になされている。

4、運転保安に関する要求

①2019年4月14日、紀勢本線御坊駅構内で脱線事故が発生した。事実関係を明らかにし、再発を防止されたい。この事故を踏まえ、運転保安の向上のため、入出区を含めた信号機の管理をおこなう信号担当要員を各駅に配置されたい。

②2019年4月14日、山陽本線朝霧駅~舞子駅間において架線トラブルが発生した。事実関係を明らかにされたい。

③2019年4月5日、桜井線桜井駅でワンマン列車がホームと反対側のドアを開ける事故が発生した。全線区でワンマン運転を中止し、全列車に車掌を乗務させられたい。

④在来線において、指令所で一括して駅の信号・ポイントを遠隔操作することを中止し、各駅で制御するようにされたい。遠隔操作が危険なのは、6月1日に起きた横浜市のシーサイドライン逆走事故で明らかである。

⑤2019年6月26日、阪和線和泉砂川駅~和泉鳥取駅間の鉄橋において、枕木固定金具が落下した。保線外注化と保守作業周期の延長をやめられたい。

⑥2019年7月15日22時30分ころ、東海道本線新大阪駅8番乗り場において、発車直後の第3545M列車(新快速列車・野洲発網干行き)のパンタグラフが破損し火を噴く大事故が発生した。事実関係を明らかにされたい。この事故を踏まえ、基本編成と付属編成の連結部にある乗務員室(中間運転台)にも車掌が乗務するようにされたい。また、全ての駅乗り場に、警備会社ではなくJR西日本本体社員の立ち番を配置されたい。

5、制度・施策に関する要求

①薬物検査を受検しない労働者に対し、運転取り扱い業務から外す不利益扱いをやめられたい。

②みどりの窓口大幅削減計画を撤回し、みどりの窓口閉鎖を中止されたい。駅で乗車券類すらまともに販売できないのは、鉄道会社としてサービスの大幅低下であり認められない。要員削減のための口実に過ぎない。

③吉備線の路面電車化(LRT化)を中止されたい。吉備線の電化と別会社化により、岡山気動車区の廃止・更地化と再開発、岡山電車区へ統合か津山運転所に気動車検査修繕を集約し、備中高松駅の無人化が強行される。さらに、津山線のバス転換で地方切り捨てが進むことにつながる。岡山市民や総社市民に何十億円もの負担を強制することは許されない。

④シニア社員について、希望する者は正社員と同様に、社宅または社員寮に入居できるようにされたい。

6、要員に関する要求

①すべての職場に、異常時でも対応できる要員を確保されたい。

②CTC化による人員削減をやめ、保線・電気などの設備保守要員を増やされたい。

7、3・16ダイ改に関する要求

①山陽本線の糸崎駅系統分離をやめ、直通運転されたい。介助が必要な乗客が岡山・福山方面~広島・岩国方面を直通で利用するときは、三原駅で乗り換えるよう案内されているが、糸崎駅終着・始発の列車がほとんどであることから、介助が必要な乗客が不便を強いられる。同じ生活圏である尾道と三原の行き来が相当不便になる。

②瀬戸大橋線普通列車の四国方面(観音寺行き・琴平行き)への直通列車の廃止(児島駅系統分離)を撤回されたい。2019年3月15日付け山陽新聞にも「瀬戸大橋渡る直通普通列車廃止へ 利便性低下懸念」の見出しで、利用者からの復活してほしいとの声が寄せられている。岡山・児島方面~丸亀・多度津方面を乗車券だけで直通利用できていたものが、直通利用できるのは特急列車に限られ、実質料金の値上げとなる。乗車券のみで移動するとなると、快速マリンライナーで坂出駅乗り換えとなり不便となる。

③227系によるワンマン運転を中止されたい。呉線(三原~広)に運賃箱がないワンマン列車が設定され、駅の券売機で事前に乗車券を購入するよう案内されているが、乗客に混乱をもたらし運転士の労働強化になる。

④北陸線の「金沢~米原」間、湖西線の「近江塩津~近江今津」間を運転する2両編成の列車(521系)のワンマン運転を撤回されたい。とくに、金沢~米原間には長大な北陸トンネルが存在し、運転士1人では、トンネル内で事故が発生した場合に乗客の安全は確保できない。

⑤山陰本線「鳥取~倉吉」間と「江津~浜田」間の普通列車の削減を撤回されたい。利用者が少ないとされているが、利用者ゼロでない限り、地域の足として列車本数を確保するべきである。

8、新入社員に対する教育・研修について、配属先の現場任せではなく、社員研修センターなどで、新入社員が業務を習熟するまで、本社・支社が責任をもって教育・研修をされたい。新人が現場に出る前にしっかり教育されないと、配属先の現場全体の要員不足を促進するものとなる。


以上、申し入れる。窓口間の回答ではなく、団体交渉を開催し回答すること。

# by doro-nishi | 2019-08-16 19:53 | 申し入れ | Trackback | Comments(0)

8月6日、ヒロシマ大行動
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8月9日、爆心地デモ
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長崎反戦反核集会
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# by doro-nishi | 2019-08-09 19:14 | 活動報告 | Trackback | Comments(0)

ジョブローテーション=「運転士・車掌廃止」提案絶対反対!
全面外注化攻撃を打ち破ろう!不当解雇を撤回しろ!
JR―グループ会社一体で青年部の発展かちとろう!


6月8日、総連合青年部は第3回定期大会を開催しました。総連合の親組合員や来賓の方々にもご参加いただき、大会を成功裏に行うことができました。この1年の闘いを振り返り、新たな体制と闘いの方針を確立しました。

 大会は、山田書記長(西日本)の開会あいさつで幕を開け、照沼組合員(水戸)を議長に選出して進行しました。動労千葉の繁澤副委員長から来賓あいさつをいただき、執行部からの提起、討論が行われました。
 新任あいさつでは、新たに青年部長になった山田さんから、「みんなのフォローを受けて、全国的なことも掌握していきたい。当面、組織拡大と9月22日の常磐線全線開通との闘争成功へ、青年部は先頭に立ってやっていきたい」と決意を語りました。
 書記長になった照沼さんは、横浜シーサイドラインでの逆走事故が起き、数日後に横浜地下鉄で脱線事故が起きたことなどを挙げて、「今まで考えられないような事故が多発している」と提起しました。
 また、新交通システムの無人運転で事故が起きたにもかかわらず、JR東日本の深澤社長が「真摯に受け止めて自動運転を推進していく」と発言したことに対して、「新交通システムは初めから自動運転用に作られているが、山手線はホームドアがついているといっても容易に中に入れる。乗客数も車両数や列車間隔も全然違う。それも無視している」と許しがたさを明らかにし、「無人運転推進は、『仕方ない』と闘う意欲を奪っていく攻撃だ。青年部としても一つ一つ闘っていく」と決意を語りました。
 3月の秋葉原駅外注化への抗議行動のように、青年部としての取り組みを行って運動への自信につなげていきたいと語り、「東労組解体の中、乗務員に手を付けたのは大きい。乗務員を崩せば全部崩せると思っている。乗務員勤務制度改悪阻止の闘争本部にも青年部がかかわろう」と訴えました。
 渡辺副青年部長が閉会挨拶で、青年部が青年部らしく活動し、単組の運動も盛り上げていくことを訴え、「ここに集まって会社を正す。その一言の尽きる。『よりどころは総連合にあり』と全国の青年労働者に響かせていきたい」と締めくくりました。

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総連合に集まり会社を正そう
會澤憲一前青年部長(動労水戸)

 あっという間に1年がたち、第3回の定期大会になりました。お忙しいところお集まりいただきありがとうございます。忌憚ない意見を出していただき、さらなる青年部活動の発展、これからの闘いのための意見を出していただけたらと思う。
 今年ライフサイクルが終わって一人乗務になりました。先日、運転士研修の中で異常時の取り扱いをやりました。運転は体で覚えていましたが、異常時対応は意外と忘れていた。ただでさえめったにない上に3年のブランクは大きいとすごく感じました。自分で希望して行ったわけでもないのに、なぜこんな苦労をしなければいけないのかと、理不尽さを感じます。
 ライフサイクルは最後といわれるが、言葉がなくなるだけで次はジョブローテーションで行かされる。今度は10年だと言っている。技術継承など何も考えていない。ライフでいけば3年で済むから今のうちに異動しようといっている人もいる。その後は10年だからと。そういうところでも見えない駆け引き、労働者同士の分断を感じる。
 ジョブローテーションが提案されて、平成採が辞めてしまうという現実がもう始まっている。ここで集まって会社を正そう、おかしいことはおかしいと突きつけようという中心になるものが必要です。ここ数年の闘いは大変だと思う。親組合の皆さんの力も借りながら、みんなで意見を出し合って、よりよい青年部活動をしていきたい。

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討論での各単組の主な意見を紹介します。

〇神奈川

 時廣書記長の解雇をめぐる労働委員会で、5月29日に命令書が出た。パートから契約社員に登用しなかったことは不当労働行為だと認められた。認めた期間は3か月だけで解雇も容認する不当な命令だが、会社に謝罪文を書いて小田原事業所に張り出せということも入っており前進している。6月に団交を申し入れ、7~8月にはストを構えて闘う。
 職場では契約社員なのに契約期間を6カ月から1カ月にされた人がいる。休日に酔った状態で休み希望の電話を職場にしたことがきっかけで、不当な扱いがされている。本人は「次はない」と言われていて、何かあったら連絡してくれと伝えた。
 清掃では、電車が遅れてきても定時で出せと言われる。掃除はグリーン車のみでいいといわれるが、アクセスはお金が減るからできるだけグリーン車のみにするなと言う。人も時間もなければ無理だ。

〇西日本

 元木組合員の解雇撤回の労働委員会闘争で勝利した。これを徹底的に宣伝していきたい。
 清掃現場では、東海道新幹線の折り返し清掃を10分に縮めるという。絶対に無理だ。おおさか東線という新路線が開通し、かなり作業ダイヤがきつくなっている。ホーム詰所に人がいたが、列車到着に誰も気づかず、そのまま回送で行ってしまった。車庫から掃除されていない状態で帰ってきて清掃したため、発車が遅れてダイヤが乱れるということが起きた。外注化の矛盾が爆発している。
 大阪や広島は新型車両に置き換わっているが、岡山支社は40年以上前の車両が9割を占める。車両故障が頻発し、ダイヤ乱れが頻発しているが、「壊れたら早く直せる技術を確立する」といっている。古い車両でしのいで、廃線を狙っているのではないか。同じ会社でも広島と近畿は金をかけるが、岡山や山口方面は切り捨てようとしている。

〇東京

 配達業務の職場で配送ルートが20から3つにまとめられた。人が足らないから効率的にやるためというが、評判がかなり悪い。大変になってやめる人もいるだろうし、また人が減っていく。東京駅はJR東と東海のエリアがあって、配送中に間違えて東海のエリアに入ると、「無断侵入だ」といわれる。どこまでかがわかりにくく、改善してほしい。

〇新潟

 NTS解雇撤回について、新潟県労委から不当労働行為の申し立ては全面的に棄却するという反動命令がだされた。中労委に再審査を申立てて、6月11日に第1回調査がある。
 労契法で契約期間途中での解雇は相当の理由がないと禁止されている。NTSは契約期間中に2回解雇通告している。2回目は団交の席上で、交渉しようともせず通告した。労組に入っていることを知ったうえで解雇してきている。それを考慮に入れずに命令は出せないはず。しかし、県労委は組合活動をほとんど認定していない。NTSの主張をそのまま認めて、不当労働行為ではない解雇といっている。JRの使用者性も認めていない。
 これから中労委で闘うが、新潟だけでなく東日本全体の闘いの一つとして、JR本体とNTS両方に対して闘っていきたい。

〇水戸

 上野東京ラインでMTS土浦事業所の駅折り返しの仕事は増えた。輸送助役とMTSで話し合って、グリーン車の椅子回転なし、ごみ取りもなしで出したりしている。列車が遅れるよりはということで。勝田では現場判断で決めていいことになっている。
 昇進差別裁判では、会社と社友会は全く関係ないと言っていた。しかし、その説明会は会社の施設でやるし、掲示も会社の掲示板に張り出している。試験結果の資料の保存について、会社は「国鉄のころから同じ」といった。「国鉄とJRは別」とずっと言ってきたのに、自分からウソといったようなものだ。
 周期延伸と同時に、山手線はモニタリングシステムが始まっている。来年度あたりから、総武線・横須賀線にも導入される。根本的に「定期検査」という考え方が壊されようとしている。一方、新幹線にはすごい金をかけている。地方は完全に切り捨てようとしている。
 4月15日で水戸や勝田という利用客が多いところも駅窓口が20時半に閉まる。水郡線は窓口があっても昼間しかやっていなかったりする。これでは定期も買えない。
 常磐線全線開通の目的は完全に復興キャンペーンとオリンピック。本社団交では、福島民報で試運転を12月にやると報道しているが、本社は「知らない」という。絶対にありえない。去年10月の申入れをここまで引っ張っておいて、そんな回答かと。一番許せないのは、全線開通で車両に放射性物質は付着しないといったこと。東北新幹線でも床下フィルターの線量が高くてどこも引き取ってくれなかった。それよりずっと至近距離なのに、「付着しません」ってふざけるな。それをメンテナンスするのは誰なのか。掃除するのは誰なのか。MTSも勝田だけかもだが若い女性が増えている。あらゆるところで許せないと声が上がれば情勢も変えられる。

〇千葉

 東労組解体が始まり、社長も代わった中で、いろんな攻撃が増えてきている。横浜シーサイドライン事故は「他山の石」にしなくてはならない。JR東は5月に在来線の電車の保全体系見直しで、7月1日から検査周期を延伸するという。新しい電車は壊れないといわれているが、有識者を交えてテストカーを使って分析して、大丈夫だろうと。シーサイドラインは開業以来あんな事故はなかったというが、車両に断線が見つかった。検査周期延伸に対して、注視して構えていかないといけない。
 外注化をめぐる裁判は高裁判決が出て、判決ならざる判決で外注化・出向を容認した。上告して、今後も闘いは続く。CTSでは7月で職場代表の期間が切れる。職場代表者選挙が行われている。幕張事業所では、動労千葉の代表が職場代表になっている。組織拡大に向けて、ほかの事業所でも動労千葉の代表が立てるように頑張っていきたい。

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東海第2原発再稼働への怒りを実感
6月16日 東海村現地調査

 6月16日にNAZEN東京が主催する東海村現地調査に青年部からも参加しました。
 午前中はJR東海駅から元東海村村議の相沢さんに案内していただき、午後は相沢さんの講演を聞かせていただきました。
 道中には、「東海村をつぶすな」「東海第2原発は一番危険」などと書かれた大きな看板がいくつも建てられていました。
 常陸東海園という特別養護老人ホームは施設をあげて原発再稼働に反対し、「原発事故時に避難させられない」ことに同意することが入居の条件にしているとのことでした。再稼働に対する地元の大きな怒りを感じます。
 東海第2原発の敷地にはプールも作られていました。原発のすぐ近くで子供たちが水遊びをしている姿には「これが安全キャンペーンか」と驚くとともに恐ろしくもなりました。
 相沢さんの講演では、核関連施設に囲まれたような東海村の実態、住民説明会で指摘されている様々な問題点などについて伺いました。東海第2原発からわずか2・7㌔の場所に再処理工場があり、30㌔圏内には94万人もの住民がいます。ひとたび事故が起これば、取り返しのつかない重大事態に陥ります。しかし、日本原電はあくまで再稼働を強行しようとしています。これに対し、反対運動の力で当該地域の自治体に再稼働の同意をさせない闘いが必要だと訴えられました。
 東海第2原発再稼働阻止に労働組合として取り組むことの大事さを学んできました。

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# by doro-nishi | 2019-07-29 18:46 | ビラ | Trackback | Comments(0)